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「水曜デモ」 in 西宮北口 [愛国者]

「水曜デモ」と言えば、慰安婦強制連行という捏造されたネタを使って、日本に謝罪と賠償を要求するデモです。ソウルの日本大使館前で、韓国人の婆さんたちが毎週水曜日に行なっています。日本国内でも「水曜デモ」が、大阪の梅田、兵庫の西宮北口・新長田で行なわれていました。

【西田昌司】参院内閣委員会・岡崎国家公安委員長の資質を糺す

梅田・西宮北口・新長田での「水曜デモ」は、【主権回復を目指す会】【在日特権を許さない市民の会】などの愛国者たちによって粉砕されました。これらの記録は【主権回復を目指す会】のトップページ「行動・活動記録 INDEX」から探してみてください。

以下は、西宮北口における「水曜デモ」の記録です。場所は、阪急西宮北口駅付近にある「阪急アクタ西宮北口」という所です。私の家から徒歩15分で行けます。こんな近くで朝鮮総連が「いんちきデモ」をやっていたとは知りませんでした。恐らく、多くの西宮市民は知らないと思います。

平成22年1月13日
快挙!慰安婦強制連行の「水曜デモ」を市民が粉砕
<水曜デモの運営は朝鮮総連が仕切っている事実が判明>
公道を不法占拠する「水曜デモ」を抗議から守る兵庫県警
http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2010/100113c.html

平成22年1月20日
西宮警察署は「水曜デモ」を摘発せよ!
<朝鮮総連の活動家が仕切る反日の「水曜デモ」>
警察は朝鮮総連・パチンコ業界との癒着を止めろ!
http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2010/100120.html

平成22年2月10日
二度とさせてはならない「水曜デモ」を
<『行動する運動』が目を光らす西宮北口>
国家の名誉と誇りにかけて朝鮮人の慰安婦強制連行を粉砕せよ!
http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2010/100210d.html
 
平成22年3月2日
『行動する運動』は警察の無能を徹底追及(西宮警察署 兵庫県警本部)
<被害者に略式起訴を勧める西宮警察署の不可解>
「朝鮮総連はどの様な組織か知らない」と答える捜査員の取り調べ拒否
http://www.shukenkaifuku.com/KoudouKatudou/2010/100302.html

 

地図上の+をクリックしてください。赤い印がアクタ西館。アクタ両館と駅を結ぶ通路(広場)で、「水曜デモ」が行なわれていました。左側、北昭和町の隣がブログタイトルの《大畑町》です。


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西宮市大畑町の地図 [加害者考察]

まずは動画を見てください。

『テクノロジー犯罪』では、遠隔操作で他人に任意のセリフを言わせたり任意の感情を伝送したり、任意に視線を誘導したり、任意に動作を操作する事が可能であると証言する人たちがいます。この通りだとすると、大多数の人々が遠隔操作でコントロールされている事になり、脅威を感じずにはいられません。

私の近所の人たちや、外出先に現れる《加害協力者》と思わしき人々、これら不特定多数の人々が全員《創価学会員》だとは思えません。この犯罪に《創価学会員》が関わっている事は断定できます。しかし、『集団ストーカ-』も、『テクノロジー犯罪』も知らない学会員もいるのです。例えば、【にこにこ日記】のけー01さんは創価二世ですが、カルトに洗脳されていない正義感の強い方です。記事やコメント欄を点検すると了解できます。

とにかく上の動画のように、私の近所の人たちも遠隔操作でコントロールされているなら、これらの家庭は《加害協力者》として利用されている事になります。また、私を担当するオペレーター(加害者)は、《大畑町》に複数世帯住んでいると断定しています。しかし、その加害者たち自らも監視下に置かれているように思われるのです。一説によると加害者たちは組織に消されるといった、悲惨な末路を辿ると言われています。
                                                           記事「無関係な人々も操作できる?」参照                                      記事「30年以上も近所づきあいがあるのに・・」参照

兵庫県西宮市大畑町の地図です。私の家はもとより、私を担当するオペレーター(加害者)たちや、ふだん『集団ストーカー』に参加している家庭の家・アパート・マンションも大畑町内にあります。+をクリックすると地図上に「大畑町」が出てきます。


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「大きな地図で見る」をクリックすると、地図上に小さな窓が表示されますそこに写っている家は、私の家ではありません。しかし《ストリートビュー》をクリックすると写真が拡大表示され、画面上でマウスのカーソルを動かすと白い矢印が表れます。矢印を移動させていくと私の家も出てきます。私を担当するオペレーター(加害者)たちや、ふだん『集団ストーカー』に参加している家庭の家・アパート・マンションも出てきます。


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なぜか腫れた右手 [身体攻撃]

『テクノロジー犯罪』の中でも、最も悪質なものに《身体攻撃》が挙げられます。遠隔操作によって被害者の身体に様々な症状を発生させます。その種類は、驚くほど多様で一口には言い尽くせません。多くの場合は、一過性の痛み・刺激・感覚の伝送ですが、時々、目に見える形で症状が現れ、治るのに数週間、さらに長引く場合もあるのです。

私が経験した《身体攻撃》の事例を一つ挙げます。右手の人差し指の第二関節の所に小さな傷がありました。それは血も出ておらず、傷と呼ぶにも当たらないものです。この小さな傷を中心に、人差し指が腫れてきたのです。その痛みも、小さな傷とは無関係なものでした。とりあえず湿布を巻いていると、少し腫れがひきました。ところが、なぜか今度は中指が腫れてきました。中指にも湿布を巻きました。すると今度は薬指が腫れてきました。薬指にも湿布を巻きました。次に小指が腫れてきました。小指にも湿布を巻きました。結局、親指以外の全ての指が腫れたわけです。

さらに手のひらも腫れていましたので、右手全体が湿布だらけになっていました。特に指四本とも第二関節の皺の所が、パンパンに膨れていたのです(写真を撮ってなかったことが悔やまれます)。痛みの感じから言えば、例えば手を強打したような痛みですが、もちろん現実に強打したわけではありません。しばらくは痛くて拳を握る事もできませんでした。それに手をやられると不便なものです。結局、二週間ほど湿布を続け腫れがひきました。このように原因不明の症状を現実に作る事が可能なのです。「痛み」を伝送できても、「病気」は作れないという意見もありますが、私は経験から「病気」も作れると考えています。

恐らく神経を操作されたのでしょうが、それを遠隔地から操作しているオペレーター(加害者)は、被害者の近所に住んでいると言われています。それで《大畑町》という町名まで、ブログタイトルに晒しているのです。

 

狂気と犯罪 (講談社プラスアルファ新書)

狂気と犯罪 (講談社プラスアルファ新書)

  • 作者: 芹沢 一也
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2005/01/21
  • メディア: 新書

カルトからの脱会と回復のための手引き――〈必ず光が見えてくる〉本人・家族・相談者が対話を続けるために

カルトからの脱会と回復のための手引き――〈必ず光が見えてくる〉本人・家族・相談者が対話を続けるために

  • 作者: 日本脱カルト協会
  • 出版社/メーカー: 遠見書房
  • 発売日: 2009/02/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

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小出五郎氏に問い合わせてみたが・・ [視野情報の監視]

『テクノロジー犯罪』の技術に関与しているとされるBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)は、技術自体としてはタブーではなく、科学者はもとより一般人の間でも知識として定着しつつあるのではないでしょうか?科学者たちは当然、この技術の《倫理的問題点》を憂慮しているはずです。

『テクノロジー犯罪』は、BMI 技術の一部が悪用されたものと考えられています。また、被害者の数の多さから考えて、加害者は個人や少数ではなく《組織》であると断定できます。北海道から沖縄まで、さらには海外でも数多くの被害者がおり、それら被害者一人一人に対して、専用の加害者(オペレーター)が複数人担当していると考えられています。ただし《自動設定プログラム》を使って、一人でも24時間送受信できるという情報もあります。

下の動画は、telepotaさんという被害者が投稿されたものです。
脳科学ブームに警鐘!(思考盗聴が犯罪と認められる日)
http://www.youtube.com/watch?v=UmWrt7TulPg

語っているのは【日本科学技術ジャーナリスト会議】の理事(検証)を務める小出五郎氏です。小出氏は「研究者の倫理」「脳科学検証」といった言葉を使い、科学技術の《倫理的問題点》にふれています。会話の中で危惧されている科学技術の悪用は、残念ながら既に実現しております。

私は【日本科学技術ジャーナリスト会議】に問い合わせました。「この動画の中で、小出理事様は科学技術の倫理面にふれ、脳科学の検証の必要について述べておられます。しかし、この技術が既に悪用されているという情報があるのをご存知でしょうか?」
                                                           返信は、事務局長補佐の藤田貢崇氏からでした。「 先日、いただいたメールを小出氏に転送いたしました。本人から直接、●●様に返答するようにお願いしておりますので、お待ちください。」

しかし、小出氏から返答は来ません。19日後に催促のメールを藤田氏に送りました。藤田氏の返事。「小出氏にはすでにメールを転送しております。念のため、改めて連絡をしておきます。事務局としましては、メールを転送することはいたしますが、転送先からの返答を保証するものではありませんので、予めご承知置きください。」

結局、小出氏からの返答は来ませんでした。なぜだろう?上の動画は2008年12月15日に投稿されたものですから、投稿された被害者自身や他の被害者たちから、何度も問い合わせがあったのかも知れません。それで小出氏がうんざりしているとも解釈できないではない。しかし、事の重大さを考えれば無視できるような問い合わせではないはずでしょう。小出五郎氏は、どこかから圧力をかけられたのだろうか?

