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ケムトレイル2 [科学兵器]

[猫]5月25日はケムトレイルだらけでした。

ケム・トレイル (Chem-Trail)とは、飛行機雲に似た航跡を指し、それは公害のような副次的被害ではなく、健康被害を目的とした有害物質の意図的な散布を意味します。ケムトレイルは世界中で目撃され、記録され、問題にされています。私の家からもケムトレイルと思われる航跡を発見しました。西宮市にも有害物質が撒かれたようです。「ケムトレイル1」もご参照ください。

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撮影場所:兵庫県西宮市大畑町
撮 影 日 :2011年5月25日13時40分~15時34分
撮 影 者 :自由人(ブログ管理人)

[猫]ケムトレイルは人口削減の一環であると言われています。皆様もケムトレイルを発見されましたら撮影し公開して下さい。そして知らない人達に教えましょう。

 

気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル

気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル

  • 作者: ジェリー・E・スミス
  • 出版社/メーカー: 成甲書房
  • 発売日: 2010/12/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
闇の支配者”環境戦争”闇の支配者”環境戦争”
  • 作者: ベンジャミン・フルフォード
  • 出版社/メーカー: フォレスト出版
  • 発売日: 2011/01/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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重力波とDNA情報(月がレーダー) [科学兵器]

『テクノロジー犯罪』には《重力波》が使われているという情報を得ました皆様も《重力波》について調べ、考察してみて下さい。

私達の《生体信号》と加害オペレーターの《生体信号》が繋げられる事によって『テクノロジー犯罪』は成立しています。《生体信号》とは《DNA情報》を指し、一人の《DNA情報》を解析するにはスーパーコンピューターを使っても一年かかっていたらしく、現在の最新スーパーコンピューターでも一カ月かかるそうです。ところが、《重力波》を使ったこのシステムでは《DNA情報》を一瞬にして解析できるそうです。これが事実であれば、とても人間業とは思えません。人類の科学は、そこまで進歩しているのでしょうか?

さらに驚くべき点は、月(MOON)を経由しているという点です。月の内部(全部ではなく表面に近い所)は刳り抜かれており、人工的に改造された衛星であり、レーダーなのです。アポロ計画とは、月に到着可能であるかとか、月の物質を調べに行くだけの計画ではないのです。アポロ計画は、恐らく《マインドコントロール計画》であったと考えられるのです。莫大な費用をかけて《マインドコントロール計画》を着々と進め、遠隔地からの様々なコントロールが可能になったのだと考えられます。『テクノロジー犯罪』の場合のように加害者と被害者の《生体信号》を繋ぐ事も可能であり又、人工地震にもこのシステムが関与している可能性があります。

ある種の選ばれし人種が特権的にこのシステムを使い、自分たちの都合のいいように世界をコントロールしているのです。

 

東京大学宇宙線研究所 重力波グループ
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/gr/homej/grj.html

東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/index.html

スーパーカミオカンデ 公式ホームページ
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/sk/

 

ニュートリノと重力波―実験室と宇宙を結ぶ新しいメディア

ニュートリノと重力波―実験室と宇宙を結ぶ新しいメディア

  • 作者: 日本物理学会
  • 出版社/メーカー: 裳華房
  • 発売日: 1997/05/10
  • メディア: 単行本
ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー―人類が知らない重力(スカラー)波の存在を探る

ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー―人類が知らない重力(スカラー)波の存在を探る

  • 作者: 実藤 遠
  • 出版社/メーカー: たま出版
  • 発売日: 1995/07
  • メディア: 単行本
闇の権力とUFOと2012年

闇の権力とUFOと2012年

  • 作者: 中丸 薫;矢追 純一
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2011/02/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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テクノロジー犯罪対応ガイドライン [お知らせ]

