重力波とDNA情報(月がレーダー) [科学兵器]
『テクノロジー犯罪』には《重力波》が使われているという情報を得ました皆様も《重力波》について調べ、考察してみて下さい。
私達の《生体信号》と加害オペレーターの《生体信号》が繋げられる事によって『テクノロジー犯罪』は成立しています。《生体信号》とは《DNA情報》を指し、一人の《DNA情報》を解析するにはスーパーコンピューターを使っても一年かかっていたらしく、現在の最新スーパーコンピューターでも一カ月かかるそうです。ところが、《重力波》を使ったこのシステムでは《DNA情報》を一瞬にして解析できるそうです。これが事実であれば、とても人間業とは思えません。人類の科学は、そこまで進歩しているのでしょうか?
さらに驚くべき点は、月(MOON)を経由しているという点です。月の内部(全部ではなく表面に近い所)は刳り抜かれており、人工的に改造された衛星であり、レーダーなのです。アポロ計画とは、月に到着可能であるかとか、月の物質を調べに行くだけの計画ではないのです。アポロ計画は、恐らく《マインドコントロール計画》であったと考えられるのです。莫大な費用をかけて《マインドコントロール計画》を着々と進め、遠隔地からの様々なコントロールが可能になったのだと考えられます。『テクノロジー犯罪』の場合のように加害者と被害者の《生体信号》を繋ぐ事も可能であり又、人工地震にもこのシステムが関与している可能性があります。
ある種の選ばれし人種が特権的にこのシステムを使い、自分たちの都合のいいように世界をコントロールしているのです。
東京大学宇宙線研究所 重力波グループ
http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/gr/homej/grj.html
東京大学宇宙線研究所 神岡宇宙素粒子研究施設
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/index.html
スーパーカミオカンデ 公式ホームページ
http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/sk/
ニコラ・テスラの地震兵器と超能力エネルギー―人類が知らない重力(スカラー)波の存在を探る
- 作者: 実藤 遠
- 出版社/メーカー: たま出版
- 発売日: 1995/07
- メディア: 単行本
被害は13年目です。
年々被害は変化して
昨日は人工夢で加害達が出て来ました。
人工夢は自然のモノと違い雑音があるので区別がつくし眠りに付いていない昏睡状態の時に見ます。
加害側は私の弱音を聞くのが楽しみの様です。
こんな被害に遭っていてまともな将来が拓けるのか心配です。
コメント書いてる最中も低周波で足をピクピクされてます…
周囲の人達はわかってくれず、隔離されたも同然です。
by 10年超え (2011-06-25 17:19)
10年超え様
コメントありがとうございます。13年ですか。長いですね。NPOや被害者の会に入ってる方でしょうか?最近、集団ストーカー犯罪防犯パトロール(ACP)が立ち上がりましたね。
月からマインドコントロールしてるという説は、SFじみてますが検討してみて下さい。このシステムは、近所から超音波や電磁波を照射するという手合いの技術ではありません。
by 自由人 (2011-06-26 01:25)