 

新版 よくわかる脳MRI (『画像診断』別冊KEY BOOKシリーズ)

新版 よくわかる脳MRI (『画像診断』別冊KEY BOOKシリーズ)

  • 作者: 青木 茂樹
  • 出版社/メーカー: 秀潤社
  • 発売日: 2004/11
  • メディア: 単行本

ブレイン‐マシン・インタフェース最前線―脳と機械をむすぶ革新技術

ブレイン‐マシン・インタフェース最前線―脳と機械をむすぶ革新技術

  • 作者: 櫻井 芳雄
  • 出版社/メーカー: 工業調査会
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本

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電磁波攻撃を受ける4歳の子供 [身体攻撃]

『テクノロジー犯罪被害』の中でも、最も悪質かつ問題が大きいのが《身体攻撃》です。科学技術を悪用して、遠隔操作で身体のあらゆる場所に痛みを伝送したり、何らかの症状を発生させます。その症状は、驚くほど多様であり一口には言い尽くせません。

以下の動画は、東京の被害者 kkytea さんがアップされた動画です。ご家族全員が被害者であり、小さな子供たちも《身体攻撃》を受けていますまた、kkytea さんのお母様である又吉さんも被害者であり、母娘個別にホームページとブログを発信されております。

又吉さんのホームページ
創価学会の集団ストーカー

kkytea さんのブログ
集団ストーカーと創価学会の犯罪集団

子供への膝の痛み送信衝撃映像
http://kkytea.blog44.fc2.com/blog-date-200812.html


我が子へ一晩に3回も膝の痛み送信証拠映像
http://kkytea.blog44.fc2.com/blog-date-200902.html

 

動画の男の子は、当時4歳だったようです。被害を知らない人が見ても、この動画が何を意味しているか不可解でしょう。「子供が夜泣きしてるようだが?」「膝を痛がってるようだが、ほんとに電磁波が原因なのか?」といった疑問を持たれるでしょうね。

しかし、私もこの男の子と同じような電磁波による《身体攻撃》を受けていますので、よくわかるのです。私ばかりではありません。北海道から沖縄まで全国に大勢の証言者がいます。海外にも証言者がいます。この悪質な犯罪を早く多くの人々に知ってもらいたいのです。

この動画を見た時、「こんな小さい子にも攻撃しとるんか!」と腸が煮えくり返るような思いでした。事を理解すれば誰もがそう思うはずです。遠隔地から隠れてコソコソ攻撃する加害者は、この世で最も卑怯な《小心者》であり、人の心を持たない《鬼畜》以外の何者でもありません。

いずれ『テクノロジー犯罪』『集団ストーカー』は、大々的に問題になる時が来ると思います。ぜひとも加害者の名前と顔を世界中に公表するべきです。しかし、それまでに加害者は組織に消されるのかも知れません・・

 

見えない汚染「電磁波」から身を守る (講談社プラスアルファ新書)

見えない汚染「電磁波」から身を守る (講談社プラスアルファ新書)

  • 作者: 古庄 弘枝
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2010/09/22
  • メディア: 新書

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

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24時間365日監視する理由 [視野情報の監視]

昨日の記事「1人になれない」では、『テクノロジー犯罪』の被害者は24時間365日何年にもわたって監視下に置かれると書きました。人間にとって1人になれる時間は、精神衛生上から考えても最低限度必要な事です。『テクノロジー犯罪』の被害者は、ガラスケースの中の実験動物に似ています。もちろん私たち被害者は、自由に外出したり、美味しい物を食べたり、好きな音楽を聴いたりする事はできます。

しかし、どこにいても監視下にある事は変わらず、海外に行っても被害が変わらないと報告されている被害者もいるのです。違法監視という点だけでも、倫理的に問題が大きすぎます。そもそも一般の国民を監視する権利・権限を持った人間など法治国家では考えられません。例え公安警察であっても、一般の国民を科学技術を使って24時間365日何年にもわたって監視する権利・権限などないはずです。浴室やトイレを監視する権利権限などないはずです。

これまで、24時間365日監視を続ける理由として「被害者の情報収集を徹底するため、被害者に圧力をかけるため、被害者を自滅させるため、加害者の力を見せつけるため」などが考えられました。これらの理由は全て正解でしょうが、それ以前に全く別の理由が考えられるのです。「被害者の体内のイオンの変化に合わせて、常に周波数を変えねばならない。そのため被害者を見失わないために、24時間365日監視を続ける必要があるのだ。」という情報があります。

 

ブレイン・マシン・インタフェース―脳と機械をつなぐ

ブレイン・マシン・インタフェース―脳と機械をつなぐ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2007/09
  • メディア: 単行本

新装版 公安警察スパイ養成所 (宝島SUGOI文庫)

新装版 公安警察スパイ養成所 (宝島SUGOI文庫)

  • 作者: 島袋 修
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2009/07/04
  • メディア: 文庫

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1人になれない [ブレインジャック]

ドストエフスキーの小説に「死の家の記録」という作品があります。オムスク監獄での4年間にわたる獄中体験をもとに書かれています。いわゆる独房ではなく、1つの部屋に大勢の囚人が詰め込まれていたようです。ドストエフスキーは小説とは別に、手紙でも状況や心境を述べています。「・・人間の群れの中に、看守の支配下に暮らし、1時間でも1人でいる事はなかったのです。1人でいるという事は、普通の生活で飲み食い同様に必要な事だ。・・」

『テクノロジー犯罪被害者』も同様なのです。24時間365日監視下に置かれ、プライバシーはなくなります。物理的には部屋の中に1人でいても、実質的には1人ではありません。常に他人が被害者の《視野映像》を見ており、被害者の《思考》を聞いているのです。逆に加害者が送信した《映像》を見せられ、《音声》を聞かされるのです。さらには、身体のあらゆる場所に痛みを送信されたり、何らかの症状を作られたりします。症状は驚くほど多様であり、一口には言い尽くせません。

青森県の被害者【テクノロジー犯罪、遠隔操作による犯罪の訴え】のkoutaさんは、人海戦術による『集団ストーカー』は全く受けていないタイプの被害者です。が、『テクノロジー犯罪』の方は、私の場合より高度な手法が使われているようです。「脳の拉致(ブレインジャック)」という言葉があります。言い換えれば、自分の脳に他人が居座るという状況です。脳と脳がダイレクトに繋がる、《テレパシー》のような状況を指します。しかも、それが実験室で行われるのではなく、遠隔操作によって室内・外を問わず、24時間365日何年も続くのです。

私の場合は、《脳内音声》《テレパシー》といった傾向の被害はなく、もっぱら外部に本物そっくりの《音声送信》《映像送信》をされており、それが人海戦術の『集団ストーカー現象』と関連しており、紛らわしいのです。かの有名な「騒音おばさん」は、私と同じ傾向の被害者ではないかと思います。「騒音おばさん」の周辺にも、現実の人間が動いている場合と、《音声送信》《映像送信》である場合とが、混合していたのではないか?と思われます。

どういうタイプの被害者であれ、『テクノロジー犯罪』に見舞われた人は、その日からプライバシーは完全に失われます。24時間365日監視下に置かれます。1時間でも1人でいる事ができません。私が『テクノロジー犯罪』に気づかされたのは2009年の春頃です。「1人になれない日」が、かれこれ1年半ぐらい続いています・・。それでも私は期間的には短い方であり、全国の被害者の中には10年以上にもなる人たちがいるのです。

 

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

  • 作者: 内山 治樹
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

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30年以上も近所づきあいがあるのに・・ [加害者考察]

私の周辺には、30年以上も近所づきあいがある家庭が数世帯あります。これらの人々も『集団ストーカー』に協力しているとしか思えません。さらには『テクノロジー犯罪』にさえ関与しているように疑われます。そう思う理由は、これまでに何度も経験した《アンカリング》や《ほのめかし》によってです。用語については【AGSAS】トップページの末尾をご参照ください。『集団ストーカー被害』の多くは偶然を装っていますが、被害者には必然的に工作された行為としか思えないものです。

これら数世帯の家庭が事実協力しているのだとしたら、これは人間不信に陥るような話です。これまで近所づきあいがなかった家庭や、この被害が始まってから引っ越してきた家庭と違い、30年以上も近所づきあいがある家庭が『集団ストーカー』『テクノロジー犯罪』の共犯者である・・こんな事があり得るのでしょうか?

