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印象操作と圧力工作 [加害者考察]

[ひらめき]今日の記事は、1月14日の「集スト新聞について」の続きです。

集スト新聞[00285]印象操作と圧力工作。[2011/01/15(土)]で私の事を取り上げていましたので説明したいと思います。今回、私の方に《表記上の誤り》を発見致しましたので、その訂正をした上で改めて説明したいと思います。まずは「集スト新聞」から問題記事の引用です。

引用開始

印象操作と圧力工作。
[2011/01/15(土)]

当事者にしか分からない可能性があるため、トラブル対
処に紙面を割くのは大変不本意なのですが、ブログ上で
公開されていると言う点と、このトラブルが離間工作の
生々しい実態に繋がると思われる為、敢えて掲載します。
(この泥仕合を離間工作員は喜んでいる事でしょうが)

離間工作員は「集スト新聞」で検索し、集スト新聞につ
いて取り上げている被害者ブログ、保守系ブログにアプ
ローチを仕掛けています。心当たりのある被害者の方や
保守の方は、離間工作、圧力工作への加担誘導にご注意
下さい。他の被害者に関する検索ワードも使っている可
能性があります。

離間工作員によって植えつけられた猜疑心、疑心暗鬼の
ベクトルは、その後他の被害者や他の被害者団体、保守
関係者へも向かって行きます。その先にあるのは自らの
孤立化です。気をつけてください。

-----
先日の集スト新聞283号の記事に対する反論が公開さ
れています。
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-01-14

集スト新聞によって、事実とは異なる《印象操作》が行
われていると記載されています。
事実と異なる部分がありますので指摘させて頂きます。
印象操作と言う名の印象操作が行われていると感じます。

このブログの人物により集スト新聞宛に届いたメールは
上記のブログ記事では2通紹介され、全部で3通送った
と書かれていますが、実際は全部で4通送られて来てい
ます。佐々木氏(読者B)からは、上記ブログ記事更新
の時点では2通ではなく1通しか来ていません。

ブログ内で掲載されている1通目のメールの後にほぼ同
一の内容(タイトルは異なる)のメールが2通送られて
きました。この3通は、理由を明示せずに発行者の名前
を問うと言う内容のメールですが、集スト新聞はこの後
読者Aに対して簡単な返信メールをします。

4通目は、信用問題を理由に名前の公開をせまる内容で
す。5通目(読者B)は最初の一行以外は4通目と「全
く」同じ文言のメールです。ただ送り主のメールアドレ
スは別でした。その為週スト新聞側は、携帯とパソコン
両方から同一人物が催促メールを送って来たのだと判断
しました。

最初に集スト新聞側から簡単な返事を出すまでに3度名
前について催促されているのですが、上記のブログ記事
では、これが1通しか記載されておりません。まずこの
部分に印象操作を感じます。

2011年(▲:読者A、●集スト新聞、△読者B)
▲01月09日17:33「「集スト新聞」の発行者を教えて頂きたいのです」
▲01月10日01:49「お尋ね致します」
▲01月10日18:18「ご回答お待ちしております」
●01月10日19:42「re:」簡単な返信
▲01月10日20:20「Re:re」
△01月10日22:36「発行者の名前を教えてください。」
●01月13日0:49「re:」返事を催促するメール
●01月13日07:00 集スト新聞283号発行
△01月14日07:25「同一人物ではありません。」

---
ブログ記事中では、ぶしつけなメールだろうか?と疑問
を投げかけていますが、先の3通のメールでは、名前を
問う理由について全く明示されていませんでした。そし
て、タイトルの内容からして、集スト新聞としては「ぶ
しつけなメール」と感じました。タイトルについては上
記をご覧下さい。

更に、こちらから返信するまでの24時間程の間に3通、
続けざまにメールして来ると言う点、そして集スト新聞
はこの人物と過去に交流を持った事がないと言う点も、
「ぶしつけ」と感じた理由に含まれます。

もう少し言えば、簡単な返信メールをした後に同一の内
容、同一文言のメールを2通続けて送って来た事も「ぶ
しつけ」に感じた理由になります。

集スト新聞の該当記事を書くまでは、この5通は全て同
一人物であると思っており、「ぶしつけ」と判断した事
に印象操作の意図がない事はお解かりいただけたかと思
います。