 当サイト閲覧に際してのガイドライン

第一条 本ガイドラインについて

1.当サイトを閲覧される場合において、以下のガイドラインを定めています。全ての内容に御同意された上で、当サイトを閲覧されますよう宜しくお願い申し上げます。

第二条 禁止事項について

1.当サイトの管理者、および管理者関係者(ペット等の動物も含む)の脳波等の生体電気信号(DNA情報)を、衛星等の不正利用により遠隔地から受信し、思考盗聴や視野情報の監視等によってプライバシーや、その他全ての情報を不正に入手することを固く禁止します。

2.当サイトの管理者、および管理者関係者(ペット等の動物も含む)に対して、衛星等の不正利用により遠隔地から生体電気信号(DNA情報)等を送信し、身体攻撃、音声送信、映像送信、感情介入、および全てのハラスメント行為とテロ行為を固く禁止します。

3.第二条の1項と2項に違反する行為が発覚した場合には、その当事者、および当事者に関わる全ての団体等を関係各機関に通告し、その違法行為によって発生した損害、およびその損害により付随的、または間接的に発生した損害に対して、日本法に準拠した損害賠償(弁護士費用を含む)を請求する場合がございますので予め御了承ください。

第三条 合意管轄裁判所について

1.本ガイドラインに関わる一切の審理は、当サイト管理者の居住地を管轄する地方裁判所を第一審の合意管轄裁判所としますので予め御了承ください。

第四条 本ガイドラインの準拠について

1.本ガイドラインは、日本法に準拠して定めた規約であり、2011年5月17日より適用されるものとします。

第五条 本ガイドラインの変更・削除について

1.本ガイドラインは、御訪問者様に予告なく変更、および削除する場合がございますので予め御了承ください。

 

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本


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映像送信における肖像権の問題 [映像送信]

裏の駐車場から女が一人歩いて退場した。退場して東側に曲がった。駐車場の塀と電柱の陰になる所(所要時間にして約1秒)に入った。普通なら1秒後に東側に姿を現す。ところが、女が陰に入ってから姿を現さない。しばらく様子を見ていたが一向に現れない。まさか腰をかがめて這って通過した訳でもあるまい・・

恐らく《映像送信》であろう。久しぶりだ。私は《映像送信》を何度も経験しています。以前にも裏の駐車場内を歩く人が、塀や車の陰に入った所で途切れ、消えてしまった事例を4回ぐらい目撃しています。人間以外にも、たった今駐車場に入って来た自動車が、1秒ほど目をそらした瞬間に消えていた事例もあります。

私の場合、《映像送信》は人間・自動車・飛行機の3つに限られています。人間と自動車は、必ず裏の駐車場内に合成されます。飛行機は当然、空に合成されます。下記の記事を参照して下さい。

[猫]でかすぎる飛行機                                                [猫]映像送信における角度や距離                                        [猫]映像送信「私の場合」  

私は脳内に映像・音声・感情・イメージを送信されると言った被害は受けていません。私の場合、脳内ではなく外界、私の周辺に映像や音声を合成されるのが特徴です。その映像や音声は極めてリアルで本物と区別し難く、方角・距離感・質感など自由に調節できるようです。

《映像送信》私の場合
@脳内ではなく外界、私の周辺に映像を合成される。
@映像は極めてリアル。カラーで立体感があり、動きも自然。
@映像は、人間・自動車・飛行機に限定されている。
@時間的に短く、大抵は1秒~5秒ぐらい。
@《視線誘導》されて、100%見てしまう。
@見た瞬間は本物だと思うが、すぐ見せられた贋物だと気づく。


人間の肉体は通信技術に使える媒体であり、知覚や感覚を送信する事が可能になっています。人間と人間をダイレクトに繋ぎ、視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触角・思考・感情・知識・イメージを送受信できます。

このテクノロジーは本来、「善」に使用されるべきものです。遠隔地からのテレパシーが可能であり、天才と脳を繋ぎ、多くの人を教育する事も可能です。しかし邪悪な勢力が、このテクノロジーを悪用しています。この勢力は世界的に影響力を持ち、地球が丸ごと操作されています。