特に母は社交的な性格であり、昔から近所づきあいは多く、この被害が始まってからも、近所づきあいに変化はありません。今現在も、これらの人とよく喋り、おすそわけを交換し、30年前と何ら変わらず近所づきあいを続けています。ちなみに私の家族は、『集団ストーカー』『テクノロジー犯罪』について何も知りませんし、私も知らない方が本人たちにとって良い、と判断して教えていません。

30年以上の近所づきあいが今も続いている家庭が、この重大犯罪に協力しているのだとしたら、そもそもそれを依頼しているのは何者なのか?どういう連絡網なのか?記事「無関係な人々も操作できる?」でも書いたように、仮に《創価学会》なら一般の日本人は絶対に協力しません。そればかりか「創価学会を名乗る人から変な事を頼まれました」と警察や役所に相談するはずです。

或いは、警察の名で依頼された場合は、協力する可能性がありますが、問題はその依頼内容です。「ご近所の●●さんのタイミングに合わせて外に出てください。鉢合わせになるように動いてください。●●さんのタイミングに合わせて声を出してください。照明をつけてください。」こんな変な事を警察が頼むでしょうか?一般の日本人なら「贋警官じゃないか?」と不審に思うはずです。まして『テクノロジー犯罪』に関与する内容で、警察から依頼された場合は、一般の日本人なら科学者や法律相談所に問い合わせるのではないでしょうか。

しかし、これら近所の家庭が《在日》《同和》《創価学会員》《創価以外のカルト信者》である場合は、この重大犯罪に協力しても不思議ではありません。なぜなら、これら反日勢力は《日本乗っ取り計画》を着々と進めているからです。それにしても、昔からよく知っている近所のあの人たちは、一般の日本人(純日本人)ではなかったのか?『テクノロジー犯罪』『集団ストーカー』の確信犯なのか?

それとも、記事「マインドコントロール」でも書いたように、近所の家庭でも全員遠隔操作で《マインドコントロール》されて、『集団ストーカー』に利用されているのだろうか?この点、まだ結論は出ていません。

 

「反日」日本人の正体

「反日」日本人の正体

  • 作者: 井沢 元彦
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2003/12
  • メディア: 単行本

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道をたどる人々

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道をたどる人々

  • 作者: 島田 裕巳
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/11/05
  • メディア: 単行本

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物をぶつける音・・本物と贋物 [音声送信]

記事「音声送信について NO.2」で、飛行機の音そっくりのリアルな《音声送信》について書きました。今回は、家の窓や壁に物をぶつける《音声送信》について書きます。この《音声送信》が始まる前に、まず本物の音があったのだと思います。つまり、現実に犯人が私の家の近くまで来て、スリングショットを使って小石などを飛ばし、窓や壁にぶつけるという悪質な行為を何度か繰り返していたのだと思います。バケツなどの金属類に当たって「カーン!」と鋭い音を立てる時もありました。

ぶつける瞬間は一度も見た事がありませんが、2007年の初め頃だったでしょうか、若い男が私の家の近くをうろつきながら、何者かと携帯で連絡を取っていたのを憶えています。この若い男の顔を私は憶えています。2008年には口髭を蓄えているのを見ましたが、雰囲気でピンときます。若い男と言っても学生ではありません。妻子があり、子供はまだ児童であり2人です。白い小型犬を飼っています。現在乗っている車の種類もナンバーも特定できています。ナンバー91-14。

《他人の家に物をぶつける》という幼稚で悪質な行為だけではなく、この若い男は他にも悪質な行為を2006年から2007年12月まで約2年間にわたり、ほぼ毎日繰り返していました。この行為については、またいつか書きます。

この若い男が、現実に私の家の窓や壁に物(小石か?)をぶつけていたのは、2007年までではないかと推理しています。つまり、2008年以降の音は《音声送信》ではないかと考えています。この場合の《音声送信》とは、どう聞いても窓の外側・壁の外側に物が当たっているとしか思えないようなリアルな音であり、質感も伴っています。例えば、ガラス窓に小石が当たれば「コン!」と硬い音がしますし、網戸に小石が当たれば「ビーン!」と弾力のある音がします。「質感を伴う」とは、そういう意味です。

たぶん2008年以降は、現実に当てているのではなく《音声送信》の贋物の音でありながら、本物の音と区別がつきませんので、当時の私は犯人が家の近くまで来て、現実に当てているのだと思い込んでいたのです。ちなみに私は、いつも当てられている窓の網戸をはずしましたが、相変わらず「ビーン!」という弾力のある音がし続け、それが不思議だったのです。何かゴム製のボールでもぶつけているのか?と考えたものです。

当時、物をぶつける《音声送信》は毎日数回ありましたが、ぶつけられた直後に素早く窓の外を見ても、逃げて行く犯人の姿を見たことは一度もありません。何度か外に飛び出し、逃げて行く犯人を捜しました。道行く人などに「逃げて行く人を見かけませんでしたか?」と尋ねたものです。道をうろつく当時の私の姿は、《騒音おばさん》一歩手前という感じだったのでしょう。

道をうろついていた時に、メガネをかけた若い男がニヤニヤした顔つきであたかも勝利を味わいに来たかのように、何度も何度も私を見ながら立ち去って行った事があります。このメガネの若い男は、先述の若い男とは別人です。メガネの若い男は、たびたび犬を連れて走り、私に近づいて来る事がありました。これは『集団ストーカー』用語でいうところの《コリジョンキャンペーン》という手法なのです。用語については【AGSAS】のトップページの末尾をご参照ください。

物をぶつける《音声送信》は、雨の日の深夜にもありましたが、本物の音だと思い込んでいた私は「こんな深夜に、雨の中を、わざわざ傘さして、ぶつけに来とんか、ご苦労なこっちゃのー、スリングショットやったら、両手を使うわけやから、ほんなら、傘を地面に置いて、ずぶ濡れになりながら、嫌がらせやっとんかい!」と本気で思っていたのです。

《音声送信》というのは、《脳内音声タイプ》と《外部に本物そっくりの音を送信するタイプ》とに大別されるようです。私の場合は後者であり、今でも飛行機の《音声送信》は毎日聞かされています。最後に蛇足のようですが、スリングショットの若い男もメガネの若い男も《創価学会》の信者ではないか?と考えています。

 

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

  • 作者: 別冊宝島編集部
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/06/18
  • メディア: 文庫

創価学会・公明党の犯罪白書

創価学会・公明党の犯罪白書

  • 作者: 山崎 正友
  • 出版社/メーカー: 第三書館
  • 発売日: 2001/08
  • メディア: 単行本

公明党・創価学会の真実 (講談社プラスアルファ文庫)

公明党・創価学会の真実 (講談社プラスアルファ文庫)

  • 作者: 平野 貞夫
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/08/22
  • メディア: 文庫

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大畑町の創価学会員 [加害者考察]

《大畑町》には、『集団ストーカー』に協力していると思われる人が大勢います。《大畑町》の住人全員とは言いませんが、100人ではきかないように思われます。特に、私の周辺には特定工作員らしき人物が数人(数世帯)あるようです。『集団ストーカー』のマニュアルの一つである《ゾロ目ナンバー》の車も、周辺に4台確認しています。

恐らく《創価学会》の信者が、かなりの割合でいるであろうと考えています。なんでも《創価学会》の信者というのは、信者である事を隠している場合が多いと聞きます。そりゃあ、《朝鮮カルト》ですから隠す必要があるわけです。また、この異常な現象が始まってから、近所に引っ越してきた人たちも数世帯あります。

