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これもHAARPか? [科学兵器]

[猫]昨日、ブログを作成中に裏の駐車場で車のドアを閉める音。
続いて小さな地震(震度1弱)。
これもHAARPか?

以前にも、
裏の駐車場でドアの音」→「身体攻撃」というパターンがありました。
ドアの音が合図になっている訳です。
昨日の「ドアの音」→「小さな地震」も同じパターンです。

裏の駐車場は「集団ストーカー劇場」であり、
一頃は《ノイズキャンペーン》の嵐でした。

「長いアイドリング」や「ドアを何度も強く閉める音」を、
早朝から深夜まで毎日聞かされました。

駐車場利用者全員が、
『集団ストーカー』に協力しているとしか思えませんでした。
可能な限りナンバーを記録しています。

今でも時々アイドリングをしていますが、
以前とは比較にならないほど所要時間が短くなっています。

私は、駐車場の管理人を特別にマークしています。
これについては、またいつか書きます。

[猫]姑息な《身体攻撃》は、毎日受けています。
この記事を書いている最中にも背中や足の甲にありました。

[ひらめき]阪神・淡路大震災                                          http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-01-19

[ひらめき]プチHAARP                                                                        http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-01-20

[ひらめき]HAARPをやられた!                                           http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-01-29

 

気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル

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  • 作者: ジェリー・E・スミス
  • 出版社/メーカー: 成甲書房
  • 発売日: 2010/12/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

コールマン博士・最後の警告 〈再編新刊〉人類奴隷化プログラムの恐怖

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  • 出版社/メーカー: 成甲書房
  • 発売日: 2009/02/21
  • メディア: 単行本
日本を貶めた「闇の支配者」が終焉を迎える日

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  • 作者: ベンジャミン・フルフォード
  • 出版社/メーカー: ベストセラーズ
  • 発売日: 2010/03/26
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離間工作 [仄めかし]

「先回りされてるな・・」と感じる事が多い。例えば、私が雨戸やカーテンを開けると《アンカリング》が既に来ているというケース。私は不規則な生活をしているので、起きる時間も、雨戸やカーテンを開ける時間も決まっていない。開けない場合すらある。つまり、私が何時何分に開けるか予め分かっていたのか、或いは私が誘導されて開けてしまったのか、どちらかでしょう。

[猫]千葉県のJ.Kawamura さんから届いたメールの一節。

(引用開始)

実は22日のメールを受け取る1時間くらい前に私はナショナルジオグラフィックの動物動画でミーアキャットが大好物の蠍を食べているのを見たばかりだったのです。

そしてその直ぐあとに自由人さんからのメールに蠍座ですとあったので
どちらかが誘導されたのかと口にするとウチの電気がボン!となったのです。

まさかと思いましたが笑いの脳神経をやたらと刺激されて
泣くまでとめられなかった事がありました。

それで星座の件は答えないでいたのです。偶然ですよね?

(引用終了)

 

私が蠍座と書いたのは自然な流れからだったので、私が誘導されたとは思えません。ただ、私はメールをすぐには出さなかったので、その間にJ.Kawamura さんが動画へ誘導されたと考えられます。それから、上のメールは1月28日に届いたのですが、私は27日の記事で「隣人はネコ殺し」を書きましたので、「蠍」の他、「ミーアキャット」も仄めかしになっています。ミーアキャットが蠍を食べる動画を見た後に、私から蠍座と書いたメールが届いた。これでは、J.Kawamura さんが私に対して疑念を抱いても当然なのです。実に、手の込んだ離間工作です。

[晴れ]SFまがいの現実                                                 http://kasiwadera.cocolog-nifty.com/jk/

 

 

「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

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  • 発売日: 2010/08
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テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

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HAARPをやられた! [科学兵器]

[猫]きのう晩、大阪の被害者さんと「Skype」で長話。
突然、地震!・・・震源地は大阪湾。

「HAARPでしょうかね?」
「HAARPで正解ですよ」

といった会話になる。

加害オペレーターは会話を聞いてる訳だが、
何が気に障ったんやろう?

[ひらめき]地震情報
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/earthquake/2011-01-28-22-49.html

情報発表時刻 2011年1月28日 22時51分
発生時刻 2011年1月28日 22時49分ごろ
震源地 大阪湾
緯度 北緯34.7度
経度 東経135.3度
深さ 10km
規模 マグニチュード 3.6


震度3 兵庫県  兵庫県南東部 神戸東灘区 神戸灘区 西宮市 芦屋市 神戸東灘区魚崎北町 神戸灘区神ノ木 西宮市平木 芦屋市精道町
 
 
震度2 兵庫県  神戸中央区 伊丹市 宝塚市 神戸中央区脇浜 西宮市宮前町 伊丹市千僧 宝塚市東洋町
 
 
震度1 京都府  京都府南部 宇治市 亀岡市 大山崎町 
大阪府  大阪府北部 大阪府南部 大阪都島区 大阪福島区 大阪此花区 大阪大正区 大阪西淀川区 大阪東淀川区 大阪旭区 大阪淀川区 大阪北区 大阪中央区 豊中市 池田市 吹田市 八尾市 箕面市 能勢町 泉大津市 大阪堺市中区 
兵庫県  神戸兵庫区 神戸長田区 尼崎市 三木市 三田市 
奈良県  奈良県 三郷町 高取町 広陵町


[猫]私は兵庫県西宮市大畑町で、お隣が平木町です。震度3や!

[猫]前にも震度2をやられました。
[ひらめき]参照記事「プチHAARP

[猫]しかも、かの「阪神・淡路大震災」の被災者なのです。
[ひらめき]参照記事「阪神・淡路大震災

[猫]ほんと地球丸ごとコントロールされてます!!

[猫]あと、今日も姑息な《身体攻撃》をあちこちに・・

 

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被害者は動物好き [メモ]

[猫]『集団ストーカー』や『テクノロジー犯罪』の被害者には、
ネコやイヌを飼ってる人、又は動物好きな人が多いのではないですか?
これは偶然でしょうか?
ネコ嫌い、イヌ嫌い、動物嫌いの被害者って、いるのでしょうか?
本物の被害者の共通点ではないでしょうか?

[猫]この犯罪の被害は、人間だけでなく動物、昆虫、植物にも及びます。

[猫]今日、夕方に子供達が毬つきの音を立て続けていた。
ポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポンポン・・
この《ノイズキャンペーン》は久しぶり。

一頃は、赤ん坊や子供を使った《ノイズキャンペーン》が、
毎日のように聞こえて来たものです。
世にもアホらしい嫌がらせに、使われてる子供達が哀れ・・

[猫]あと、姑息な《身体攻撃》が今日もあちこちに・・

 

集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 001)

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  • 作者: 古牧 和都
  • 出版社/メーカー: 晋遊舎
  • 発売日: 2007/09/10
  • メディア: 新書

公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!

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  • 作者: 鈴木 邦男
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本

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隣人はネコ殺し [加害者考察]

[猫]スカイプを始めました。

[猫]在宅ワークの勉強中。

[猫]あと、姑息な「身体攻撃」をあちこちに・・
逐一書くのは、めんどくさい。

[猫]隣人は、「ネコ殺し」です。
恐らく、100匹以上殺している。
飼い犬を放して殺させる。
「ネコ殺し」の名人&名犬。

現場を目撃した訳ではない。
隣人の犬が、子ネコを殺した事件があった。
隣人の細君は、
わざわざ、それを伝えに来た。

その時の様子で、
意図的に犬を放したと判断できた。
隣人の細君は、
「母が不注意で放してしまった・・」
と、嘘をついた。

その後の数年間におよぶ展開から確信できる。
隣人だから、いろいろ聞こえてくるし・・。

隣人の母娘は、
私に恨みを持っているようだが、
私は、隣人に暴力をふるったり
暴言を吐いた事はない。

私の『集団ストーカー』の「きっかけ」最有力候補。

+をクリックすると地図上に「大畑町」が出てきます。                        
大きな地図で見る

「大きな地図で見る」をクリックすると、地図上に小さな窓が表示されますそこに写っている家は、私の家ではありません。しかし《ストリートビュー》をクリックすると写真が拡大表示され、画面上でマウスのカーソルを動かすと白い矢印が表れます。矢印を移動させていくと私の家も出てきます。私を担当するオペレーター(加害者)たちや、ふだん『集団ストーカー』に参加している家庭の家・アパート・マンションも出てきます。

 

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

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  • 作者: 別冊宝島編集部
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/06/18
  • メディア: 文庫

「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

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  • 作者: 黒田 大輔
  • 出版社/メーカー: 日新報道
  • 発売日: 2010/08
  • メディア: 単行本

 


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常連 [加害者考察]

[猫]最近、在宅ワークのために勉強を始めました。

[猫]1月25日午前4:30ごろ、コンビニへ。
予想してたが、早朝からアンカリング登場。
大畑町4丁目の住人。
この人は「常連」ではない。

[猫]セブンイレブン到着。
借りてた CD をメール便(80円)で送る。
クロネコヤマトは気になるけど、
今まで妨害された事がないから、まあいいか・・
ついでに、
メンチカツパン、カレーパン、チーズリングを買う。

[猫]帰り道、早朝なのに電気のついた窓がチラホラ・・
これらの住人は、全員起きてるのか?
遠隔操作で他人の家の照明をつけれるとか?

