飛行機の音声送信 [音声送信]
今回は飛行機の《音声送信》について書きます。2008年2月頃から飛行機がよく飛んで来るようになりました。『集団ストーカー』のマニュアルどおり飛行機・ヘリコプター・救急車・パトカー・白バイ・赤帽・郵便配達・クロネコヤマト・タクシー・・などが私のタイミングに合わせて姿を現します。これは《アンカリング》という手法で、亡くなった清水由貴子さんもヘリコプターやパトカーの事を証言しています。【AGSAS】参照
私の場合は特に飛行機が多く、初めの頃は回数を勘定していました。 まず目が覚めると「ゴオー・・」と飛行機のジェット音が聞こえてきます。 寝返りを打つと「ゴオー・・」と飛行機のジェット音。 ベッドから起き上がると「ゴオー・・」 トイレに入ると「ゴオー・・」 食事を始めると「ゴオー・・」 窓を開けると「ゴオー・・」 外に出ると「ゴオー・・」 パソコンに電源を入れると「ゴオー・・」 被害者ブログを読んでいると「ゴオー・・」 【チャンネル桜】を見ていると「ゴオー・・」 パソコンの電源を切ると「ゴオー・・」 風呂に入ると「ゴオー・・」 洗っていると「ゴオー・・」 湯船につかると「ゴオー・・」。 身体を拭いていると「ゴオー・・」 歯を磨いていると「ゴオー・・」 ベッドに入ると「ゴオー・・・」 夜中にトイレに行くと「ゴオー・・」
こんなふうに私のタイミングに合わせて、いちいち飛行機が飛んで来るのです。また、タイミングは必ずしも私の動きだけではなく、私の思考にも反応します。例えば私が飛行機の事を考えていると「ゴオー・・」と早速飛んで来ます。加害者を馬鹿呼ばわりすると「ゴオー・・」と飛んで来ます。また、周辺の工作員が現れる時に「ゴオー・・」と飛んで来ます。とにかく異常なマメマメしさと回数であり、関西人はこういう時に「アホちゃうか」と言います。
飛行機が来るようになってから2年ぐらいは、本物の飛行機が来てるものだと思っていました。それで飛来回数を勘定し記録していたものです。毎日おびただしい回数になり、多い日には100回を越えていました。それで「西宮市の住人たちは何とも思わへんのか?お隣の尼崎市や芦屋市の住人たちも何とも思わへんのか?1日100回も飛行機が飛んで来て変やと思わへんのか?」と不思議でした。それで私は【兵庫県農政環境部環境管理局大気課】に問い合わせてみたのです。
以下は、その時のメールです。(2009年9月28日10:01発信)
兵庫県農政環境部環境管理局大気課宛
以前、アイドリングの件で御相談させて頂きました。今回はアイドリングの件ではなく、飛行機やヘリコプターなどに関する素朴な疑問があり、これについて御相談させて頂きます。私は西宮市大畑町に在住しますが、2008年2月頃から飛行機やヘリコプターなどが頻繁に飛来するようになりました。ヘリコプターの飛来は希少ですが、低空飛行と思われる場合も何度かありました。それ以上に疑問であるのは、飛行機の飛来が夥しく早朝から深夜までに50回から100回以上になります。この状況が2009年9月28日現在まで続いています。2008年2月以前には、起こっていなかった現象です。飛行機やヘリコプターがどこのものであるのかは、わかりませんが飛来の数が多すぎて不自然に思われます。この不思議な現象について、御相談させて頂きます。質問に関与する何らかの御回答をお待ちしております。宜しくお願い申し上げます。
そして以下が返事です。(2009年10月1日10:41着信)
9月28日付けメールを拝見いたしました。
メール受信の確認が遅れ回答が遅くなり申し訳ございません。
毎月開催している大阪国際空港騒音対策委員会では、飛行ルートの変更や増便等の報告は聞いておりません。
また、関西国際空港から離発着する航空機の飛行ルートについては、直接把握していないため、県ではご質問いただいた内容についてご回答することができませんので、以下に直接お問い合わせいただければと思いますのでよろしくお願いいたします。
★大阪国際空港関係
大阪航空局大阪空港事務所 環境・地域振興課
06-6843-1121
★関西国際空港関係
関西国際空港株式会社 地域整備本部 環境グループ
072-455-2176
大気課 交通公害係 井上
このように私は、飛来するジェット音が全て本物の飛行機だと思っていたのです。それで、「どこの飛行機か知らんが、予算の無駄使いや!資源の無駄使いや!」「それにパイロットもアホらしくないんか?嫌がらせのために、わざわざ出動しとるんか?」「やれやれ、また嫌がらせのために出動か・・・もっと重要な目的のために出動したいものだ、とは思わへんのか?」と疑問に思ったものです。思えば、あの頃の私は《騒音おばさん》一歩手前の状態だったと言えます。
しかし、今では常識を取り戻しており、あの夥しい飛行機の数はほとんどが《音声送信》であったと理解できるようになりました。そして『集団ストーカー現象』を『テクノロジー犯罪』で作れるという仮説を半ば認めるようになっています。
テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
- 発売日: 2010/05
- メディア: 単行本
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