私自身は、『集団ストーカー』『テクノロジー犯罪』を経験するまでは、《創価学会》などに興味を持った事すらなく、もちろん入会はおろか勧誘された事さえありません。自分の周辺で起きている異常な現象が、『集団ストーカー』であるとインターネットで知り、多くの被害者が加害者として《創価学会》を挙げているのを見ました。

この時点で私は、初めて《創価学会》を意識するようになったのです。記事「おおざっぱな被害経緯」にも書きましたが、電車の中で在日風の中年男が、《宣戦布告》というタイトルの本を私にチラつかせていましたが、まさにその夜、初めてテクノロジーによる《身体攻撃》を受けたのです。

この《宣戦布告》の男は、私が《創価学会》を意識し始めた頃に現れたのです。言い換えると《創価学会》を意識し始めた頃に《身体攻撃》が始まったのです。それで私も、『集団ストーカー』『テクノロジー犯罪』に《創価学会》が間違いなく関与していると考えるようになったのです。

ただし、私は《創価学会》の信者とトラブルを起こした憶えはありません。もっとも、《創価学会》の信者はどの町にも潜んでいますし、『集団ストーカー』『テクノロジー犯罪』は、ほんの些細な事がきっかけになると言われています。或いは、逆怨みから始まるケ-スもあるでしょう。

私も逆怨みされていると思った経験はありますが、それが、この国家レベルの重大犯罪のきっかけだったのだろうか?また、その人物は《創価学会》の信者だったのか?《朝鮮カルト》の信者なのか?あの人は・・

 

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

となりの創価学会 (宝島SUGOI文庫)

  • 作者: 別冊宝島編集部
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2008/06/18
  • メディア: 文庫

シンジケートとしての創価学会=公明党

シンジケートとしての創価学会=公明党

  • 作者: 古川 利明
  • 出版社/メーカー: 第三書館
  • 発売日: 1999/11
  • メディア: 単行本

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マインドコントロール [加害者考察]

世間一般に言われている《マインドコントロール》とは、おおむね日教組の教育とかマスコミの影響などによって、知らず知らずに思想や人格を都合のいいように操作する事を意味しています。また、人海戦術による『集団ストーカー』も本質的には先述のタイプに属すると言えます。

しかし、『テクノロジー犯罪』を経験している被害者たちは、先述のタイプとは全く異なる《マインドコントロール》が実在する事を知っています。それは、科学技術による物理的・生理的・医学的な《マインドコントロール》を指します。昔、オーム真理教の信者が電極のついたヘルメットをかぶっていましたが、あんなものを装着しなくても、現代には遠隔地から脳や身体(神経)を操作できる技術があるのです。この科学技術が現実に悪用されております。

『テクノロジー犯罪』は、まず下準備として一定の時間をかけて《生体情報》を収集する。この《生体情報》というのは、一人一人の指紋が異なるように、イオン(身体のどの場所にもある)も各人固有の値があるので、これを測定していくのに一定の時間を必要とするのでしょう。こうして準備が整った上で、『テクノロジー犯罪』が始まるのだと解釈しています。

前の記事「無関係な人々も操作できる?」で言わんとした事は、『集団ストーカー』に協力している大多数の人々も、テクノロジーで《マインドコントロール》されているのか?という疑問なのです。事実そのとおりなら大多数の人々が、全員《生体情報》を収集されている事になります。一体、《生体情報》を取られている人は、どのくらいの数になるのか?日本の人口の何割を占めているのだろうか?

膨大な自殺者の数や毎日のように報道される殺人事件(家族間も多い)など、現代日本の異常な現象の背後には、テクノロジーを使った《マインドコントロール》が疑われるのです。しかも、現代日本は個人レベルでのみ異常なのではなく、国自体が異常なのです。現代日本は、反日勢力に乗っ取られようとしています。仮に、日本人全員が《生体情報》を取られたならば、自動的に「日本乗っ取り完了」となります。また、日本人全員が24時間365日監視下に置かれ、奴隷化する事になります。

『テクノロジー犯罪』は、単なる実験目的であるとは思えません。被害者をちゃくちゃくと増やし続けているようです。やはり、反日勢力による「日本乗っ取り計画」の一環であると考えるべきです。「監視社会の構築」をちゃくちゃくと進めていると考えるべきです。

 

アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化

アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化

  • 作者: 小出 エリーナ
  • 出版社/メーカー: 東京図書出版会
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 単行本

公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!

公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!

  • 作者: 鈴木 邦男
  • 出版社/メーカー: WAVE出版
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本


 


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無関係な人々も操作できる? [加害者考察]

2009年の初め頃、夜11時~12時半の時間帯に家族を駅まで迎えに行くのが日課であった期間がありました。この時間帯に『集団ストーカー』の典型的な現象を毎日経験しました。

一歩外に出ると次から次へと現れるゾンビのような人々・・一見して、連絡を受けて出動してきたかに見える人々・・深夜の公園で体操をしている死にかけの爺さん(息がゼーゼー言ってた)・・深夜に道路掃除をしている別の爺さん(自分の門前だけでなく、町の端から端まで毎日ほうきで掃いてた)・・深夜にジョギングをしている複数の人・・犬を抱いて、たびたび門前に突っ立ている婆さん(この家の前で警官男女二名が、腕を後ろに組み仁王立ちしてるのを見たことがある)・・パトカーまたは白バイが毎日現れる・・深夜であるのに、やたらと照明をつけた家が多く、私が通りかかるタイミングで、照明をつけたり消したりする(止めてある車にも同様の現象あり)・・ざっと、こうした現象があったのです。こんなものでは書き足らないが、このくらいにしておきます。

こうした『集団ストーカー現象』は、どこかから連絡を受けた人々が自覚的に《嫌がらせ行為》に協力しているのか?或いは、テクノロジーでこれら全ての現象を操作できるものか?私は、まだ断定できずにいます。

仮に前者である場合、《どこから》連絡を受けたのでしょう?《創価学会》でしょうか?しかし、先述の道のりは、私が住む《大畑町》と隣の《北昭和町》にまたがっており、その間に現れた人々や照明をつけたり消したりした家々が全て学会員であるとは思えません。私の周辺には、学会員が数世帯住んでいるだろうと思っていますし、また私が思っているより遥かに多いのかも知れません。しかし、《大畑町》の半数ほどが学会員であるとは考えにくいのです。

仮に《創価学会》が指示を出しているなら、一般人は絶対に協力しないはずでしょう。「あのー、創価学会の者ですけど、ちょっと、ご協力して頂けませんか?」と依頼されて、「はい」と答える一般人は絶対にいません。

それでは、《警察説》はどうでしょうか?《公安》《生活安全課》《市民パトロール》《民生委員》《自治会》といった本来、市民の安全のために設けられた機関が、裏では秘かにネットワークを構築して『集団ストーカー』をやっている場合です。少なくとも、《警察》の名で協力を依頼された場合は、一般人が協力する可能性はあります。

「大畑町の●●という人物は、公安がマークしています。ご協力ください。」と警察が依頼すれば、多くの一般人は協力しようとは思うでしょう。しかし、一般人なら必ずや「何をすればいいんですか?」と尋ねるはずです。これに対して「こちらから連絡しますので、●●のタイミングに合わせて、あなたの姿を●●に見せてください。咳払いをしてください。照明をつけたり消したりしてください。ご協力お願いします。」と警察が答えようものなら、一般人なら必ずや「なんで警察が、こんな変な事を頼むんだろう?」と、不審に思うはずなんです。

結局、どこかから連絡を受けて自覚的に《嫌がらせ行為》をしているという説は、可能性として低いと考えるようになりました。と、なればテクノロジーで大多数の人々が操作されている事になってしまいます・・無関係な人々までテクノロジーで操作できるのであれば、一体どのくらいの人が気づかず生体情報を取られているのだろうか?それは、日本の人口の何割ぐらいに及ぶのだろう?と、何やら遠大な構想が想像されてくるのだが・・

 

カルトとしての創価学会=池田大作

カルトとしての創価学会=池田大作

  • 作者: 古川 利明
  • 出版社/メーカー: 第三書館
  • 発売日: 2000/11
  • メディア: 単行本

新装版 公安警察スパイ養成所 (宝島SUGOI文庫)

新装版 公安警察スパイ養成所 (宝島SUGOI文庫)

  • 作者: 島袋 修
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2009/07/04
  • メディア: 文庫

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思考盗聴返し [思考盗聴]

私たち被害者は、《思考盗聴》《視野情報の盗撮》などの技術によって24時間365日監視下に置かれています。外出しても状況は変わらず、海外へ行かれている被害者も、やはり状況は変わらないと報告しています。そのため人工衛星を経由しているのでは?という説があります。なんでも身体の全ての場所に存在する《イオン》は、必ず電波に反応するため測定が可能であるらしい。また、神経には《イオンチャンネル》があり、ここを使って《イオン》が移動する事で、神経は情報を伝達するそうだ。そして、体内の《イオン》と共振する光や電波を照射する事で神経の情報を読み取ったり、外部から《イオンの移動》をコントロールする事で神経や脳に潜入できるそうだ。

ところで、被害者のみなさんは《思考盗聴返し》を試された事はありますか?遠隔地の加害者に向かって、何らかの攻撃メッセージを送り返した事はありますか?