[猫]6:00まえ~6:30ごろ
鈍い幻聴みたいな《音声送信》が続く・・

[猫]14:30ごろ、《視線誘導》で駐車場を見てしまう。
常連11-22」が来てた。

[猫]18:00すぎ、Joshin へ。
スカイプ用のヘッドセット(バッファロー850円)を購入。

[猫]18:30ごろ、帰り道でアンカリング。
この人物も、「常連」でビーグル犬を飼ってる。
ナンバー「11-22」同様、アイドリングの常習者の一人。
車のナンバーは、「62-84」。

[猫]帰宅直前、隣人がアンカリング。
この隣人も「常連」。
私の『集団ストーカー』の「きっかけ」最有力候補。

[猫]あと、姑息な《身体攻撃》をあちこちに・・
これは逐一書くのは、めんどくさい。

 

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

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  • 作者: 別冊宝島編集部
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「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

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  • 発売日: 2010/08
  • メディア: 単行本

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在宅ワークを始めようと考えています [お知らせ]

在宅ワークを始めようと考えています。 

更新に間隔が開くかも知れません。

記事が簡略化しますが、

認知・広報活動は続けます。

宜しくお願い申し上げます。

 

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

  • 作者: 内山 治樹
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

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父の死 [被害者紹介]

内山治樹さんと言えば、東京都の被害者であり、【バッカス&ミューズ】の管理人としてよく知られています。【早すぎる?お話】の著者でもあり、【NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク】の副理事を務めておられます。又、内山さんは【You Tube】 にも多数の動画をアップされています。

以下の動画は、加害オペレーターが内山さんのお父様を殺したとか、内山さんも殺すといった事を《音声送信》で伝えてきたという記録です。

生活妨害記録と亡父殺害の音声送信   

私の父は、2007年に食道ガンで亡くなりました。内山さんのお父様と違い、私の父は酒・タバコ・コーヒーをよく飲んでいましたし、無鉄砲で、およそ健康管理など縁のない人でした。84歳という高齢でもあり、ガンになった事は自然かも知れません。少なくとも、当初はそう思っていました。

しかし、『テクノロジー犯罪』を自覚するようになってから、父の死が本当に自然であったのかを疑うようになりました。と言って、加害者から「殺した」と言われた訳ではありません。これと言って、証拠となり得るものは一つもありません。ただ、気になっている事があります。

父がガンになってから、入院→退院→再入院→死→父の遺品の処分・・この期間中、非常に親切にしてくれた人達がいたのです。それは近所の夫婦です。私は何故この夫婦が、こんなに親切にしてくれるのか不思議でした。「ご近所だから当然です」と言うのかも知れません。しかし、私は何か腑に落ちないのです・・。

近所には、私の一家と30年以上も近所付き合いのある家庭が、5~6件あります。先の期間中に、これらの家庭からは献花を頂いたぐらいです。それが自然な対応だと思います。ところが、先の夫婦は21世紀になって数年後に引っ越してきた家庭なのです。この夫婦から、先の期間中に特別親切にしてもらう義理はありません。何か腑に落ちないのです・・。

「帳尻合わせ」の心理というものがあります。悪い事をした後に、良い事をして埋め合わせようとする心理です。先の期間中に見られた、この夫婦の過剰な親切ぶりには、「勝利者の作為」と言いますか、「帳尻合わせの臭い」がするのです。

この夫婦は、学会員かも知れません。

 

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

  • 作者: 別冊宝島編集部
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/06/18
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早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

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  • 作者: 内山 治樹
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2008/12
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テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

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  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本


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ナンバー11-22 [加害者考察]

これまで私は様々な種類の《ノイズキャンペーン》を受けてきました。家の裏が駐車場であり、車のアイドリング(エンジンの空ぶかし)とドアを閉める音(何度も強く閉める)が、ある時期集中的に行なわれました。駐車場利用者全員が、『集団ストーカー』に加担しているかのように見えました。この現象は、2007年頃から2010年4月頃まで続いていました。今でも時々やっていますが、所要時間は短くなっています。

駐車場の《ノイズキャンペーン》に加担していた人物を、ほとんど憶えています。「ナンバー」もほとんど記録しています。人物によって関わり具合は様々です。今回、紹介するのは《アイドリング被害》で一番問題が大きかった人物です。この人物については、「兵庫県農政環境部環境管理局大気課」と「西宮市環境緑化部環境都市推進グループ」の2箇所に相談しました。たくさんの相談メールが、県や市に保存されているはずです。


以下は、2010年に西宮市に送った相談メールの内容です。

早朝4時半頃に、                                                  アイドリングをする人物につきましては、
同一人物である事が判っています。

この人物は少なくとも2007年には、                                     既にアイドリングをしていた人物であり、                                   今年で4年目になります。

以前は、                                                      それこそ毎日と言ってよいぐらいの頻度で、
早朝4時半頃に、                                                 リモコンの遠隔操作でエンジンをかけ、
少なくとも30分間に及ぶアイドリングを続けました。

しかもその間、                                                  車の持ち主は、                                                  車の中や傍らにはいないのです。

早朝の約30分間にも及ぶアイドリングは、
重低音を響かせ、単に騒音だけではなく、
室内は振動で震え続けています。

このようなアイドリングをしたまま、                                       約30分間が経過した頃に、
ようやく車の持ち主が現れるのです。

さらに乗車してからも、                                              暫くアイドリングを続ける場合もあります。

このような悪質なアイドリングに悩まされ、
兵庫県農政環境部環境管理局大気課宛に                                 メールを送り相談しました。

その結果、                                                       アイドリングの頻度は少なくなり、                                        時間的にも短くなりました。

しかし、                                                      完全には解決しておりません。
今朝もご報告のとおりです・・・

最近の乗用車は、                                                スムーズに発車できるはずですから、
なぜアイドリングが生じるのか理解できません。
 

この種の相談メールを県や市に37回送りました。この人物は、近くのアパートに住んでいます。アパートの名前も、部屋も判っています。名前を見に行きましたが、表札が挙がっていません。この人物には、「こんにちわ~」と何度か挨拶した事があります。「どちらに住んでらっしゃるんですか?」と尋ねた事もあります。この人物は、あるマンションを指しました。とっさに嘘を付いた訳です。仮に、そのマンションにも住んでいるとすれば、恐らく《アジト》ではないかと考えられます。《アジト》とは、私専用の特定工作員とか、オペレーター、殴られ役といったメンバーが出入りする部屋の事です。ちなみに、創価学会の「威風堂々の歌」という歌を大音量で流した時、裏の駐車場に、この人物が素っ飛んで来ました。

このアパートの住人の車のナンバーは、「11-22」。又、ナンバー「62-84」についても相談済みです。「62-84」は近くのマンションに住んでいます。「62-84」の相談当時のナンバーは「83-00」でした。やはり「西宮市環境緑化部環境都市推進グループ」と「兵庫県農政環境部環境管理局大気課」に相談しています。兵庫県からは以下のような返事を頂いております。

今回のお申し出のあった、                                           隣接する駐車場における早朝アイドリング騒音の件につきましては、                   5月6日に駐車場管理者と面談し、苦情内容を伝えるとともに、                                            管理者として注意するようお願いしてまいりました。

兵庫県農政環境部環境管理局大気課
(2010年5月10日 18:34)


+をクリックすると地図上に「大畑町」が出てきます。           
大きな地図で見る

「大きな地図で見る」をクリックすると、地図上に小さな窓が表示されますそこに写っている家は、私の家ではありません。しかし《ストリートビュー》をクリックすると写真が拡大表示され、画面上でマウスのカーソルを動かすと白い矢印が表れます。矢印を移動させていくと私の家も出てきます。私を担当するオペレーター(加害者)たちや、ふだん『集団ストーカー』に参加している家庭の家・アパート・マンションも出てきます。

 

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

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黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

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  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02/27
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【NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク】の疑惑 [被害者紹介]

