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でかすぎる飛行機 [映像送信]

前回、1日100回ほど飛行機が飛んで来ると書きました。そして飛行機の音が、実はテクノロジーで作られた贋物の音であると述べました。もちろん本物の飛行機が来てる場合もあるでしょうが、それは僅かな数ですちなみに被害者の外部に作り出す《音声送信》は、音の方角・距離感・音色・音量・質感・振動など自在に操作でき、本物と区別できないほどリアルな音です。ただし《脳内音声》の場合は、どのぐらいリアルなのか私は経験がないので知りません。経験のある方、教えて下さい!

飛行機の姿は逐一確認していませんが、空を飛んでいるところは何度も見ています。昼も夜も飛んでいるのを見ました。しかし、それらの飛行機が本物であると断定はできません。というのは、『テクノロジー犯罪』には《映像送信》という手法もあるからです。私は一度「でかすぎる飛行機」を見た事があります。

例えば飛行場付近の住人なら、飛行機が空の低い所を斜めに上昇して行く光景は見慣れている事でしょう。私が見た「でかすぎる飛行機」とは、そういう意味なのです。ちなみに私の近所には飛行場などありません。地理的条件から言って、あり得ないような低い所を飛んでいたのです。姿はリアルで本物そっくりですが、私は見た直後に「映像送信や!」と思いました。

飛行機の他にも人間の《映像送信》を3~4人見た事があります。《映像送信》は見た直後に《映像送信》だと気づくものです。というのは、見た直後に《視線誘導》されたと感じるからです。考えてみれば、《映像送信》は被害者に見てもらえなければ全く無意味な攻撃です。ですから、必ず被害者が見てしまうように《視線誘導》と《映像送信》がセットになっているのです。

 

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