ベガのブログ】のベガさんからの引用

デブ♀工作員(3人)とか毛深、ロンゲ♂工作員(2人)とかも、仄めかしとかうざぁいので。。。やってきたら「思考盗聴返し」で乱●させまくってます

「お前奴の顔は、しっかり記憶したから」。。。監視工作員があきれるぐらい監視データベースに保存させてます。

あと、「思考盗聴返し」はやってるから、お前らの恥ずかしい姿、監視DBには記録されてるヨ。全国の仲間に観てもらえば。。。



栃木県の被害者【見えない敵との戦い】の耳印さんからの引用

自分の思考を言葉に変えて送信されたり、執拗な誘導尋問のような声の送信が邪魔な場合は「思考盗聴返し」と言われている方法が使える。これは頭に描いたイメージ映像が盗み取られるという事と、口の中の呟きが盗み取られ再送信される、と言うのを利用して常に自分の考えとは違う事を(出来るだけ下らない事)を考えると良い。(中略)加害者の悪口を声に出さないつぶやきで念仏でも唱えるかのように続けることである。たとえば「神を冒涜したものは命を持って償え」などと何時間でも呟く。もっとバカバカしい、テレビドラマの台詞などを意味無く呟き続ける方が効果的かも知れない。


 ベガさんの場合は、「記憶した工作員を登場させて、工作員が嫌がるような情景をイメージする」という方法です。耳印さんの場合は、「自分の考えとは無関係な事を、支離滅裂な事を呟き続ける」という方法です。私の場合はベガさんのような「映像的なイメージ」ではなく、また耳印さんのような「呟き」でもありません。私は部屋の中で声に出して露骨に罵倒するという方法です。

例えば、私の隣家には「黒豚のババア」と名づけた婆さんがいます。この婆さんが、私のタイミングに合わせてアンカリングをしてきた時に「●●のババアは、黒豚のババア!ぶっさいくなババアやのー!」と明快な発音で言うのです。もちろん、部屋の中で言ってますので肉声は届いていません。しかし、どうも内容が隣家に伝わっているように思われます。私が庭に出ると、隣の婆さんも出て来ました。見ると、いやに顔が白かった。普段、私が「黒豚のババア」と呼んでいるので、顔に白いもんを塗って見せに来たのでしょう。

ところで《思考盗聴返し》をした場合、「その内容があちこちに分配され、共有されているのではないか?」と思われるのです。つまり、「黒豚のババア」という罵声は、「黒豚のババア」にとっては、それだけでも不愉快でしょうが、実は「黒豚のババア」という罵声は、他の加害者たちにも聞かれているのではないか?「黒豚のババア」にとって自分に言われた罵声を他の加害者たちにも聞かれているので、その点を特に嫌がっているのではないだろうか?という意味です。

ただ、ベガさんが言うように「全国の仲間に観られ(聞かれる)」ものだろうか?そんなに広範囲に分配され、共有されているのだろうか?私も自分に関する情報が、かなり多くの人間に分配されているとは思っているのですが・・

 

集団ストーカー

集団ストーカー

  • 作者: とみ英
  • 出版社/メーカー: 文芸社
  • 発売日: 2008/03/07
  • メディア: 単行本

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

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ペニスもウンコも・・ [視野情報の監視]

《視野情報の監視》とは、被害者の目がカメラのレンズとなり、遠隔地の監視モニターに被害者が見ているものを映し出すという技術です。例えば、私がペニスを見れば、遠隔地の監視モニターに私のペニスが映し出される。私が目を閉じれば、遠隔地の監視モニターも真っ暗になる、という意味です。

《視野情報の監視》を説明する場合、私は上記のように述べます。べつにペニスでなくても、暗証番号とか鍵の隠し場所でもよいのです。要するに《視野情報の監視》が実際どんなものかを、実感してもらうために言葉を選んでいるのです。

『テクノロジー犯罪』の監視は、24時間365日途切れる事がありません。従って、監視役は複数います。交代制であり、真夜中でも誰かが監視モニターの前で見張り続けています。「あ、起きた・・ここは・・トイレだな・・」監視モニターを見ながら監視役はつぶやく。私がトイレで用を足していると「ゴオー・・」と飛行機の音が聞こえてくる(これは《音声送信》の贋物の音)。或いは、遠隔操作による《身体攻撃》を受ける。こうして加害者は、真夜中でも監視している事を被害者に知らせるのです。

このように加害者の監視モニターには、被害者の見ているものが映し出される。被害者の目が盗撮カメラのレンズなのです。ですから、私が意図的に目を閉じると、遠隔地の監視役は「ちぇ、また目を閉じやがった・・」と舌を鳴らす。或いは、汚くて恐縮ですが、私がウンコをまじまじと見れば、遠隔地の監視モニターに「ど~ん」とウンコが映し出されるわけです。

 

脳の情報を読み解く BMIが開く未来 (朝日選書)

脳の情報を読み解く BMIが開く未来 (朝日選書)

  • 作者: 川人 光男
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
  • 発売日: 2010/08/10
  • メディア: 単行本

ブレイン‐マシン・インタフェース最前線―脳と機械をむすぶ革新技術

ブレイン‐マシン・インタフェース最前線―脳と機械をむすぶ革新技術

  • 作者: 櫻井 芳雄
  • 出版社/メーカー: 工業調査会
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本

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掃除機を不快がる加害者 [思考盗聴]

きまぐれファイル】より                                              BMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)に関する引用

加害に使用されている主な技術は、人と人を直接繋ぎ、離れた場所にいるA者とB者との間で、ダイレクトに感覚や生体情報等を双方向で通信し、相手の感覚や考えをリアルタイムでそっくり体感するというものだ。つまり「もう1人の自分」が存在するという感覚である。思考・脳波は電気信号である。インターネット網などを利用して海外にまで脳波を送れることは既に知られている。実際に近年医療分野などで研究されているBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)技術などは、もっと高度で緻密な技術であり倫理面も考慮されているが、このような開発の過程で知られた技術が一部悪用されたと考えられる。

「きまぐれファイル 《精神域介入犯罪ミニ知識》電磁波犯罪・BMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)犯罪について」より引用


『テクノロジー犯罪』という言葉は、広い意味であらゆる科学技術の悪用を指すものであり、《サイバーテロ》《テンペスト》《HAARP》なども含まれるでしょう。しかし、私たち被害者が最も問題にしているのは《BMI 犯罪》なのです。引用文に「医療分野などで研究されている」とありますが、被害者たちが受けている《身体攻撃》は驚くほど多様な症状が見られるのであり、医学的知識が関与している事は明らかなのです。

さて今回は盗聴についてですが、《BMI 犯罪》では声に出さない思考さえ盗聴されているのですから、声に出した会話は「丸聞こえ」でしょうね。当然、物音も全て盗聴されています。ここで盗聴にまつわる事で、以前から気になっていた事を書きます。私は「掃除機をかけている時、加害者が不快がってるな」と感じます。「なぜ、そう思うんだね?」と問われるでしょう。説明は難しいのですが、例の飛行機が飛んで来るんですね。たぶん《音声送信》の贋物の飛行機でしょうが、掃除機をかけると飛行機が飛んで来る。まるで仕返しでもするかのように必ず「ゴオー・・・」と飛んで来る。それで何となく掃除機を不快がってるなと判断しています。掃除機の他にも、電気シェーバーやドライヤーなども同様です。

ところで、なぜ不快がるのか理由を二つ考えてみました。第一の理由は遠隔地の加害者にとっても、やかましいから。この点について、青森県の被害者【テクノロジー犯罪、遠隔操作による犯罪の訴え】のkoutaさんは、「加害者はほんの小さな音でもキャッチできるらしく、ちょうど聴診器で聞いているような状況ではないか」と意見されました。そのとおりなら、掃除機の音は堪らんだろうね。それで飛行機の音で報復するのか?