最近、被害者の間で【NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク】の話題が持ち切りです。私も被害者の一人として、自分の立場を明らかにしておきます。私は【NPO・・】の会員ではありません。これまで一度も入会した事が、ありません。入会したいと思いながら入会できずにいた、というのが正確な表現です。もし、入会できる条件が揃えば、迷わず入会するつもりでした。

しかし、現在の私は【NPO・・】に関する黒い噂を知り、混乱しています。なんでも会員の半数が工作員だとか、そのため本物の被害者は定例会に欠席しがちになるとか、また欠席した本物被害者を工作員が「ニセ被害者」呼ばわりするとか、入会しても退会する被害者が少なくないとか、創価学会員が紛れ込んでいるとか・・こうした疑惑を知るようになり、私の入会への意志が萎えてしまっています。


[晴れ]関連記事
テクノロジー犯罪被害ネットワーク その功罪
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-328.html

 

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

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黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

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  • 出版社/メーカー: 講談社
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未来を守る戦い [被害者紹介]

宮城県の男性被害者、佐々木勇喜さんは【未来を守る戦い】に日々受けている被害を詳細に記録し続けています。彼は、どちらかと言えば『テクノロジー犯罪』に重点を置かれた被害者だと言えます。《身体攻撃》も毎日受けておられますが、特に《脳内音声送信》《イメージ送信》《感情送信》《思考誘導》《マインドコントロール》といった被害傾向がある方です。

私は以前、彼とお電話をした際「妙だな・・?」と感じました。彼の声が小さく、反応が遅く、間が空き、例えば、国際電話を掛けている時のように、ワンテンポ遅れて返事をするような感じであり、こちらの声がちゃんと届いているのか疑わしく、何度も「もしもし?聞こえてますか?」と尋ねました「ほんとに通じてるんだろうか?」と心配になりました。話し終わった後もなんとも頼りない印象が残りました・・

ところがメールでは、しっかりした調子が感じられるのです。メールと電話で何故こうも違うのか?まるで別人のような印象がありました。これは何故だか最近わかってきました。《マインドコントロール》を受けているタイプの被害者さんは、左脳の働きを一時的に止められるか、または鈍くされていると考えられるのです。ちなみに会話は左脳が担当しています。

r-lbra.gif
http://www.d6.dion.ne.jp/~hiudent/brain1.html

被害者の皆様は、経験ないでしょうか?他の被害者さんとの電話で、先述のような反応をされた被害者さんは、いませんでしたか?もしいたら、その被害者さんは《マインドコントロール》されていると考えていいと思います。

 

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

  • 作者: 内山 治樹
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

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  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

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プチHAARP [科学兵器]

昨日《阪神・淡路大震災》が気象・地震兵器HAARPによって、人工的に作られた巨大地震であるという説にふれました。HAARPやケムトレイルについては、知る人ぞ知るです。私自身、この兵器について詳しい知識を持っていません。ただ、私は『テクノロジー犯罪』の被害者ですから、遠隔操作によるテロなどの様々な被害を受けています。そのため、HAARPも可能だと思っています。HAARPは京都にもあるそうですね。

imagesCAB03ZFX.jpg

HAARPと言えば巨大地震のイメージが強いのですが、雨をふらせる事もできるようです。私は一度「HAARPをやられた」と直感した経験があります。それは《阪神・淡路大震災》ではなく、小さな日常的な地震でした。

家の庭には、いろんな木や花がありますが、特に桜や桃などの背の高い木の手入れは私がやらされています。毎年、桜が散った後に枝の剪定や消毒をやらされます。高い所は、脚立を使ったり塀に登って作業をします。塀は高い所と低い所があり、低い所は鉄柵なのです。この鉄柵の幅は1cmぐらいで、グラグラしています。

この鉄柵に登り、片手で枝を掴み、他方にハサミを持って剪定をしていました。そこへ地震が来たのです。私が「不安定な状況」にある事をオペレーターは知っています。今ここで揺すれば転落するであろう状況を狙って地震を起こされた・・揺れた瞬間、そう直感しました。

幸い転落は免れました。翌日の新聞に「震度2」と記録されていました。HAARPは、身近な所で小さな地震も作れるようです。被害者の皆様、とりわけご高齢者やお子様が「不安定な状況」にある時、揺すられる可能性があります。《プチHAARP》に注意して下さい。


[ひらめき]米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器?
http://wiredvision.jp/news/200802/2008022821.html

 

気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル

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  • 作者: ジェリー・E・スミス
  • 出版社/メーカー: 成甲書房
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コールマン博士・最後の警告 〈再編新刊〉人類奴隷化プログラムの恐怖

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日本を貶めた「闇の支配者」が終焉を迎える日

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阪神・淡路大震災 [科学兵器]

2011年1月17日で《阪神・淡路大震災》から丸16年を迎えました。被災地では多くの追悼行事が営まれました。西宮市も被災地であり、私も生々しい記憶が残っています。地震は、1995年1月17日午前5時46分に発生しました。多くの人は、まだ眠っている時間帯です。私は夜型人間でしたので、その日も朝まで起きていました。ですから、発生の瞬間をまともに体験しています。

ソファに座って本を読んでいましたが、後ろから本棚が倒れ込み、塗り壁が倒れ込み、電気が消え、ストーブは自動消化でしたが、いろんな物が次々と倒れ込んできました。最初の瞬間は地震だとは思わず、何か悪霊が悪さをしてる様な印象でした。地震だと判ったので迷わず1階へ駆け下り、外に出ようとしましたが既に家が傾いており、鍵を開けてもドアが開きません。体当たりでドアを破って外に出ました。

冬の早朝で外は暗く、遠い所では早くも火の手が上がっていました。向かいの古い木造の家がペチャンコに潰れていました・・。それから、しばらく近くの小学校の体育館に避難していました。知らない人が、大勢ぎゅうぎゅうになって寝泊りする日々には新鮮な刺激があり、私などはワクワクしていたぐらいです。

非難期間中、最も困った事は「断水」でした。電気やガスは、なくても生活できますが、水がないと生活できません。毎日、給水車に長蛇の列ができ何時間も並んで持ち帰るのです。飲み水はもとより、トイレで流せないのは不便の極みでした。学校のトイレの便器は「てんこもり」でした。「てんこもり」の上に、自分のモノを乗せねばならないのです・・。

神戸方面は線路も道路も被害が酷く、芦屋や西宮から大阪側は電車が動いていました。それで、神戸の人達が毎日移民のように徒歩で移動していました。私の住む、阪急西宮北口駅は阪急神戸線では玄関口でしたので、駅周辺は異常な混雑ぶりでした。駅周辺にあった古い商店街は、丸ごとペチャンコに潰れ、道もなくなっている始末でした。

[ひらめき]動画の5:00 までが《阪神・淡路大震災》の記録です。

1995年阪神淡路大震災1月17日

《阪神・淡路大震災》の被害状況(2011年1月現在)
死者:6434人
行方不明者:3人
重軽傷者:4万3792人
全壊:10万4906棟
半壊:14万4274棟
一部損壊:39万506棟

ところで、《阪神・淡路大震災》が《HAARP》によって人工的に作られた地震だという説がありますが、仮にその通りなら、あの巨大地震の被災者としては、その背後に潜む「黒い野望」に戦慄せずにはいられません。そんな事が可能なら、世の中を自由に操作できるのではないでしょうか?

ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP

 

気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル

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不幸のブログとは無関係です [加害者考察]

「集スト新聞」とのトラブルについて、明記すべき大事なことがあります。このトラブルについては、1月14日記事「集スト新聞について」と1月16日記事「印象操作と圧力工作」をご参照下さい。

(集スト新聞[00285]より引用)

今回のこのトラブルは、昨年末(先日も)に、集スト新聞
及び被害者の会ネットワーク、テク犯、そして保守派団体
(日護会、在特会、そよ風等?)に対して出された「不幸
のブログ」管理人による破壊工作宣言に端を発する一連の
工作である可能性が高い為、記事にさせて頂きました。

(引用終了)

引用文を読むと、あたかも「不幸のブログ」管理人である諸星さんが、今回のトラブルの中心人物であると誘導しているように見えます。まるで諸星さんが首謀者であり、私(自由人)を始め、佐々木さん、J.Kawamuraさん、計3名が諸星さんの傀儡であるかのような誤解を招きますが、事実無根です。

「不幸のブログ」管理人である諸星あたるさんは、
このトラブルには無関係である事を明記します。

併せて、諸星あたるさんに
ご迷惑をお掛けしました事をお詫び申し上げます。

そもそも私(自由人)を始め、佐々木さん、J.Kawamuraさん、計3名は、いずれも諸星さんと交友はありませんでした。せいぜい「不幸のブログ」へ数回コメントした程度にすぎません。この件は、私(自由人)が「集スト新聞」の発行者を尋ねただけなのです。