ところで、《映像送信》に関する疑問点があります。そもそも《映像送信》の人物は、自分で自分の映像を送信しているのか?別な人物が他人の映像を送信しているのか?その場合、映像の人物は自分が《映像送信》に使われている事を知っているのか?もし、知らないならば無断で他人の映像を使っている事になり、つまり肖像権侵害に触れる問題です。

もし、《映像送信》に使われている人物が、無断で利用されてるなら教えてあげるべきでしょう。今回の《映像送信》で使われていた女性の特徴は以下の通りです。

@若い女性
@髪が長い(2011年5月9日現在)
@ナンバー89-89

 

 テクノロジー犯罪&集団ストーカー解決への5つの条件 

1.犯罪の認知                                                   国家機密とも言えるような犯罪システムを、政府と学識経験者が全国民に説明すること。

2.犯罪の法整備                                                 国家機密とも言えるような犯罪システムを重犯罪として憲法に定め、厳重な罰則を設けること。

3.加害者全員の処罰                                              死刑、無期を含む懲役、罰金、加害組織の解散、及び、正しい人材による組織の再編成を実施すること。

4.防御技術の開発                                                テクノロジー犯罪対応の防御技術を開発し、その技術の有効性を政府と学識経験者が全国民に証明すること。

5.被害者の損害賠償                                              被害者は最低でも1年に付き1億円、被害歴10年なら10億円を請求する充分な権利があり、加害者、又は加害組織、及び国家が、被害者に対して損害賠償を支払うこと。

 

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

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  • 作者: 別冊宝島編集部
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/06/18
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闇の権力とUFOと2012年

闇の権力とUFOと2012年

  • 作者: 中丸 薫;矢追 純一
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2011/02/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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この犯罪はメディア業界で認知されている [被害者紹介]

集団ストーカー被害者の会ネットワーク】管理者kingfisherさん、【草莽愛知実行委員会】代表、【マイメロDay】管理者ストロbeリーさん3名が、東京での「3つの会合」を報告されています。

1.【新しい日本】代表幹事の杉田健氏と会合                                 東京都知事選にも立候補された方であり、電磁波問題に取り組んでおられます。【集団ストーカー被害者の会ネットワーク】との情報交換や法整備実現への協力を約束されたようです。

【新しい日本】
PCサイト: http://new-japan.net/
モバイルサイト: http://mobile.new-japan.net/
e-mail : New-JPN@nifty.com

2.【たちあがれ日本】の頭山晋太郎氏と会合                                 平沼武夫代表に請願書を提出されたようです。

【たちあがれ日本】
http://www.tachiagare.jp/

3.【チャンネル桜】の重役と会合                                       『集団ストーカー&テクノロジー犯罪』は、メディア業界では既に認知されているそうです。【チャンネル桜】でも、この犯罪の報道を企画されたそうですが、証拠不十分を理由に報道は見送られたようです。【チャンネル桜】は政治家や学者や著名ジャーナリストを始め、多くの支持者を集めている日本最大の愛国者サイトです。この番組で『集団ストーカー&テクノロジー犯罪』が報道されたら、一挙に日本中に広まるでしょう。

【チャンネル桜】
http://www.ch-sakura.jp/


[晴れ]参照記事

【集団ストーカー現象を考える】
システム犯罪を訴える会合
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-353.html

【草莽愛知実行委員会】
電磁波被害の脅威を知る実験を目前で見ました
http://8503.teacup.com/buster21/bbs/4677

【マイメロDay】
東京訪問
http://ichikami.blog14.fc2.com/blog-entry-291.html

 

 テクノロジー犯罪&集団ストーカー解決への5つの条件 

1.犯罪の認知                                                   国家機密とも言えるような犯罪システムを、政府と学識経験者が全国民に説明すること。

2.犯罪の法整備                                                 国家機密とも言えるような犯罪システムを重犯罪として憲法に定め、厳重な罰則を設けること。

