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物をぶつける音・・本物と贋物 [音声送信]

記事「音声送信について NO.2」で、飛行機の音そっくりのリアルな《音声送信》について書きました。今回は、家の窓や壁に物をぶつける《音声送信》について書きます。この《音声送信》が始まる前に、まず本物の音があったのだと思います。つまり、現実に犯人が私の家の近くまで来て、スリングショットを使って小石などを飛ばし、窓や壁にぶつけるという悪質な行為を何度か繰り返していたのだと思います。バケツなどの金属類に当たって「カーン!」と鋭い音を立てる時もありました。

ぶつける瞬間は一度も見た事がありませんが、2007年の初め頃だったでしょうか、若い男が私の家の近くをうろつきながら、何者かと携帯で連絡を取っていたのを憶えています。この若い男の顔を私は憶えています。2008年には口髭を蓄えているのを見ましたが、雰囲気でピンときます。若い男と言っても学生ではありません。妻子があり、子供はまだ児童であり2人です。白い小型犬を飼っています。現在乗っている車の種類もナンバーも特定できています。ナンバー91-14。

《他人の家に物をぶつける》という幼稚で悪質な行為だけではなく、この若い男は他にも悪質な行為を2006年から2007年12月まで約2年間にわたり、ほぼ毎日繰り返していました。この行為については、またいつか書きます。

この若い男が、現実に私の家の窓や壁に物(小石か?)をぶつけていたのは、2007年までではないかと推理しています。つまり、2008年以降の音は《音声送信》ではないかと考えています。この場合の《音声送信》とは、どう聞いても窓の外側・壁の外側に物が当たっているとしか思えないようなリアルな音であり、質感も伴っています。例えば、ガラス窓に小石が当たれば「コン!」と硬い音がしますし、網戸に小石が当たれば「ビーン!」と弾力のある音がします。「質感を伴う」とは、そういう意味です。

たぶん2008年以降は、現実に当てているのではなく《音声送信》の贋物の音でありながら、本物の音と区別がつきませんので、当時の私は犯人が家の近くまで来て、現実に当てているのだと思い込んでいたのです。ちなみに私は、いつも当てられている窓の網戸をはずしましたが、相変わらず「ビーン!」という弾力のある音がし続け、それが不思議だったのです。何かゴム製のボールでもぶつけているのか?と考えたものです。

当時、物をぶつける《音声送信》は毎日数回ありましたが、ぶつけられた直後に素早く窓の外を見ても、逃げて行く犯人の姿を見たことは一度もありません。何度か外に飛び出し、逃げて行く犯人を捜しました。道行く人などに「逃げて行く人を見かけませんでしたか?」と尋ねたものです。道をうろつく当時の私の姿は、《騒音おばさん》一歩手前という感じだったのでしょう。

道をうろついていた時に、メガネをかけた若い男がニヤニヤした顔つきであたかも勝利を味わいに来たかのように、何度も何度も私を見ながら立ち去って行った事があります。このメガネの若い男は、先述の若い男とは別人です。メガネの若い男は、たびたび犬を連れて走り、私に近づいて来る事がありました。これは『集団ストーカー』用語でいうところの《コリジョンキャンペーン》という手法なのです。用語については【AGSAS】のトップページの末尾をご参照ください。

物をぶつける《音声送信》は、雨の日の深夜にもありましたが、本物の音だと思い込んでいた私は「こんな深夜に、雨の中を、わざわざ傘さして、ぶつけに来とんか、ご苦労なこっちゃのー、スリングショットやったら、両手を使うわけやから、ほんなら、傘を地面に置いて、ずぶ濡れになりながら、嫌がらせやっとんかい!」と本気で思っていたのです。

《音声送信》というのは、《脳内音声タイプ》と《外部に本物そっくりの音を送信するタイプ》とに大別されるようです。私の場合は後者であり、今でも飛行機の《音声送信》は毎日聞かされています。最後に蛇足のようですが、スリングショットの若い男もメガネの若い男も《創価学会》の信者ではないか?と考えています。

 

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