2011年1月15日17:34 に「集スト新聞」から、これまでと同じ主旨のメールが届き、今回は返事を要求していましたので1月16日9:28 に返信しました。返信メールを掲載しておきます。


「集スト新聞」様

私は、毎回メールで本名(@@ @)を明記しております。
【西宮市大畑町のテクノロジー犯罪&集団ストーカー】
のブログ管理人自由人であります。

私が問い合わせ致しました、「集スト新聞」発行者のお名前
とは本名をお尋ねした訳ではございません。
ハンドルネームをお尋ねしたつもりであります。

決して匿名である事を問題にした訳ではなく、
なぜ下記のようにハンドルネームも記入せずにいるのか
についてを、お尋ねさせて頂きました。

発行者Webサイト:なし


また、同文のメールを送信した理由につきましては、
本物の被害者さんなら経験されている事でしょうが、
メールの送受信の妨害がございます。

今回「集スト新聞」宛てのメールも妨害され、届いていない
のではないかと考え、同文のメールを送らせて頂きました。

また、私のメールが妨害されている事を考えて、
佐々木 勇喜さんにも、同文のメールを送って頂きました。

メールの送信回数の誤りに付きましては、当ブログの
1月16日の記事中におきまして《お詫び》させて頂きました。

以上のような次第であります。

本名@@(自由人)

[ひらめき]「メルモ」集スト新聞                                               http://merumo.ne.jp/00574879.html

 

集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 001)

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  • 発売日: 2007/09/10
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テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

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  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
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テクノロジー犯罪、驚愕する高度技術による被害の訴え [被害者紹介]

テクノロジー犯罪、驚愕する高度技術による被害の訴え】は、青森県の男性被害者こうたさんのブログです。こうたさんは『テクノロジー犯罪』の被害者であり、『集団ストーカー』の被害者ではありません。つまり、純粋に電子ハラスメントだけを受けており、多数の人員を使った人海戦術的な嫌がらせは、全く受けていない被害者さんです。

こうたさんのような『テク犯のみ』の被害者さんもおれば、反対に『集ストのみ』の被害者さんもいます。前者は後者に対して半信半疑であり、後者は前者に対して半信半疑です。私自身は自慢にもなりませんが、『テク犯・集スト』両方の被害者です。両方の被害者は、『テク犯のみ』の被害者も『集ストのみ』の被害者も、無下に疑う事はありません。また、『テク犯・集スト』両方の被害者も多種多様であり、互いの相違点から疑念が芽生えたりするものです。

こうたさんのブログは極めて難解であり、遠い記憶まで覗かれているようです。閲覧者は、無私と想像力をもって検証する他ありません。実は、昨日こうたさんにお電話をしました。こうたさんのようなタイプの被害者には《ヘミシンク》が効果的かも知れないので強くお薦めしました。

電話の話題が「疑念について」へ移り、「NPO テクノロジー犯罪被害ネットワークの会員は、半数ほどが工作員だという意見がありますが、どう思いますか?」という私の問いに、こうたさんは《半数工作員説》を全面否定されました。こうたさんの見解を記事で読んで下さい。

[晴れ]NPOテクノロジー犯罪ネットワークの悪い噂と誤解
http://blog.goo.ne.jp/kouta888_1975/e/a6408368d1425501614b2412c3b613d2

 

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

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  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
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早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

  • 作者: 内山 治樹
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本

 


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印象操作と圧力工作 [加害者考察]

[ひらめき]今日の記事は、1月14日の「集スト新聞について」の続きです。

集スト新聞[00285]印象操作と圧力工作。[2011/01/15(土)]で私の事を取り上げていましたので説明したいと思います。今回、私の方に《表記上の誤り》を発見致しましたので、その訂正をした上で改めて説明したいと思います。まずは「集スト新聞」から問題記事の引用です。

引用開始

印象操作と圧力工作。
[2011/01/15(土)]

当事者にしか分からない可能性があるため、トラブル対
処に紙面を割くのは大変不本意なのですが、ブログ上で
公開されていると言う点と、このトラブルが離間工作の
生々しい実態に繋がると思われる為、敢えて掲載します。
(この泥仕合を離間工作員は喜んでいる事でしょうが)

離間工作員は「集スト新聞」で検索し、集スト新聞につ
いて取り上げている被害者ブログ、保守系ブログにアプ
ローチを仕掛けています。心当たりのある被害者の方や
保守の方は、離間工作、圧力工作への加担誘導にご注意
下さい。他の被害者に関する検索ワードも使っている可
能性があります。

離間工作員によって植えつけられた猜疑心、疑心暗鬼の
ベクトルは、その後他の被害者や他の被害者団体、保守
関係者へも向かって行きます。その先にあるのは自らの
孤立化です。気をつけてください。

-----
先日の集スト新聞283号の記事に対する反論が公開さ
れています。
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-01-14

集スト新聞によって、事実とは異なる《印象操作》が行
われていると記載されています。
事実と異なる部分がありますので指摘させて頂きます。
印象操作と言う名の印象操作が行われていると感じます。

このブログの人物により集スト新聞宛に届いたメールは
上記のブログ記事では2通紹介され、全部で3通送った
と書かれていますが、実際は全部で4通送られて来てい
ます。佐々木氏(読者B)からは、上記ブログ記事更新
の時点では2通ではなく1通しか来ていません。

ブログ内で掲載されている1通目のメールの後にほぼ同
一の内容(タイトルは異なる)のメールが2通送られて
きました。この3通は、理由を明示せずに発行者の名前
を問うと言う内容のメールですが、集スト新聞はこの後
読者Aに対して簡単な返信メールをします。

4通目は、信用問題を理由に名前の公開をせまる内容で
す。5通目(読者B)は最初の一行以外は4通目と「全
く」同じ文言のメールです。ただ送り主のメールアドレ
スは別でした。その為週スト新聞側は、携帯とパソコン
両方から同一人物が催促メールを送って来たのだと判断
しました。

最初に集スト新聞側から簡単な返事を出すまでに3度名
前について催促されているのですが、上記のブログ記事
では、これが1通しか記載されておりません。まずこの
部分に印象操作を感じます。

2011年(▲:読者A、●集スト新聞、△読者B)
▲01月09日17:33「「集スト新聞」の発行者を教えて頂きたいのです」
▲01月10日01:49「お尋ね致します」
▲01月10日18:18「ご回答お待ちしております」
●01月10日19:42「re:」簡単な返信
▲01月10日20:20「Re:re」
△01月10日22:36「発行者の名前を教えてください。」
●01月13日0:49「re:」返事を催促するメール
●01月13日07:00 集スト新聞283号発行
△01月14日07:25「同一人物ではありません。」

---
ブログ記事中では、ぶしつけなメールだろうか?と疑問
を投げかけていますが、先の3通のメールでは、名前を
問う理由について全く明示されていませんでした。そし
て、タイトルの内容からして、集スト新聞としては「ぶ
しつけなメール」と感じました。タイトルについては上
記をご覧下さい。

更に、こちらから返信するまでの24時間程の間に3通、
続けざまにメールして来ると言う点、そして集スト新聞
はこの人物と過去に交流を持った事がないと言う点も、
「ぶしつけ」と感じた理由に含まれます。

もう少し言えば、簡単な返信メールをした後に同一の内
容、同一文言のメールを2通続けて送って来た事も「ぶ
しつけ」に感じた理由になります。

集スト新聞の該当記事を書くまでは、この5通は全て同
一人物であると思っており、「ぶしつけ」と判断した事
に印象操作の意図がない事はお解かりいただけたかと思
います。

-----
次に一連のこのメールを圧力メールと解釈した点につい
てですが、4通目及び5通目のメールでは、

--引用開始
一般常識的に考えても疑問を抱きますし、
とりわけ集団ストーカー被害者は信用問題に神経質なものです。

ぜひとも発行者のお名前を明記して頂きたいのです。
「集スト新聞」の信用に関わる問題ですので、
--引用終了

と記載されており、名前を公開しない事、匿名での情報発
信は信用できないと解釈できる内容となっています。

計5通のメールをもってして集スト新聞は

--引用開始
「集スト新聞の発行者の名前を教えろ、名前を明記して集
スト新聞を発行するのが常識だ」と言う内容の圧力メール
を、突然5通も立て続けに送って来て、一方的に返信をせ
まって来た人物がいます。
--引用終了

と要約して、記事に掲載しました。この辺は解釈の違いか
もしれませんが、印象操作の意図はありませんし、若干悪
意を感じましたので強い口調になっているとは思います。
いずれにしても、解釈自体は流れとして特に不自然ではな
いと思っています。

