不都合な記事 [加害者考察]
加害者は、被害者の表現・行動に対して反応を示す傾向があります。例えば、ブログの内容によって何らかの妨害工作をします。この場合、ブログの内容が加害者にとって不都合である事を意味します。私は、ランキングサイトに2つ参加しています。「人気ブログランキング」の方は目立った現象はないのですが、「にほんブログ村(脳科学)」の方で目立った現象がありました。現在1位のブロガーの数字が急増している点です。
私達被害者は、順位のためにランキングに参加している訳では無論なく犯罪認知・広報のために参加しているのです。従って、順位そのものは問題にしません。この目立った現象が仮に工作であるなら、工作する必要が加害者に生じた事を意味します。なぜ工作する必要があったのかを考えてみました。恐らく、最近の記事の中に不都合な内容があったのでしょう。
不都合な記事とは、下記の2記事だと思います。
警察国家化
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-01-02
白痴の群れか?ロボットの群れか?
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-01-03-1
《生活安全条例》に関する記事が、加害者にとって不都合なのだと考えられます。この事を他の被害者の皆様も憶えて下さい。
グローバル化と監視警察国家への抵抗―戦時電子政府の検証と批判
- 作者:
- 出版社/メーカー: 樹花舎
- 発売日: 2005/04
- メディア: 単行本
2011-01-08 00:53
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