映像送信における肖像権の問題 [映像送信]
裏の駐車場から女が一人歩いて退場した。退場して東側に曲がった。駐車場の塀と電柱の陰になる所(所要時間にして約1秒)に入った。普通なら1秒後に東側に姿を現す。ところが、女が陰に入ってから姿を現さない。しばらく様子を見ていたが一向に現れない。まさか腰をかがめて這って通過した訳でもあるまい・・
恐らく《映像送信》であろう。久しぶりだ。私は《映像送信》を何度も経験しています。以前にも裏の駐車場内を歩く人が、塀や車の陰に入った所で途切れ、消えてしまった事例を4回ぐらい目撃しています。人間以外にも、たった今駐車場に入って来た自動車が、1秒ほど目をそらした瞬間に消えていた事例もあります。
私の場合、《映像送信》は人間・自動車・飛行機の3つに限られています。人間と自動車は、必ず裏の駐車場内に合成されます。飛行機は当然、空に合成されます。下記の記事を参照して下さい。
でかすぎる飛行機 映像送信における角度や距離 映像送信「私の場合」
私は脳内に映像・音声・感情・イメージを送信されると言った被害は受けていません。私の場合、脳内ではなく外界、私の周辺に映像や音声を合成されるのが特徴です。その映像や音声は極めてリアルで本物と区別し難く、方角・距離感・質感など自由に調節できるようです。
《映像送信》私の場合
@脳内ではなく外界、私の周辺に映像を合成される。
@映像は極めてリアル。カラーで立体感があり、動きも自然。
@映像は、人間・自動車・飛行機に限定されている。
@時間的に短く、大抵は1秒~5秒ぐらい。
@《視線誘導》されて、100%見てしまう。
@見た瞬間は本物だと思うが、すぐ見せられた贋物だと気づく。
人間の肉体は通信技術に使える媒体であり、知覚や感覚を送信する事が可能になっています。人間と人間をダイレクトに繋ぎ、視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触角・思考・感情・知識・イメージを送受信できます。
このテクノロジーは本来、「善」に使用されるべきものです。遠隔地からのテレパシーが可能であり、天才と脳を繋ぎ、多くの人を教育する事も可能です。しかし邪悪な勢力が、このテクノロジーを悪用しています。この勢力は世界的に影響力を持ち、地球が丸ごと操作されています。
ところで、《映像送信》に関する疑問点があります。そもそも《映像送信》の人物は、自分で自分の映像を送信しているのか?別な人物が他人の映像を送信しているのか?その場合、映像の人物は自分が《映像送信》に使われている事を知っているのか?もし、知らないならば無断で他人の映像を使っている事になり、つまり肖像権侵害に触れる問題です。
もし、《映像送信》に使われている人物が、無断で利用されてるなら教えてあげるべきでしょう。今回の《映像送信》で使われていた女性の特徴は以下の通りです。
@若い女性
@髪が長い(2011年5月9日現在)
@ナンバー89-89
テクノロジー犯罪&集団ストーカー解決への5つの条件
1.犯罪の認知 国家機密とも言えるような犯罪システムを、政府と学識経験者が全国民に説明すること。
2.犯罪の法整備 国家機密とも言えるような犯罪システムを重犯罪として憲法に定め、厳重な罰則を設けること。
3.加害者全員の処罰 死刑、無期を含む懲役、罰金、加害組織の解散、及び、正しい人材による組織の再編成を実施すること。
4.防御技術の開発 テクノロジー犯罪対応の防御技術を開発し、その技術の有効性を政府と学識経験者が全国民に証明すること。
5.被害者の損害賠償 被害者は最低でも1年に付き1億円、被害歴10年なら10億円を請求する充分な権利があり、加害者、又は加害組織、及び国家が、被害者に対して損害賠償を支払うこと。