-----
上記反論ブログ記事内の以下の点についても説明します。

--引用開始
「又、記事では「現在本人に確認しています。」とありま
すが、メールでは私に返事を要求するような事は書かれて
いません。」
--引用終了

5通目の読者B(佐々木氏)宛てに送ったメール内にて記
載しております。集スト新聞は4通目と5通目が同じ文言
のメールであった事から同一人物と判断して、5通目のメ
ールに返信しました。

その後、佐々木氏から別人である旨の返信が来ましたので、
確認してみて下さい。(後日4通目のメール(読者A)宛
てに同じ物を送信します)

従ってこれは、集スト新聞による作り話でも印象操作でも
ありません。

以上です。

引用終了


表記上の誤り・訂正と釈明

>このブログの人物により集スト新聞宛に届いたメールは
>上記のブログ記事では2通紹介され、全部で3通送った
>と書かれていますが、実際は全部で4通送られて来てい
>ます。佐々木氏(読者B)からは、上記ブログ記事更新
>の時点では2通ではなく1通しか来ていません。

佐々木さんが2通出したメールの内、1通が「集スト新聞」に登録する際のメールであったらしく、従って佐々木さんの問い合わせは1通という事になります。私は佐々木さんが2通出したものと思い込んでいたため、私の最初の質問(内容は同じ)が3通であり、「集スト新聞」の言う5通とは最初の質問を指しているものと思っていました。このため後の返信メールを勘定に入れ忘れていました。私のメールは、内容的には2種類しかなく、最初の質問(同文3通)とそれに対する「集スト新聞」の返事《少し忙しい為、メールの返事が遅れがちになっています。「集スト新聞」の発行者を教えろとの事ですが理由を教えて頂けますか?》に対する返信メールを1通出しました。つまり、私が3通+1通=4通。佐々木さんが1通。併せて5通という事になります。以上の点が、私の《表記上の誤り》です。

[晴れ]14日の記事に表記上の誤りがありました事をお詫び申し上げます。

同文のメールを3通送った理由

私が同文のメールを3通送った点については、それなりに理由があります。本物の被害者であれば経験しているでしょうが、私達被害者は日頃様々な妨害を受けています。例えば、《メールの送受信の妨害》なども経験しています。そのため本物の被害者は、メールの返事が来なかったり遅れたりした場合には妨害された可能性を疑うものなのです。今回「集スト新聞」に宛てたメールも返事がすぐに来なかったため、妨害を疑い3度同文のメールを送りました。その際、一定の間隔(8時間~16時間)をあけて送信しました。一度に立て続けに出したのではありません。本物の被害者は、こうした妨害を経験しているため、例えば私の所へ他の被害者さんから「メールは届いていますか?」と確認メールが届いたり、同文のメールが2・3通届いたりします。だからと言って私は、送り主に疑念を抱きません。本物の被害者の悲しい習性をよく知っているからです。

問題の主旨

私が「集スト新聞」に尋ねたお名前とは、もちろん本名ではなくハンドルネームの事です。「集スト新聞」の発行者欄が「Webサイト:なし」となっていますが、もし発行者欄にハンドルネームが明記されておれば、私は「集スト新聞」に問い合わせていなかったでしょう


「集スト新聞」さま

ご返事ありがとうございます。

「集スト新聞」の発行者欄が「Webサイト:なし」となっております。
一般常識的に考えても疑問を抱きますし、
とりわけ集団ストーカー被害者は信用問題に神経質なものです。

ぜひとも発行者のお名前を明記して頂きたいのです。
「集スト新聞」の信用に関わる問題ですので、
ご検討を宜しくお願い申し上げます。

本名

ちなみに私はメールでは、本名を書いています。ブログでは「自由人」というハンドルネームを明記しています。「集スト新聞」発行者は、メールにおいても本名は書いていませんが、私が問題にしたのは本名ではなく、ハンドルネームの事です。発行者欄「Webサイト:なし」という点です。

 

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

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集スト新聞と飛行機・ヘリ [加害者考察]

14日は朝から空が賑やかでした。飛行機かヘリか確認していませんが、朝から晩まで何度も飛来した一日でした。目立った現象があると、「なぜだろう?」と因果を探ります。思い当たるのは、前記事「集スト新聞について」です。

仮に、《前記事》と《飛来》が因果関係にあるなら、《集スト新聞》と《飛行機・ヘリ》が因果関係にあると解釈され、延いては《飛行機・ヘリ》の関係者が《集スト新聞》の発行者である、という仮説を立ててみたくなります。

 

グローバル化と監視警察国家への抵抗―戦時電子政府の検証と批判

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公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!

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  • 作者: 鈴木 邦男
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2005/08
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集スト新聞について [加害者考察]

集スト新聞[00283]工作手口と警笛。[2011/01/13(木)]に書かれている《比較的新しいブロガー》とは、私の事です。これについて説明いたします。まずは、「集スト新聞」の問題の部分を読んで下さい。

(引用開始)

先日「集スト新聞の発行者の名前を教えろ、名前を明記し
て集スト新聞を発行するのが常識だ」と言う内容の圧力メ
ールを、突然5通も立て続けに送って来て、一方的に返信
をせまって来た人物がいます。(この人物自身はなぜか
「匿名で」被害者ブログを運営している、比較的新しいブロ
ガーのようです)

このブロガーの記事内容は、保守に関する内容とハイテク
被害や人的被害なども網羅しており、情報性もあり内容も
充実しているように感じました。

今回、かなりぶしつけで威圧的なメールによって圧力を受
けなければ、いずれ記事中で引用紹介させてもらうつもり
でいただけに残念でなりません。

---
最も、工作員がこの人物に成りすましてメールを送って来
た可能性もありますので、現在本人に確認をしています。

ちなみにこの人物は、今回2つのメールアドレスを使って
別人を装い(?)ながら、全く同一文章の内容(名前を公
開しろ)のメールを送って来ています。

昨年末に、保守派間や被害者間の離間工作と、被害者の会
や保守派団体への破壊工作を宣言した、極左上がりの離間
工作員が、集スト新聞をも攻撃対象にしている事は既にお
知らせしていますが、今回のような保守系被害者からのメ
ールを使った圧力工作に、この離間工作員がまたしても関
与している事が発覚しました。(詳細は後日)

(引用終了)

 

記事の表現には、事実とは異なる《印象操作》が確認できます。以下に紹介します、私と「集スト新聞」のメールのやり取りを読まれて検証してみて下さい。検証の必要性から「集スト新聞」のメール内容を引用させて頂きます。


私からの質問。(2011年1月9日 17:33)

「集スト新聞」様
 
毎日、「集スト新聞」を配信して頂きまして誠にありがとうございます。
 
私は兵庫県の男性被害者で(本名)と申します。
 
自由人という名で下記ブログを配信しております。
 
【西宮市大畑町のテクノロジー犯罪&集団ストーカー】
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/
 
今回、質問がありメールを送らせて頂きました。
 
「集スト新聞」の発行者を教えて頂きたいのです。
 
ご回答をお待ちしております。よろしくお願い申しあげます。
 
本名

「集スト新聞」の返事。(2011年1月10日 19:42)

(引用開始)

少し忙しい為、メールの返事が遅れがちになっています。

「集スト新聞」の発行者を教えろとの事ですが
理由を教えて頂けますか?

(引用終了)

私の返事。(2011年1月10日 20:20)

「集スト新聞」さま

ご返事ありがとうございます。

「集スト新聞」の発行者欄が「Webサイト:なし」となっております。
一般常識的に考えても疑問を抱きますし、
とりわけ集団ストーカー被害者は信用問題に神経質なものです。

ぜひとも発行者のお名前を明記して頂きたいのです。
「集スト新聞」の信用に関わる問題ですので、
ご検討を宜しくお願い申し上げます。

本名

「集スト新聞」の返事。(2011年1月10日 22:57)

(引用開始)

離間工作員が集スト新聞関係者の個人情報を
様々な被害者を経由して入手しようと繰り返
し試みていますので、申し訳ありませんがお
答えする事はできません。ご理解ください。

暴行の前科のある工作員に、関係者の個人情
報が知れ渡る事は、極めて危険が伴います。

関係者が自宅前で待ち伏せされ直接的に脅迫
や暴力を受けるなら、それこそ信憑性のある
記事を書けなくなります。

それでなくとも、発行開始以来何度となく、
離間工作員によってメールやブログ上などで、
記事の方向性についてのかなり具体的な脅迫
を受けています。

そもそも主義主張の信頼性は、個人情報を曝
す事とは無関係です。自らの個人情報を曝し
ながらも平然と嘘を付き続けている工作員も
います。

離間工作員のそそのかしに惑わされないで下
さい。

(引用終了)

