集スト新聞について [加害者考察]
集スト新聞[00283]工作手口と警笛。[2011/01/13(木)]に書かれている《比較的新しいブロガー》とは、私の事です。これについて説明いたします。まずは、「集スト新聞」の問題の部分を読んで下さい。
(引用開始)
先日「集スト新聞の発行者の名前を教えろ、名前を明記し
て集スト新聞を発行するのが常識だ」と言う内容の圧力メ
ールを、突然5通も立て続けに送って来て、一方的に返信
をせまって来た人物がいます。(この人物自身はなぜか
「匿名で」被害者ブログを運営している、比較的新しいブロ
ガーのようです)
このブロガーの記事内容は、保守に関する内容とハイテク
被害や人的被害なども網羅しており、情報性もあり内容も
充実しているように感じました。
今回、かなりぶしつけで威圧的なメールによって圧力を受
けなければ、いずれ記事中で引用紹介させてもらうつもり
でいただけに残念でなりません。
---
最も、工作員がこの人物に成りすましてメールを送って来
た可能性もありますので、現在本人に確認をしています。
ちなみにこの人物は、今回2つのメールアドレスを使って
別人を装い(?)ながら、全く同一文章の内容(名前を公
開しろ)のメールを送って来ています。
昨年末に、保守派間や被害者間の離間工作と、被害者の会
や保守派団体への破壊工作を宣言した、極左上がりの離間
工作員が、集スト新聞をも攻撃対象にしている事は既にお
知らせしていますが、今回のような保守系被害者からのメ
ールを使った圧力工作に、この離間工作員がまたしても関
与している事が発覚しました。(詳細は後日)
(引用終了)
記事の表現には、事実とは異なる《印象操作》が確認できます。以下に紹介します、私と「集スト新聞」のメールのやり取りを読まれて検証してみて下さい。検証の必要性から「集スト新聞」のメール内容を引用させて頂きます。
私からの質問。(2011年1月9日 17:33)
「集スト新聞」様
毎日、「集スト新聞」を配信して頂きまして誠にありがとうございます。
私は兵庫県の男性被害者で(本名)と申します。
自由人という名で下記ブログを配信しております。
【西宮市大畑町のテクノロジー犯罪&集団ストーカー】
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/
今回、質問がありメールを送らせて頂きました。
「集スト新聞」の発行者を教えて頂きたいのです。
ご回答をお待ちしております。よろしくお願い申しあげます。
(本名)
「集スト新聞」の返事。(2011年1月10日 19:42)
(引用開始)
少し忙しい為、メールの返事が遅れがちになっています。
「集スト新聞」の発行者を教えろとの事ですが
理由を教えて頂けますか?
(引用終了)
私の返事。(2011年1月10日 20:20)
「集スト新聞」さま
ご返事ありがとうございます。
「集スト新聞」の発行者欄が「Webサイト:なし」となっております。
一般常識的に考えても疑問を抱きますし、
とりわけ集団ストーカー被害者は信用問題に神経質なものです。
ぜひとも発行者のお名前を明記して頂きたいのです。
「集スト新聞」の信用に関わる問題ですので、
ご検討を宜しくお願い申し上げます。
(本名)
「集スト新聞」の返事。(2011年1月10日 22:57)
(引用開始)
離間工作員が集スト新聞関係者の個人情報を
様々な被害者を経由して入手しようと繰り返
し試みていますので、申し訳ありませんがお
答えする事はできません。ご理解ください。
暴行の前科のある工作員に、関係者の個人情
報が知れ渡る事は、極めて危険が伴います。
関係者が自宅前で待ち伏せされ直接的に脅迫
や暴力を受けるなら、それこそ信憑性のある
記事を書けなくなります。
それでなくとも、発行開始以来何度となく、
離間工作員によってメールやブログ上などで、
記事の方向性についてのかなり具体的な脅迫
を受けています。
そもそも主義主張の信頼性は、個人情報を曝
す事とは無関係です。自らの個人情報を曝し