第二の理由は、掃除機・電気シェーバー・ドライヤーなど電化製品からは超音波が発生するため、監視中の加害者が収集している情報にノイズが生じているのではないか?クリアに情報が取れなくて苛立っているのではないか?という推測です。以前、被害者の側から《妨害電波》をランダムに発生させ続けるという対処法を読んだ事がありますが、何か本当に有効な対処法はないのだろうか?

 

ブレイン・マシン・インタフェース―脳と機械をつなぐ

ブレイン・マシン・インタフェース―脳と機械をつなぐ

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2007/09
  • メディア: 単行本

ブレイン‐マシン・インタフェース最前線―脳と機械をむすぶ革新技術

ブレイン‐マシン・インタフェース最前線―脳と機械をむすぶ革新技術

  • 作者: 櫻井 芳雄
  • 出版社/メーカー: 工業調査会
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本

 


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創価学会説の疑問点 [加害者考察]

この犯罪の加害者を考察する場合、実に多くの仮説が飛び交っていますが、仮説第一位は《創価学会》でしょう。第一位であって、他に幾つも加害者候補の組織が挙げられています。どうして《創価学会》が第一位になるのかは今回のテーマとせず、仮に《創価学会》が加害者であるとした場合に、素朴な疑問点があります。

みなさんは【日本を護る市民の会(略称:日護会)】をご存知でしょうか?黒田大輔氏をはじめとする日護会は、《池田大作・創価学会・公明党》を真っ向から糾弾している市民団体なのです。信濃町にある《創価学会本部》前で街宣をしたり、ビラを配ったり、ポスティングをしたり、恒例の《創価撲滅・課税デモ》を何度も行なってきています。YouTube やニコニコ動画で紹介されていますので検索してみて下さい。

素朴な疑問点とは、「なぜ黒田大輔氏は《電磁波攻撃》を受けないのだろう?」という点です。仮に《創価学会》がテクノロジーを悪用しているなら、《創価学会》を糾弾している黒田大輔氏がターゲットにされないのは不思議ではありませんか?これほど《創価学会》にとって不都合な存在をなぜ放っておくのだろう?なぜ《電磁波攻撃》を使って、わからないように殺害しないのだろう?

また、【まきやすとも政経調査会】の槇泰智氏、【せと弘幸Blog『日本よ何処へ』】のせと弘幸氏、或いは【日蓮正宗 法華講・法論映像・対 創価学会・顕正会等 邪宗 邪義】の樋田昌志氏なども、やはり真っ向から《池田大作・創価学会・公明党》を糾弾している英雄たちです。これら《創価学会》にとって不都合な英雄たちが、なぜ《電磁波攻撃》を受けないのだろう?なぜ《創価学会》は《電磁波攻撃》を使って、英雄たちを消さないのだろう?

 

「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

「きもカルト」撃退記―創価学会員やシンパとのお笑い真剣バトル全記録

  • 作者: 黒田 大輔
  • 出版社/メーカー: 日新報道
  • 発売日: 2010/08
  • メディア: 単行本

黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録

  • 作者: 矢野 絢也
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02/27
  • メディア: 単行本

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清水由貴子さんの遺書メール [集スト新聞]

集スト新聞】を知らない方に購読(無料)をお薦めします。
【集スト新聞[00221]】で紹介されていた記事です。

清水由貴子さん“遺書”自殺直前、妹に送ろうとしたメール
ZAKZAK 2009/11/18
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/entertainment/celebrity/325674/


引用開始…清水さんが自殺直前に妹へ送ろうとした“遺書メール”が初めて明かされている。冷たい雨が一晩中降り続いた次の日。清水さんの遺体のそばには、車いすの母(80)が呆然とたたずみ、清水さんの携帯電話が置かれていた。そこには未送信のメールが1通。中表紙などにそのメールの画面写真が掲載されている。

《良ちゃん 母ちゃんを連れていく事許して下さい 天国で良子の幸せ見守っています 母ちゃんの部屋に手紙があります よろしくお願いいたします じゃぁね さよなら ごめんね》

絵文字交じりで一見すると朗らかだが、文章は壮絶そのものだ。

画面ではメールの保存日時が4月21日16時26分となっている。清水さんの死亡推定時刻は20日午後5時。この時間のずれをブックマン社の編集担当者は「警察での調べで中身をチェックし、再び保存した時刻ではないか」と推測する。「でも、良子さんは『これは天国の姉から私に届いたメールと思っています』と話しています」と担当者。本にも《姉が送信しなかった死の直前のメールには「母ちゃんを連れて行く事許して下さい」と書かれていたけれど、姉は私に母を返してくれました》と姉の最後の優しさに感謝している。…引用終了


この記事で誰もが疑問に思うのは、清水由貴子さんの『死亡推定時刻が20日17時』で『メール保存日が21日16時26分』という点でしょう。警察が『遺書メール』を調べ再び保存した時刻なら、当然、警察の記録に本来の日時が残っているはずです。また、調べ終わった後に本来の日時を遺族である良子さんに伝えるはずです。

【集スト新聞】では、「日付改ざんについては、どこかで似たような話があったようですが、日付と言うよりも遺書メールの内容そのものの改ざんを疑いたくなってきます。」とコメントされていますが、私も同感です。

そもそも硫化水素自殺というのは、浴室とか自動車の中で隙間にガムテープを貼ってやるものではないですか?それに絶対おかしいと思われるのは、清水由貴子さんの人柄から考えて、車椅子に乗った80歳の母親を墓場に置き去りにして自殺するとはあり得ないという点です。仮に心中するつもりなら、必ず母親を先に殺してから自分が後を追うという順序になるはずです。また、途中で気が変わり母親を殺すのは中止にした場合、必ず母親を妹の良子さんに預けるはずです。

さらに言えば、良子さんは姉の死亡推定時刻の翌日に保存された遺書メールを指し「これは天国の姉から私に届いたメールと思っています」と話したそうですが、本気で言ってるのでしょうか?常識的に考えれば「なぜ姉の死亡推定時刻の翌日に遺書メールが保存されたのでしょう?」と、この点を不審に思い、問題にし、追求するはずじゃないですか。私は妹の良子さんにも、ある種の疑わしさを感じています。

第一、良子さんは本気で《介護うつ》だと思ってるのでしょうか?『集団ストーカー被害』を訴える姉を本気で《介護うつ》だと認めてるのでしょうか?ほとんど良子さんにも『集団ストーカー』の協力者であるような印象を受けるのですが・・・実際、『テクノロジー犯罪』や『集団ストーカー』の被害者の中には、家族を敵(加害者側の協力者)と考えている被害者が数名いたように記憶します。

『テクノロジー犯罪』の被害者は、私たち自覚した被害者だけではなく、加害者も監視下に置かれ時々攻撃さえ受けているのかも知れません。さらに無関係な人々もマインドコントロールできるのであれば『集団ストーカー現象』も作れるのかも知れません。妹の良子さんも『テクノロジー犯罪』の被害者ではないのか?少なくとも姉が『集団ストーカー』の被害者だったのですから充分に考えられます。

それに現代日本の自殺者の膨大さや、毎日報道される殺人事件(家族間におけるケースが多い)は、不況やストレスや日教組の教育だけでは説明がつかない異常な現象です。こうした異常な現象には『テクノロジー犯罪』や『集団ストーカー』が関与しているのではないか、と私たち被害者は考えているのです。


「清水由貴子さん音声反訳」(PDF版)
http://antigangstalking.join-us.jp/doc/CivilSuit_03_e40_yukiko_shimizu.pdf

「清水由貴子さんが訴えていた真実」(WMVファイル)
http://antigangstalking.join-us.jp/

 

介護うつ

介護うつ

  • 作者: 清水 良子
  • 出版社/メーカー: ブックマン社
  • 発売日: 2009/11/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

 


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でかすぎる飛行機 [映像送信]

前回、1日100回ほど飛行機が飛んで来ると書きました。そして飛行機の音が、実はテクノロジーで作られた贋物の音であると述べました。もちろん本物の飛行機が来てる場合もあるでしょうが、それは僅かな数ですちなみに被害者の外部に作り出す《音声送信》は、音の方角・距離感・音色・音量・質感・振動など自在に操作でき、本物と区別できないほどリアルな音です。ただし《脳内音声》の場合は、どのぐらいリアルなのか私は経験がないので知りません。経験のある方、教えて下さい!