 

以上のような、やり取りがありました。やり取りを注意深く読まれた上で、今一度「集スト新聞」の記事を読み返して下さい。

>「集スト新聞の発行者の名前を教えろ、名前を明記して
>集スト新聞を発行するのが常識だ」と言う内容の圧力メール
>を、突然5通も立て続けに送って来て、一方的に返信
>をせまって来た人物がいます。

>(この人物自身はなぜか「匿名で」被害者ブログを運営している・・)
>かなりぶしつけで威圧的なメールによって圧力を受けなければ・・

>工作員がこの人物に成りすましてメールを送って来た
>可能性もありますので、現在本人に確認をしています

>ちなみにこの人物は、今回2つのメールアドレスを使って
>別人を装い(?)ながら、全く同一文章の内容(名前を
公開しろ)のメールを送って来ています。


私の質問メールは、ぶしつけで威圧的でしょうか?確かに私はブログでは「匿名」ですが、メールには本名を明記してあります。又、記事では「現在本人に確認しています。」とありますが、メールでは私に返事を要求するような事は書かれていません。「離間工作員のそそのかしに惑わされないで下さい。」と警告されているだけです。

又、2つのメールアドレスを使ったのではなく、5通のうち私が3通、佐々木勇喜さんが2通です。私が佐々木さんに頼んでメールしてもらったのです。佐々木さんが「集スト新聞」に送った内容は、以下の通りです。内容は私と同じですから、5通が同一人物であると判断された事は仕方ありません

佐々木勇喜さんの質問。

(引用開始)

「集スト新聞」の発行者を教えていただきたいです。
理由は一般常識的に考えても疑問を抱きますし、とりわけ集団ストーカー被害者は信用問題に神経質なものです。
ぜひとも発行者のお名前を明記して頂きたいのです。 
 
「集スト新聞」の信用に関わる問題ですので、ご検討を宜しくお願い申し上げます。

(引用終了)

[晴れ]佐々木勇喜さんは、宮城県の男性被害者であり【未来を守る戦い】を配信されています。私とは度々メールの交換をして下さっている方です。

以上が、集スト新聞[00283]工作手口と警笛。[2011/01/13(木)]に関する説明です。今後「集スト新聞」から連絡が来るかどうか、様子を見てみます。何か疑問点がある方は、ご遠慮なくコメントまたはメール(右サイドバー上段)にて、お問い合わせ下さい。皆様の賢明な知性で検証してみて下さい。

 

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

  • 作者: 黒田 大輔
  • 出版社/メーカー: 日新報道
  • 発売日: 2010/08
  • メディア: 単行本

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ヘミシンク NO.2 [対処方法]

紹介した動画が、『テクノロジー犯罪』の全ての現象に対して効果がある訳ではありません。《身体攻撃》には効果がないと思います。しかし、《感情送信》《感情操作》《イメージ送信》《マインドコントロール》などの被害には効果が期待されます。継続は力。三日坊主ではデータも取れません。毎日続ける事をお薦めします。ヘッドフォンで聞くと、より効果的です。

Solfeggio Harmonics 741Hz Awakening Intuition embedded 6.75hz Theta Brainbeat

528 - 396 Solfeggio Hemisync Mix Endorphin Release Centering

Hemi-sync -- Metamusic -- Dreamseed - 01-Maharata invocation(実質6分36秒)

Meditation,Hemi-Sync,entspannungsmusik,.wmv

hemi-sync sincronizzazione emisferica

Deep Deep Time Dreaming w/ Hemi-Sync? (part 11)

[晴れ]モンロー研究所館[ヘミシンクとは]
http://www.nagomi.com/monroe/hemisync.html

ヘミシンクは、特定の音の周波数を組み合わせることにより、人の意識状態のコントロールを可能にする音響技術です。この技術は、米国モンロー研究所が開発したもので、既に科学的に証明され、米国において特許も取得しています。いままでに、何十万人もの人々に恩恵を与えている卓越した技術です。(上記サイトより引用)


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ヘミシンク NO.1 [対処方法]

この音響が、『テクノロジー犯罪』の全ての現象に対し効果がある訳ではありません。少なくとも《身体攻撃》には効果は期待できません。しかし、《感情送信》《感情操作》《イメージ送信》《マインドコントロール》といった被害には、効果が期待できます。「継続は力」・・三日坊主ではデータも取れません。毎日続けて下さい。ヘッドフォンをした方がより効果的です。

Hemi-Sync 1/6               

Hemi-Sync 2/6               

Hemi-Sync 3/6               

Hemi-Sync 4/6                

Hemi-Sync 5/6               

Hemi-Sync 6/6                                                                                             

[晴れ]モンロー研究所館[ヘミシンクとは]
http://www.nagomi.com/monroe/hemisync.html

ヘミシンクは、特定の音の周波数を組み合わせることにより、人の意識状態のコントロールを可能にする音響技術です。この技術は、米国モンロー研究所が開発したもので、既に科学的に証明され、米国において特許も取得しています。いままでに、何十万人もの人々に恩恵を与えている卓越した技術です。(上記サイトより引用)


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独身者は不審者なのか? [加害者考察]

『集団ストーカー』の被害者には、独身者が多くないでしょうか?或いは、母子家庭とか父子家庭とか、夫婦であっても子供がいないとか・・《生活安全条例》の審査基準では、独身者は不審者なのか?母子・父子・子供なし・も不審者なのか?『集団ストーカー』の背景には、全体主義国家の監視体制といった思想があると思います。

[ひらめき]参照記事:警察国家化                                               http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02

 

グローバル化と監視警察国家への抵抗―戦時電子政府の検証と批判

グローバル化と監視警察国家への抵抗―戦時電子政府の検証と批判

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 樹花舎
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 単行本

公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!

公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!

  • 作者: 鈴木 邦男
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本

                                                                      


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思考盗聴器販売 [被害者紹介]

今回ご紹介するサイトを一度は読んで下さい
新人被害者さんは必ず読んで下さい

国内家電メーカーが秘匿に《思考盗聴機》を販売しているそうです。NEC府中工場では、1台、2億3千2百万円を50台ワンセットで販売しているそうです。法人や軍事関係にしか販売しておらず、個人は購入不可。                                                  (これは読み取り専門で下記の1番のみ)

1・ターゲットの視界、思考、感触、快感がリアルタイムでモニター可能。
2・ターゲットに遠隔地から直接話しかける事が可能。音声送信。
3・ターゲットの感情を操る事が可能。
4・ターゲットの身体攻撃が可能。心肺機能停止も可能。
5・ターゲットの身体を操る事が可能。

国内ではIBM が一番早く特許取得。次いで東芝、三菱、NEC、と続く。(世界ではアメリカが70年代) 

[晴れ]国内家電メーカーはすでに思考盗聴機を秘匿に販売している。東芝元社員の告発文章その一
http://plaza.rakuten.co.jp/kasasagi/diary/200805110004/

[晴れ]No.84 「東芝の電波応用技術および企業犯罪」について 2001.3.22 23:43
http://homepage2.nifty.com/dennjiha/log/x_toshiba.txt

[晴れ]東芝マインドコントロール犯罪被害者・金丸征太郎
http://6128.teacup.com/osaka_u/bbs/178


金丸征太郎(かなまる せいたろう)東芝マインドコントロール虐待被害者
東京都練馬区下石神井2-12-28 泉友ハイツII 101

 

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

  • 作者: 内山 治樹
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本

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絶対に読んで下さい [加害者考察]

今回ご紹介するサイトを一度は読んで下さい。
新人被害者さんは
絶対に読んで下さい
投稿者は元・加害オペレーターかも知れません。

[ひらめき]思考盗聴システムを利用して盗聴・盗撮・ストーキング・暴行・傷害・殺人未遂・不法住居侵入・ワイセツ行為など犯罪を繰り返すダスキ〇
http://www.asyura.com/2003/nihon3/msg/184.html

 

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

  • 作者: 内山 治樹
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

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不都合な記事 [加害者考察]

加害者は、被害者の表現・行動に対して反応を示す傾向があります。例えば、ブログの内容によって何らかの妨害工作をします。この場合、ブログの内容が加害者にとって不都合である事を意味します。私は、ランキングサイトに2つ参加しています。「人気ブログランキング」の方は目立った現象はないのですが、「にほんブログ村(脳科学)」の方で目立った現象がありました。現在1位のブロガーの数字が急増している点です。

私達被害者は、順位のためにランキングに参加している訳では無論なく犯罪認知・広報のために参加しているのです。従って、順位そのものは問題にしません。この目立った現象が仮に工作であるなら、工作する必要が加害者に生じた事を意味します。なぜ工作する必要があったのかを考えてみました。恐らく、最近の記事の中に不都合な内容があったのでしょう。

不都合な記事とは、下記の2記事だと思います。
[ひらめき]警察国家化
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02
[ひらめき]白痴の群れか?ロボットの群れか?
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-01-03-1
                                                            《生活安全条例》に関する記事が、加害者にとって不都合なのだと考えられます。この事を他の被害者の皆様も憶えて下さい。

 

グローバル化と監視警察国家への抵抗―戦時電子政府の検証と批判

グローバル化と監視警察国家への抵抗―戦時電子政府の検証と批判

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 樹花舎
  • 発売日: 2005/04
  • メディア: 単行本

公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!