-----
次に一連のこのメールを圧力メールと解釈した点につい
てですが、4通目及び5通目のメールでは、

--引用開始
一般常識的に考えても疑問を抱きますし、
とりわけ集団ストーカー被害者は信用問題に神経質なものです。

ぜひとも発行者のお名前を明記して頂きたいのです。
「集スト新聞」の信用に関わる問題ですので、
--引用終了

と記載されており、名前を公開しない事、匿名での情報発
信は信用できないと解釈できる内容となっています。

計5通のメールをもってして集スト新聞は

--引用開始
「集スト新聞の発行者の名前を教えろ、名前を明記して集
スト新聞を発行するのが常識だ」と言う内容の圧力メール
を、突然5通も立て続けに送って来て、一方的に返信をせ
まって来た人物がいます。
--引用終了

と要約して、記事に掲載しました。この辺は解釈の違いか
もしれませんが、印象操作の意図はありませんし、若干悪
意を感じましたので強い口調になっているとは思います。
いずれにしても、解釈自体は流れとして特に不自然ではな
いと思っています。

-----
上記反論ブログ記事内の以下の点についても説明します。

--引用開始
「又、記事では「現在本人に確認しています。」とありま
すが、メールでは私に返事を要求するような事は書かれて
いません。」
--引用終了

5通目の読者B(佐々木氏)宛てに送ったメール内にて記
載しております。集スト新聞は4通目と5通目が同じ文言
のメールであった事から同一人物と判断して、5通目のメ
ールに返信しました。

その後、佐々木氏から別人である旨の返信が来ましたので、
確認してみて下さい。(後日4通目のメール(読者A)宛
てに同じ物を送信します)

従ってこれは、集スト新聞による作り話でも印象操作でも
ありません。

以上です。

引用終了


表記上の誤り・訂正と釈明

>このブログの人物により集スト新聞宛に届いたメールは
>上記のブログ記事では2通紹介され、全部で3通送った
>と書かれていますが、実際は全部で4通送られて来てい
>ます。佐々木氏(読者B)からは、上記ブログ記事更新
>の時点では2通ではなく1通しか来ていません。

佐々木さんが2通出したメールの内、1通が「集スト新聞」に登録する際のメールであったらしく、従って佐々木さんの問い合わせは1通という事になります。私は佐々木さんが2通出したものと思い込んでいたため、私の最初の質問(内容は同じ)が3通であり、「集スト新聞」の言う5通とは最初の質問を指しているものと思っていました。このため後の返信メールを勘定に入れ忘れていました。私のメールは、内容的には2種類しかなく、最初の質問(同文3通)とそれに対する「集スト新聞」の返事《少し忙しい為、メールの返事が遅れがちになっています。「集スト新聞」の発行者を教えろとの事ですが理由を教えて頂けますか?》に対する返信メールを1通出しました。つまり、私が3通+1通=4通。佐々木さんが1通。併せて5通という事になります。以上の点が、私の《表記上の誤り》です。

[晴れ]14日の記事に表記上の誤りがありました事をお詫び申し上げます。

同文のメールを3通送った理由

私が同文のメールを3通送った点については、それなりに理由があります。本物の被害者であれば経験しているでしょうが、私達被害者は日頃様々な妨害を受けています。例えば、《メールの送受信の妨害》なども経験しています。そのため本物の被害者は、メールの返事が来なかったり遅れたりした場合には妨害された可能性を疑うものなのです。今回「集スト新聞」に宛てたメールも返事がすぐに来なかったため、妨害を疑い3度同文のメールを送りました。その際、一定の間隔(8時間~16時間)をあけて送信しました。一度に立て続けに出したのではありません。本物の被害者は、こうした妨害を経験しているため、例えば私の所へ他の被害者さんから「メールは届いていますか?」と確認メールが届いたり、同文のメールが2・3通届いたりします。だからと言って私は、送り主に疑念を抱きません。本物の被害者の悲しい習性をよく知っているからです。

問題の主旨

私が「集スト新聞」に尋ねたお名前とは、もちろん本名ではなくハンドルネームの事です。「集スト新聞」の発行者欄が「Webサイト:なし」となっていますが、もし発行者欄にハンドルネームが明記されておれば、私は「集スト新聞」に問い合わせていなかったでしょう


「集スト新聞」さま

ご返事ありがとうございます。

「集スト新聞」の発行者欄が「Webサイト:なし」となっております。
一般常識的に考えても疑問を抱きますし、
とりわけ集団ストーカー被害者は信用問題に神経質なものです。

ぜひとも発行者のお名前を明記して頂きたいのです。
「集スト新聞」の信用に関わる問題ですので、
ご検討を宜しくお願い申し上げます。

本名

ちなみに私はメールでは、本名を書いています。ブログでは「自由人」というハンドルネームを明記しています。「集スト新聞」発行者は、メールにおいても本名は書いていませんが、私が問題にしたのは本名ではなく、ハンドルネームの事です。発行者欄「Webサイト:なし」という点です。

 

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