飛行機の姿は逐一確認していませんが、空を飛んでいるところは何度も見ています。昼も夜も飛んでいるのを見ました。しかし、それらの飛行機が本物であると断定はできません。というのは、『テクノロジー犯罪』には《映像送信》という手法もあるからです。私は一度「でかすぎる飛行機」を見た事があります。

例えば飛行場付近の住人なら、飛行機が空の低い所を斜めに上昇して行く光景は見慣れている事でしょう。私が見た「でかすぎる飛行機」とは、そういう意味なのです。ちなみに私の近所には飛行場などありません。地理的条件から言って、あり得ないような低い所を飛んでいたのです。姿はリアルで本物そっくりですが、私は見た直後に「映像送信や!」と思いました。

飛行機の他にも人間の《映像送信》を3~4人見た事があります。《映像送信》は見た直後に《映像送信》だと気づくものです。というのは、見た直後に《視線誘導》されたと感じるからです。考えてみれば、《映像送信》は被害者に見てもらえなければ全く無意味な攻撃です。ですから、必ず被害者が見てしまうように《視線誘導》と《映像送信》がセットになっているのです。

 

つながる脳

つながる脳

  • 作者: 藤井 直敬
  • 出版社/メーカー: エヌティティ出版
  • 発売日: 2009/05/15
  • メディア: 単行本

ミラーニューロンの発見―「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 (ハヤカワ新書juice)

ミラーニューロンの発見―「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 (ハヤカワ新書juice)

  • 作者: マルコ イアコボーニ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: 単行本

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飛行機の音声送信 [音声送信]

今回は飛行機の《音声送信》について書きます。2008年2月頃から飛行機がよく飛んで来るようになりました。『集団ストーカー』のマニュアルどおり飛行機・ヘリコプター・救急車・パトカー・白バイ・赤帽・郵便配達・クロネコヤマト・タクシー・・などが私のタイミングに合わせて姿を現します。これは《アンカリング》という手法で、亡くなった清水由貴子さんもヘリコプターやパトカーの事を証言しています。【AGSAS】参照

私の場合は特に飛行機が多く、初めの頃は回数を勘定していました。                 まず目が覚めると「ゴオー・・」と飛行機のジェット音が聞こえてきます。                  寝返りを打つと「ゴオー・・」と飛行機のジェット音。                             ベッドから起き上がると「ゴオー・・」                                       トイレに入ると「ゴオー・・」                                            食事を始めると「ゴオー・・」                                           窓を開けると「ゴオー・・」                                            外に出ると「ゴオー・・」                                              パソコンに電源を入れると「ゴオー・・」                                    被害者ブログを読んでいると「ゴオー・・」                                  【チャンネル桜】を見ていると「ゴオー・・」                                   パソコンの電源を切ると「ゴオー・・」                                      風呂に入ると「ゴオー・・」                                            洗っていると「ゴオー・・」                                             湯船につかると「ゴオー・・」。                                          身体を拭いていると「ゴオー・・」                                        歯を磨いていると「ゴオー・・」                                          ベッドに入ると「ゴオー・・・」                                           夜中にトイレに行くと「ゴオー・・」

こんなふうに私のタイミングに合わせて、いちいち飛行機が飛んで来るのです。また、タイミングは必ずしも私の動きだけではなく、私の思考にも反応します。例えば私が飛行機の事を考えていると「ゴオー・・」と早速飛んで来ます。加害者を馬鹿呼ばわりすると「ゴオー・・」と飛んで来ます。また、周辺の工作員が現れる時に「ゴオー・・」と飛んで来ます。とにかく異常なマメマメしさと回数であり、関西人はこういう時に「アホちゃうか」と言います。

飛行機が来るようになってから2年ぐらいは、本物の飛行機が来てるものだと思っていました。それで飛来回数を勘定し記録していたものです。毎日おびただしい回数になり、多い日には100回を越えていました。それで「西宮市の住人たちは何とも思わへんのか?お隣の尼崎市や芦屋市の住人たちも何とも思わへんのか?1日100回も飛行機が飛んで来て変やと思わへんのか?」と不思議でした。それで私は【兵庫県農政環境部環境管理局大気課】に問い合わせてみたのです。


以下は、その時のメールです。(2009年9月28日10:01発信)


兵庫県農政環境部環境管理局大気課宛
 
以前、アイドリングの件で御相談させて頂きました。今回はアイドリングの件ではなく、飛行機やヘリコプターなどに関する素朴な疑問があり、これについて御相談させて頂きます。私は西宮市大畑町に在住しますが、2008年2月頃から飛行機やヘリコプターなどが頻繁に飛来するようになりました。ヘリコプターの飛来は希少ですが、低空飛行と思われる場合も何度かありました。それ以上に疑問であるのは、飛行機の飛来が夥しく早朝から深夜までに50回から100回以上になります。この状況が2009年9月28日現在まで続いています。2008年2月以前には、起こっていなかった現象です。飛行機やヘリコプターがどこのものであるのかは、わかりませんが飛来の数が多すぎて不自然に思われます。この不思議な現象について、御相談させて頂きます。質問に関与する何らかの御回答をお待ちしております。宜しくお願い申し上げます。


そして以下が返事です。(2009年10月1日10:41着信)

9月28日付けメールを拝見いたしました。
メール受信の確認が遅れ回答が遅くなり申し訳ございません。

毎月開催している大阪国際空港騒音対策委員会では、飛行ルートの変更や増便等の報告は聞いておりません。

また、関西国際空港から離発着する航空機の飛行ルートについては、直接把握していないため、県ではご質問いただいた内容についてご回答することができませんので、以下に直接お問い合わせいただければと思いますのでよろしくお願いいたします。

★大阪国際空港関係
大阪航空局大阪空港事務所 環境・地域振興課
06-6843-1121

★関西国際空港関係
関西国際空港株式会社 地域整備本部  環境グループ
072-455-2176

大気課 交通公害係 井上


このように私は、飛来するジェット音が全て本物の飛行機だと思っていたのです。それで、「どこの飛行機か知らんが、予算の無駄使いや!資源の無駄使いや!」「それにパイロットもアホらしくないんか?嫌がらせのために、わざわざ出動しとるんか?」「やれやれ、また嫌がらせのために出動か・・・もっと重要な目的のために出動したいものだ、とは思わへんのか?」と疑問に思ったものです。思えば、あの頃の私は《騒音おばさん》一歩手前の状態だったと言えます。

しかし、今では常識を取り戻しており、あの夥しい飛行機の数はほとんどが《音声送信》であったと理解できるようになりました。そして『集団ストーカー現象』を『テクノロジー犯罪』で作れるという仮説を半ば認めるようになっています。

 

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

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  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

公安化するニッポン―実はあなたも狙われている!

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音声送信について [音声送信]

《音声送信》は、遠隔地から科学技術を悪用した『テクノロジー犯罪』の代表的な手法です。しかし、ここでも『テクノロジー犯罪』だけを受けている被害者と、『テクノロジー犯罪』と『集団ストーカー』の両方の被害者では、《音声送信》の使われ方が異なっているようです。

『テクノロジー犯罪』だけを受けている被害者たちは、しばしば《脳内音声》について証言しています。脳と脳が携帯電話のようにダイレクトに繋がり、加害者と被害者が会話を交わす事ができるというものです。被害者は悪意に満ちた罵声などを言われるのですが、被害者の視野情報は監視されていますので、当然、被害者が見ているものについてを話題にしたりする訳です。《視野情報の監視》については「記事:おおざっぱな被害経緯」でも少し書きましたが、このテーマについてはまたいつか書きます。音声送信がさらに高度なレベルになると、《音声送信》ではなく《無言の意思感情の送信》というテレパシーのようなもので、被害者に不快な意思感情を押し付けてくるという被害もあるそうです。さらには被害者の意思感情が抑制されたり、意思感情の一部を記憶から消されたり、思考を誘導されたり・・・まさにこのタイプの被害者たちは、《ブレインジャック》の名のとおり脳を拉致されたような状況であり、24時間365日他人が脳に潜入し続ける被害です。また脳VS脳の戦いを展開している被害者もいるようです。