公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!

  • 作者: 鈴木 邦男
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本

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札幌発!集団ストーカー日記 [被害者紹介]

北海道の女性被害者 moiwa2010 さんのブログ【札幌発!集団ストーカー日記】をご紹介します。札幌市中央区在住の方であり、2010年6月から被害開始と記していますが、かなり以前から被害の兆候があったようです。被害内容は、おもに人海戦術の集団ストーカーであり、ハイテク被害は、まだ浅いようです。

moiwa2010 さんは、【集団ストーカー被害者の会ネットワーク 】に参加され、「北海道被害者の会」を立ち上げました。北海道の被害者の皆様に、入会を呼びかけておられます。なるべく被害者の繋がりを作るように心がけて下さい。

[晴れ]集団ストーカー被害者の会ネットワーク 北海道被害者の会
http://1710122.blog137.fc2.com/blog-entry-33.html

(上記記事より引用)

「北海道被害者の会」を立ち上げるため
集団ストーカー被害者の会ネットワークに参加しました。

北海道の被害者のみなさまにお願いがあります。
ぜひ、会に参加して下さい。

広い北海道では被害者同士が出会うことも難しいです。
しかし、孤立したままでは被害が酷くなるだけです。
被害者の孤立は加害側を喜ばせるだけです。

どんなに離れていても、連携し協力し合うことが大切だと思っています。
そして情報の共有もできます。
私はこれから積極的な認知活動を行う予定です。
左下にある、メールフォームからのご連絡をお待ちしております。

(引用終了)

北海道以外の被害者さんも、moiwa2010 さんと情報交換をしてあげて下さい。ランキングにも参加されています。こちらの応援もよろしくお願い申し上げます。

 

「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

  • 作者: 黒田 大輔
  • 出版社/メーカー: 日新報道
  • 発売日: 2010/08
  • メディア: 単行本

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

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カルトは宮内庁や皇室にも潜入している? [愛国者]

『テクノロジー犯罪』だけを受けている被害者さんは、『集団ストーカー』の被害者が政治・宗教・民族性を問題にする事が不思議に思われるようです。これは、このタイプの被害者さんが実体を持った人間に被害を受けた事がないためです。ヘリ・飛行機・パトカー・白バイ・救急車・郵便配達・赤帽・ヤマト運輸・市民パトロール・その他、こうした乗り物が頻繁に姿を現すのは何故か?何故、協力しているのか?これらが関連しているネットワークとは何か?この現象は何であるか?と、問うている内に政治・宗教・民族性に辿りつくのです。

純粋に《電子ハラスメント》だけ受けている被害者は、犯人は特殊な技術を持った個人またはグループであると考え、政治・宗教・民族性が視野に入ってこないようです。しかし、『テクノロジー犯罪』は一般の個人またはグループでやれる犯罪ではありません。莫大な資金や権力が必要です。資金や権力を不正に行使しない限り不可能な犯罪です。そこに政治・宗教・民族性の背景があるのです。

反日の利権を撲滅させねばなりません。カルト・同和・在日(特別永住者)などの反日は日本人ではありません。『集団ストーカー&テクノロジー犯罪』は政治が正常に機能しておれば、とっくの昔に裁かれていました。これほど異常な犯罪が長く放置されてきたのは、政治が正常に機能していなかったからです。それ以外に理由はありません。天皇陛下は、日本人であるかどうかを調べる試金石であり、踏み絵であると言えます。大畑町にも天皇陛下の敵が、日本人の振りをして潜んでいます。

【少しでもよい年に】平成23年 皇居新年一般参賀[桜H23/1/4]

カルトは宮内庁や皇室にまで潜入しているのか?

「日蓮の後継者」が皇室を破壊?                                                                                                                        

 

政党政治と天皇  日本の歴史22 (講談社学術文庫)

政党政治と天皇  日本の歴史22 (講談社学術文庫)

  • 作者: 伊藤 之雄
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/04/12
  • メディア: 文庫

黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

  • 作者: 矢野 絢也
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02/27
  • メディア: 単行本


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ふり向く現象 [集団現象]

私の記憶では、1999年(ノストラダムスの大予言の年)からだったと思います。町で道行く人が、すれ違いざまに《ふり向く》ようになりました。どこへ行っても向こうから来る人が、すれ違いざまに《ふり向く》。誰も彼もが《ふり向く》。皆様も、この不思議な現象をよく憶えているはずです。

初めは《ふり向く》でしたが、やがて、ふり向かれるのが不快で《シカト(そっぽを向く)》ようにもなりました。どこでも、すれ違いざまに《ふり向く》か《シカトする》か、まるで《あたり》か《はずれ》かといった現象でした。向こうから人が来ると「この人は、どちらを示すだろう?」と嫌でも意識せずには入られなくなりました。

この現象が不快で、外に出るのが苦痛になった人は多かったはずです。帽子を目深に被ったり、サングラスをかけたり、様々な対策が見られました。その内、すれ違いざまにペッと《唾を吐く》人も見られ、更には、すれ違いざまに《髪をさわる》現象へと発展していきました。

この種の現象は、今でも見られるのかも知れませんが、流行末期には、すれ違いざまの《あいさつ》となりました。流行初期では、誰もが不思議に思いながら半ば面白がっていたと思われます。流行全盛期では、すれ違いざまの《勝負》となり、互いに相手を審査する瞬間となりました。

相手から《合格》と審査されると、喜び、浮かれ、自信をつける。相手から《不合格》と審査されると、傷つき、悔しがり、落ち込む。すれ違うたびに、浮いたり沈んだりするコルクのような日々。数年経過した頃に人々はボロボロにされ、引きこもりが増えた一因だと思われます。

この現象に関連して、衣類の流行(特に色)がコロコロ変わり、「今は白が評価される」時期では、やたらと白い服を着た人が目立つようになる。今日一日を、なるべく気分よく過ごすために、それだけの理由で色を選ぶという悲しくネガティブな選択・・

この現象は初期段階では《性的な何か》として流行していたと記憶します。しかし観察していると、よぼよぼの爺さん婆さんや子供たちも流行に参加しており、更には同性間でも、すれ違いざまに何かを示し合っていました。次第に現象は必ずしも《性的な何か》では、なくなりました。

さて、この不思議な現象が、なぜ流行したのかについて、様々な意見があるでしょうが、テクノロジーの関与も考えられるのではないでしょうか?『テクノロジー犯罪』では、《視線誘導》が可能である事を私は経験で知っています。《視線誘導》では、自分の意志と無関係に100%ある一点を見るように操作されます。

又、大多数の人間を操作するという点で『集団ストーカー』と似ています。すれ違いざまに《ふり向く》現象は、必ずしも全ての人を操作しなくても、何割かの人間を操作する事で、後は連鎖反応で広がっていくと考えられます。《アンカリング》の条件づけとも似ています。

それに《ふり向く》現象は1999年からでした。これは『テクノロジー犯罪』の被害者が急増していく時期と、ほぼ一致していると思われます。

 

マインド・ウォーズ 操作される脳

マインド・ウォーズ 操作される脳

  • 作者: ジョナサン・D・モレノ
  • 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
  • 発売日: 2008/09/25
  • メディア: 単行本

集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 001)

集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 001)

  • 作者: 古牧 和都
  • 出版社/メーカー: 晋遊舎
  • 発売日: 2007/09/10
  • メディア: 新書

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白痴の群れか?ロボットの群れか? [加害者考察]

記事「警察国家化」で《生活安全条例》の一部を紹介しました。読めば、『集団ストーカー被害者』なら納得するかも知れません。引用した部分は、被害者の周辺で起こっている不条理を裏付ける内容となっているからです。ただし、疑問点が幾つかあります。

まず、記事「被害を知らない人々へ」でも書いたように、被害者は大別して三通りあり、特に『テクノロジー犯罪』だけを受けており『集団スト-カー』は受けていないと証言する被害者の場合です。このタイプの被害者は、周囲で大多数の人員を要した人海戦術的な被害を受けていないため、先述の《生活安全条例》を読んでも「自分には関係ない」と思うはずです。このタイプの被害者は、そもそも警察が視野に入っていない場合が多いでしょう。純粋に《電子ハラスメント》のみを受けているタイプですから、加害者を特定しにくい立場にある訳です。

