24時間365日監視する理由 [視野情報の監視]
昨日の記事「1人になれない」では、『テクノロジー犯罪』の被害者は24時間365日何年にもわたって監視下に置かれると書きました。人間にとって1人になれる時間は、精神衛生上から考えても最低限度必要な事です。『テクノロジー犯罪』の被害者は、ガラスケースの中の実験動物に似ています。もちろん私たち被害者は、自由に外出したり、美味しい物を食べたり、好きな音楽を聴いたりする事はできます。
しかし、どこにいても監視下にある事は変わらず、海外に行っても被害が変わらないと報告されている被害者もいるのです。違法監視という点だけでも、倫理的に問題が大きすぎます。そもそも一般の国民を監視する権利・権限を持った人間など法治国家では考えられません。例え公安警察であっても、一般の国民を科学技術を使って24時間365日何年にもわたって監視する権利・権限などないはずです。浴室やトイレを監視する権利権限などないはずです。
これまで、24時間365日監視を続ける理由として「被害者の情報収集を徹底するため、被害者に圧力をかけるため、被害者を自滅させるため、加害者の力を見せつけるため」などが考えられました。これらの理由は全て正解でしょうが、それ以前に全く別の理由が考えられるのです。「被害者の体内のイオンの変化に合わせて、常に周波数を変えねばならない。そのため被害者を見失わないために、24時間365日監視を続ける必要があるのだ。」という情報があります。
2010-11-24 07:29
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コメント(1)
佐々木です。コメントします。
24時間365日監視盗聴そして攻撃をしてくる加害者を許すべきではありません。
私も人間一人でいる時間も大切で大事だと思います。
それをさせない、または自覚してない方を一人でいるかのようにして遠隔科学技術を悪用して盗聴盗撮をして且つ思考へ身体までも関与し、様々な誘導操作をする危険なテロです。
テクノロジー犯罪に一刻もはやく法整備するべきです。
以上
by 佐々木 (2010-11-24 13:35)