一方、『テクノロジー犯罪』と『集団ストーカー』の両方の被害者は、『集団ストーカー』という外部での嫌がらせを受けているせいか、《音声送信》や《画像送信》といったテクノロジーを『集団ストーカー』に関連させる傾向があります。つまり、『集団ストーカー』のマニュアルとして知られている様々な嫌がらせ行為を被害者に一通り経験させ、被害者が意識するようになった嫌がらせ行為を今度はテクノロジーの贋物で経験させるという手法があるのです。例えば、くしゃみ・咳払い・といった音声を何度も被害者に聞かせ意識させます。その上で、テクノロジーを使い《音声送信》による贋物のくしゃみ・咳払いを聞かせるという手法です。救急車のサイレンもマニュアルの一つとして知られていますが、本物の救急車が来ている場合と《音声送信》による贋物のサイレンである場合とがあり非常に区別しにくいものです。また、私の町には飛行機が毎日たくさん飛んで来ます。多い日には1日に100回以上も来た事がありますが、常識的に考えればあり得ない事であり、今ではそのほとんどが《音声送信》《画像送信》であると認識しています。また、私の家の窓や壁に毎日やたらと物をぶつけられたのですが、これも《音声送信》である事がわかっています。飛行機の飛来と物をぶつける《音声送信》については次回書きます。

『集団ストーカー』だけを受けている被害者たちは、《音声送信》など経験していないと証言します。しかし「記事:被害を知らない人々へ」でも書いたように『集団ストーカー』現象は、テクノロジーで作れるのではないか?という仮説があります。例えば『集団ストーカー』の手法の一つに《ノイズキャンペーン》と呼ばれる音を使った嫌がらせ行為があります。《ノイズキャンペーン》については【AGSAS】トップページの末尾の用語集をご参照ください。『集団ストーカー』の被害者たちが聞かされている嫌がらせの音は、その全てが加害者の立てる現実の音であるとは限りません。テクノロジーによって作られた《音声送信》が何割か混じっている可能性があります。被害者の外部に作られた《音声送信》の音は、方角・距離感・音量・質感・振動など自在に操作できるらしく、本物の音と区別できないほどリアルなものです。

 

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

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  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2008/12
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脳科学のフロンティア 意識の謎 知能の謎 (別冊日経サイエンス 166)

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  • 作者: 日経サイエンス編集部
  • 出版社/メーカー: 日経サイエンス
  • 発売日: 2009/08/06
  • メディア: 大型本

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被害を知らない人々へ

この被害を知らない人々のために、被害者たちの使っている用語について注意しておきます。まず『テクノロジー犯罪』に類する用語として《電磁波犯罪》《超音波》《低周波》《マイクロ波》・・・などが挙げられますが、被害者がこの種の用語を使う時は、おおむね同じ意味で使っています。もちろん、これらの用語は物理的には異なるものですし、被害者の多くはこの科学技術を充分に理解しておらず説明もできないのです。ただ被害者たちが共通して確信している点は「遠隔地から科学技術を悪用した違法行為である」という点です。専門用語もよくわからないために、先述した様々な用語がネット上に飛び交っているのです。私自身は『テクノロジー犯罪』という用語を使っていますが、これは【NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク】という団体があるためです。(私はまだ会員ではありませんが、いずれ会員になるつもりです。)

また『集団ストーカー』という用語は、被害者によって広義的に使う場合と狭義的に使う場合とがあります。『集団ストーカー』と『テクノロジー犯罪』がセットになっていると証言する被害者たちは、『集団ストーカー』という用語を広義的に使う傾向があります。遠隔地から科学技術を悪用した電磁波攻撃を「ハイテク」と呼び、加害者たちが直接行動する様々な嫌がらせ行為を「ローテク」と呼んでいます。つまり『集団ストーカー』の中に「ハイテク」と「ローテク」があるという認識です。

これに対して『テクノロジー犯罪』だけを受けていると証言する被害者たちは、そもそも『集団ストーカー』を経験していません。ですから「ハイテク」「ローテク」の区別は必要なく、あるのは「ハイテク」のみです。また、このタイプの被害者たちは『集団ストーカー』という現象に対し半信半疑であり、さらには贋被害者ではないかと疑う可能性もあります。また『集団ストーカー』現象は、テクノロジーで作り出せるのではないか?と仮説を立てています。仮説とは、第一に被害者をマインドコントロールして『集団ストーカー』をされているかのように錯覚させている、という説・・・第二に多くの加害者がマインドコントロールされ『集団ストーカー』をやらされている、という説・・・第三に無関係な人々までマインドコントロールされ『集団ストーカー』に利用されている、という説・・・などです。

また、『集団ストーカー』だけを受けていると証言する被害者たちは、『テクノロジー犯罪』は受けていないと言います。ですから『テクノロジー犯罪』という現象に対し半信半疑であり、さらには贋被害者ではないかと疑う可能性もあります。ちなみに『集団ストーカー』の事を英語で「ギャングストーキング Gang Stalking」と言います。また『集団ストーカー』被害者として有名な【AGSAS】の戸崎貴裕氏は「自殺強要ストーキング」という用語を使っています。(亡くなった清水由貴子さんの事は、【AGSAS】のトップページをご参照ください。)

このように被害者は、大別して三種類に分かれています。そのため基本的な用語さえ曖昧に使われています。被害者は自分がどのタイプの被害者であるかを知り、自分と異なるタイプの被害者を安易に贋被害者と思わないように注意する必要があります。そして何より被害を知らない一般の人々に理解してもらえるように工夫する必要があります。

 

暴走する脳科学 (光文社新書)

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公安警察の手口 (ちくま新書)

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おおざっぱな被害経緯

被害者は、三つのタイプに別れています。『テクノロジー犯罪』だけを受けており『集団ストーカー』は受けていない、と証言するタイプ。『集団ストーカー』だけを受けており『「テクノロジー犯罪』は受けていない、と証言するタイプ。『テクノロジー犯罪』も『集団ストーカー』も両方受けている、と証言するタイプ。私は両方受けているタイプです。私が経験した被害内容については後日詳しく書いていきます。とりあえず今は被害経緯をおおざっぱに書いておきます。

『集団ストーカー』の方は2005年頃から兆候があり、2007年か2008年頃から本格的になりました。『テクノロジー犯罪』の方は2009年の春頃に気づきました(正確には気づかされた)。ただし『テクノロジー犯罪』は、被害者の生体情報を取得するために一定の期間を必要とするらしいので、実際に始まったのは2008年かそれ以前だったのかも知れません。

2009年の春頃に気づいたのは「被害者の視野映像を遠隔地でモニタリングする電磁波を使った監視」です。例えば私がペニスを見ている場合、遠隔地のモニターに私のペニスが映し出されます。私が目を閉じれば、遠隔地のモニターも真っ暗になります。これは電磁波を使った違法監視であり人権侵害です。

きまぐれファイル】精神域介入被害 傾向と対策より
《盗撮感》参照
http://www.geocities.jp/boxara/higai.html#盗撮

集団ストーカー認知・撲滅の会】技術のページより
《思考盗聴の技術:視覚情報の画像化に成功》参照
http://www.geocities.jp/tappingtech/yumega.html

また2009年夏頃、大阪の地下鉄に乗っていると『集団ストーカー』によるリレー式の付きまといがありました。その内の一人は、見るからに薄汚く陰気くさい在日支那人か朝鮮人風の中年男でしたが、男は手に持っている本を私にチラつかせていました。本のタイトルは《宣戦布告》でしたが、まさにその日の晩、眠ろうとしている時に背中と足の先に痛みを送信されました。この日から電磁波による身体攻撃も始まったのです・・・。

私の場合は『集団ストーカー』と『テクノロジー犯罪』がセットになっているタイプですので、二つの手法が関連している事がよくあります。この二つの手法は、同一の加害組織による大規模な犯罪ネットワークであると考えられています。

 

集団ストーカー―盗聴発見業者が見た真実 (晋遊舎ブラック新書 001)

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マインド・ウォーズ 操作される脳

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  • 発売日: 2008/09/25
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ブログ開設準備中

はじめまして

新しくブログに参加します。

ブログタイトルのとおり、特殊な社会問題について書いていきます。

この異常な環境に置かれ、はなはだ行動力が鈍っています。

更新が遅れると思いますが、ご了解ください。

 

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌

  • 作者: 内山 治樹
  • 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
  • 発売日: 2008/12
  • メディア: 単行本

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