反対に『集団ストーカー』だけを受けており『テクノロジー犯罪』は受けていないと証言する被害者の場合は、《生活安全条例》がまるで『集団ストーカーの種明かし』のように思われるでしょう。(ちなみに、このタイプの被害者も『テクノロジー犯罪』を受けている可能性があります。というのは、『テクノロジー犯罪』は加害者によって気付かされない限り、気付き得ないからです。例えば《思考盗聴》《視野情報の盗撮》などによる違法監視は、『集団ストーカーだけの被害者』にも適用していると考えられます。)

仮に《生活安全条例》が『集団ストーカーの種明かし』だとした場合、私には協力者たちが「白痴の群れ」のように思われます。依頼主が警察庁生活安全局であるから、大多数の人が白痴的に従っているのだろうか?私は何度か書いてきましたが、人間には「良識的判断」というものがあり、依頼主が警察庁だろうが国家公安委員会であろうが「依頼内容」が不審と思われる場合、むしろ依頼主に疑問を感じるはずなのです。

例えば、私が連絡を受け取り依頼されたとします。聞けば近所の人が警察にマークされてるらしい。警察から「A をマークしてますから充分に注意警戒して下さい」と言われたら「わかりました。A に気をつけます。」と私は答えるでしょう。しかし、『集団ストーカー』という現象は、単に特定の人物を警戒しているのではなく、明らかに特定の人物に対する「様々な嫌がらせ」を行なっているのです。つまり依頼主は何かをするように指示を出している事になります。

「A のタイミングに合わせて、外に出て下さい・・照明を付けたり消したりして下さい・・咳払いをして下さい・・音を立てて下さい・・」もし、このような事を依頼されたなら、私はA よりも依頼主の方を不審に思うでしょう。「なんで警察が、こんな姑息な嫌がらせを依頼するんだろう?こいつはニセ警官じゃないのか?この頃はオレオレ詐欺にも警官役がいるからな・・」良識ある人であれば必ずそう思うはずです。そして「警察に変な事を頼まれました」と県警に問い合わせたり、県庁や市役所に相談したり、知人に話したりするでしょう。「きのうな、警察から変な事を頼まれたんや、俺の近所の人のタイミングに合わせてな、音を立ててくれとか、咳払いしてくれとか、そんな事を頼むんやで、警察がやぞ?なんか変やろ?」

組織の関係者ならばともかく、一般の不特定多数の人にも依頼した場合、必ず良識ある人達が不審に思い、依頼主を告発するはずなのです。更に、この上『テクノロジー犯罪』さえ関与しているなら、どういう事になるでしょう。《生活安全条例》の名の下で、マークした人物を科学技術を使って監視し、攻撃するという人権を根底から無視した違法行為を行なっている事になります。

例えホームレスであっても人権があり、例え殺人の前科があっても人権があり、《思考盗聴》《視野情報の盗撮》などの違法監視が許されるはずがない。又、このような違法監視を行使できる正当な権限を持った機関・人物など日本には、いるはずがない。まして、攻撃的な《電子ハラスメント》を行使できる正当な権限などあるはずがなく、例えば《身体攻撃》は暴行障害であって、これらを取り締まるのが警察の任務であるはずです。

結局、良識を持った人がいないとは考えられない以上、『集団ストーカー』に協力している者は全員組織の関係者であり、咳払いの類を《善行》だと思っている白痴の群れであると考えるべきか、さもなくば人工衛星を経由した科学技術の遠隔操作によって、多数の人々がロボットのように操られ『集団ストーカー』に利用されていると考えるべきか、まだ結論が出ていません。白痴の群れか?ロボットの群れか?私は、ロボットの群れの方がより脅威を感じますが・・

 

[ひらめき]警察庁生活安全局は、国家公安委員会の特別の機関である警察庁の内部部局の一つ。
[ひらめき]被害者用語としてテクノロジー犯罪・電磁波犯罪・電子ハラスメントは、同じ意味合いで使われています。

 

カルト創価の終焉―池田大作亡き後の未来図

カルト創価の終焉―池田大作亡き後の未来図

  • 作者: 福本 潤一
  • 出版社/メーカー: 日新報道
  • 発売日: 2010/11
  • メディア: 単行本

創価学会Xデー (宝島SUGOI文庫)

創価学会Xデー (宝島SUGOI文庫)

  • 作者: 島田裕巳+山村明義+山田直樹+溝口敦 他
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/05/20
  • メディア: 文庫

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今年どれだけ愛国者が増えるか [愛国者]

日本における『集団ストーカー&テクノロジー犯罪』は少なくとも20年は経過しており、とりわけ21世紀に入ってから被害者が急増したようです。日本全国の多くの人が被害を訴え、認知・広報活動を繰り返しても、これまでのところ警察が捜査せず、マスコミも報道せず、科学者は検証せずに来ています。この不条理には政治的背景があり、具体的には利権やカネや圧力が行使されていると考える以外にあり得ません。もし、政治が警察がマスコミが科学者が正しく機能していたら、とっくの昔に告発され報道され逮捕され裁かれていたはずですから。

今年、どれだけ政治が改善するか。どれだけ愛国者が増えるか。どれだけ中国・北朝鮮・韓国を敵視する人が増えるか。どれだけ反日の特権に気付く人が増えるか。どれだけ日本人差別に気付く人が増えるか。去年以上に日本人が目覚め、大逆転劇が始まる事を期待します。

せと弘幸_総体革命の秘密は生活保護である!

[ひらめき]総体革命・・政治・司法・警察・自衛隊・宮内庁・公務員・マスコミ・企業・芸能界・教育現場・自治体・など、あらゆる分野に創価学会員を密かに浸透させ、日本を支配する計画。

 

黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

  • 作者: 矢野 絢也
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02/27
  • メディア: 単行本

創価学会・公明党「カネと品位」

創価学会・公明党「カネと品位」

  • 作者: 福本 潤一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/10/28
  • メディア: 単行本
民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道をたどる人々

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道をたどる人々

  • 作者: 島田 裕巳
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: 単行本

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警察国家化 [加害者考察]

今回のテーマは、今後何度も取り上げる事になりそうです。【AGSAS】の戸崎貴裕さん始め、『集団ストーカー被害者』ならば既に御存知の方も多いかと思いますが御紹介します。今回は、『法学セミナー』576号(日本評論社・2002年12月)からの引用となります。


あなたの安全を守ります!?―警察国家化を推進する「生活安全条例」
http://www.jca.apc.org/~kenpoweb/articles/ishishim_hs1202.html#n2

(2)警察庁生活安全局([ひらめき]末尾参照)
 一九九四年の警察法改正で登場した警察庁生活安全局の活動や各地での監視カメラ設置などにみられるように、1.行政警察の任務の無限拡大、2.監視社会化、3.市民が警察活動の担い手になる、といった特徴を持つ警察国家化が、この国でどんどん進んでいる。「生活安全条例」なども、その一環なのである。しかしそれらは、「あなたの安全を守ります」を謳い文句にして、日本国憲法一三条が保障するプライヴァシー権や同二一条が保障する表現の自由や結社の自由を縮減する方向で進められており、憲法上見過ごし得ない問題を抱えているのだ。権力者は、善人面してやってくる。やさしげな謳い文句にだまされて、気がつけばすべての生活が国家権力に監視され、規制されていた……ということにならないで欲しいものだ。(以下略)

(3)危険な市民連帯主義
 警察はありがたい、と言ってはいられない。警察主導のまちづくりが、地域生活への過度の介入になると、人権の最大の侵害者は国家権力だ、という近代立憲主義の基本思想の屋台骨すら揺るがしかねない。また警察庁生活安全局は、町内会・自治会、防犯協会ならびに各種ボランティア団体などを動員して、安全なまちづくりを推進しようとしている。(中略)警察の手先とならなければならない。やはり、警察はありがたい、と言っている場合ではない。警察と一体化した市民が連帯意識をもって、地域から「不審者」を排除する社会は、あまり居心地のいい社会とはいえない。精神病者、あるいは野宿者が「不審者」として地域から排除されるかもしれない。あるいはこの不況下で仕事が見つからないで街角に「たむろ」している若者が「不審者」扱いされるかもしれない。他人事ではない。「不審者」は、あなたかもしれないのである。(以下略)

引用終了。 

[ひらめき]警察庁生活安全局は、国家公安委員会の特別の機関である警察庁の内部部局の一つ。

 

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