3.加害者全員の処罰                                              死刑、無期を含む懲役、罰金、加害組織の解散、及び、正しい人材による組織の再編成を実施すること。

4.防御技術の開発                                                テクノロジー犯罪対応の防御技術を開発し、その技術の有効性を政府と学識経験者が全国民に証明すること。例え法整備が実現しても、技術的にテクノロジー犯罪を防御できなければ国民の安全は保障されません。

5.被害者の損害賠償                                              被害者は最低でも1年に付き1億円、被害歴10年なら10億円を請求する充分な権利があり、加害者、又は加害組織、及び国家が、被害者に対して損害賠償を支払うこと。

 

今、日本があぶない。立ち上がれ、日本!

今、日本があぶない。立ち上がれ、日本!

  • 作者: 平沼 赳夫
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/06/16
  • メディア: 単行本

1937南京の真実

1937南京の真実

  • 作者: 水島 総
  • 出版社/メーカー: チャンネル桜エンタテインメント
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 単行本

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裏の駐車場は『集団ストーカー劇場』 [加害者考察]

私の家の裏は駐車場です。この駐車場は『集団ストーカー劇場』であり、手法は《アンカリング》と《ノイズキャンペーン》です。《アンカリング》は2007年から始まりました。この手法は、『集団ストーカー』を知らない人に説明するのは困難です。ターゲット(被害者)のタイミングに合わせて、人・車・バイク・飛行機・ヘリコプター・救急車などが現れ、「おまえは監視されている」とターゲットに刷り込む手法です。しかし、《アンカリング》は偶然を装っていますのでターゲットにしか気づけません。第三者に説明しても「気のせいでしょう」「被害妄想じゃないの?」と思われるだけです。

一方、《ノイズキャンペーン》は騒音や振動ですから、第三者に説明しやすく理解してもらえます。現代社会では、騒音や振動に関する苦情は夥しく報告されており、『集団ストーカー』とは別に、一般の迷惑行為として広く認知されています。私が受けている《ノイズキャンペーン》は、2006年頃から始まったアイドリング(空ぶかし)や車のドアを強く閉める際に発生する騒音および振動です。被害のピークは2007年~2010年春頃までです。この件については、兵庫県や西宮市に何度も相談メールを送りました。2010年春には、以下の返事を貰っています。

西宮市環境緑化部環境都市推進グループからのメールより
2010年3月23日 16:51
アイドリングによる騒音・振動につきまして、駐車場の管理者には、
口頭にて使用者へ注意をしていただくようお願いいたしました。

兵庫県農政環境部環境管理局大気課からのメールより
2010年5月10日 18:34
今回のお申し出のあった、                                           隣接する駐車場における早朝アイドリング騒音の件につきましては、                   5月6日に駐車場管理者と面談し、苦情内容を伝えるとともに、                       管理者として注意するようお願いしてまいりました。

2010年春以降は、騒音や振動の被害は激減しました。それでも時々、時間的に短いアイドリングやドアを閉める際の振動はあります。裏の駐車場に止めている車のナンバーは、可能な限り記録しています。今回は、私の家に隣接した場所に止めている車のナンバーを書きます。いずれも騒音や振動による迷惑行為を行なってきた人物達です。

89-89」 「51-51」 「62-84」 「11-22」 「51-51」

*「62-84」の持ち主の、昔の車は「83-00」でした。

 

+をクリックすると「大畑町」が出てきます。
大きな地図で見る

「大きな地図で見る」をクリックすると、地図上に小さな窓が表示されますそこに写っている家は、私の家ではありません。しかし《ストリートビュー》をクリックすると写真が拡大表示され、画面上でマウスのカーソルを動かすと白い矢印が表れます。矢印を移動させていくと私の家も出てきます。私を担当するオペレーター(加害者)たちや、ふだん『集団ストーカー』に参加している家庭の家・アパート・マンションも出てきます。

 

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

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「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

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