ご冥福をお祈りします [被害者紹介]
被害者さんが亡くなりました。
http://victini39.blog.fc2.com/blog-entry-73.html
30代前半の男性被害者が亡くなりました。【NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク】の理事長・石橋氏が故人の資料を池上署に見せたようですが、警察の対応は最悪だったそうです。確か昨年は【NPO・・】の会員だけでも5名亡くなったと聞いています。
被害者は【NPO・・】の会員以外にも大勢います。更には【テクノロジー犯罪】或いは【集団ストーカー】と呼ばれる組織犯罪を全く認識していない被害者も大勢います。こうした「自覚のない被害者」の数は、「自覚のある被害者」よりも遥かに多いであろうと思われます。
毎年3万人を超える自殺者の何割かは、【テク犯・集スト】の被害者が占めているであろうし、毎日のように報道される殺人事件にも、この組織犯罪システムが関与していると考えられるのです。自然な自殺に見せかけた《自殺工作》であり、自然な殺人に見せかけた《殺人工作》が現実に横行しています。
組織犯罪と言うより、国家機密と言うべきでしょう。少なくとも警察の加担は100%です。日本では《創価学会主犯説》と《公安警察主犯説》があります。ただし、発祥は外国であり、遅れて日本でも取り入れた組織犯罪システムであると考えられています。
発祥はロシアともアメリカとも考えられます。ロシアでは2001年に法整備されています。アメリカではテレビで報道され、「生命倫理問題に関するアメリカ大統領諮問委員会」も開催されています。ところが、日本では未だに隠蔽され続けているのです・・
私の健康状態ですが、3月25日(日)以来の左親指から手首にかけての「痺れ」が16日経過しても完治してません。それ以外は、まずまずです。少なくとも、当ブログは安否報告のために一カ月に一度は更新します。 一カ月経過しても更新がない場合は、ブログ管理人の「有事」と判断して下さい。
最後に、亡くなられた被害者の方々のご冥福をお祈りします。
補足
集団ストーカーには、警察主導の「生活安全条例」が深く関わっており、多くの防犯パトロールが協力しています。創価学会の「地域本部」の構成を参照して下さい。
創価学会の地域本部員
(1)地光会 町会・自治会(これに準ずる地域組織)の三役クラス
(2)盛光会 商店会の三役クラス
(3)寿光会 老人会の三役以上
(4)福光会 民生委員・保護司
(5)学光会 PTAの三役クラス
(6)勇光会 消防団
(7)慈光会 青少年委員、交通安全委員、体育委員、公的ボランティア
警察主導の「生活安全条例」
http://antigangstalking.join-us.jp/doc/GangStalkingReport09_TheSecurityOrdinancesAndThePolice.pdf
創価学会の「地域本部」
http://koorogimaru.blog77.fc2.com/blog-entry-3.html
テクノロジー犯罪&集団ストーカー解決への5つの条件
1.犯罪の認知 国家機密とも言えるような犯罪システムを、政府と学識経験者が全国民に説明すること。
2.犯罪の法整備 国家機密とも言えるような犯罪システムを重犯罪として憲法に定め、厳重な罰則を設けること。
3.加害者全員の処罰 死刑、無期を含む懲役、罰金、加害団体の解散、及び、正しい人材による警察組織の再編成を実施すること。
4.防御技術の開発 テクノロジー犯罪対応の防御技術を開発し、その技術の有効性を政府と学識経験者が全国民に証明すること。(例え法整備が実現しても、技術的にテクノロジー犯罪を防御できなければ国民の安全は保障されない。)
5.被害者の損害賠償 被害者は最低でも1年に付き1億円、被害歴10年なら10億円を請求する充分な権利があり、加害者、又は加害組織、及び国家が、被害者に対して損害賠償を支払うこと。
テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
- 発売日: 2010/05
- メディア: 単行本