ながらも平然と嘘を付き続けている工作員も
います。
離間工作員のそそのかしに惑わされないで下
さい。
(引用終了)
以上のような、やり取りがありました。やり取りを注意深く読まれた上で、今一度「集スト新聞」の記事を読み返して下さい。
>「集スト新聞の発行者の名前を教えろ、名前を明記して
>集スト新聞を発行するのが常識だ」と言う内容の圧力メール
>を、突然5通も立て続けに送って来て、一方的に返信
>をせまって来た人物がいます。
>(この人物自身はなぜか「匿名で」被害者ブログを運営している・・)
>かなりぶしつけで威圧的なメールによって圧力を受けなければ・・
>工作員がこの人物に成りすましてメールを送って来た
>可能性もありますので、現在本人に確認をしています。
>ちなみにこの人物は、今回2つのメールアドレスを使って
>別人を装い(?)ながら、全く同一文章の内容(名前を
>公開しろ)のメールを送って来ています。
私の質問メールは、ぶしつけで威圧的でしょうか?確かに私はブログでは「匿名」ですが、メールには本名を明記してあります。又、記事では「現在本人に確認しています。」とありますが、メールでは私に返事を要求するような事は書かれていません。「離間工作員のそそのかしに惑わされないで下さい。」と警告されているだけです。
又、2つのメールアドレスを使ったのではなく、5通のうち私が3通、佐々木勇喜さんが2通です。私が佐々木さんに頼んでメールしてもらったのです。佐々木さんが「集スト新聞」に送った内容は、以下の通りです。内容は私と同じですから、5通が同一人物であると判断された事は仕方ありません。
佐々木勇喜さんの質問。
(引用開始)
「集スト新聞」の発行者を教えていただきたいです。
理由は一般常識的に考えても疑問を抱きますし、とりわけ集団ストーカー被害者は信用問題に神経質なものです。
ぜひとも発行者のお名前を明記して頂きたいのです。
「集スト新聞」の信用に関わる問題ですので、ご検討を宜しくお願い申し上げます。
(引用終了)
佐々木勇喜さんは、宮城県の男性被害者であり【未来を守る戦い】を配信されています。私とは度々メールの交換をして下さっている方です。
以上が、集スト新聞[00283]工作手口と警笛。[2011/01/13(木)]に関する説明です。今後「集スト新聞」から連絡が来るかどうか、様子を見てみます。何か疑問点がある方は、ご遠慮なくコメントまたはメール(右サイドバー上段)にて、お問い合わせ下さい。皆様の賢明な知性で検証してみて下さい。
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こんにちは!私も集スト新聞に同じ内容の問い合わせメールをおくりました。やはり気になりますから。
ちょっとびっくりしたのは、私がこの件についてシュウスト新聞に問い合わせを入れようと思いついた翌朝に、タイミングよくシュウスト新聞がブログ主様からのメールの件をとりあげたことです。偶然なのか、なんなのか・・・
シュウスト新聞が、特定の被害者ブロガーに粘着しているのは誰の目にも明らかなのですが、このブロガーの画策のせいでこういった趣旨の要望メールが急増しているっていうことにしたいのですかね?非常に不本意なのですが。
メールの送り方が”不躾”であったかどうかという問題に意図的に注意をそらせて、肝心の問いをうやむやにはぐらかそうとする、稚拙なレトリックですよね。それに煩わされる必要はないです。現に私も決して”不躾”でない流儀で問い合わせメールをだしましたが、今だ返事はありません。
ブログ主様のほうはメールの中で本名まで開示しているのに、自らはネット上のHNすら名乗れないという不自然さ。今回の件は、この人物がどういう人物か知る、良い機会になりました。
by 相模川 (2011-01-15 10:57)
相模川さま
コメントありがとうございます。
『ブログ主様のほうはメールの中で本名まで開示しているのに、自らはネット上のHNすら名乗れないという不自然さ。今回の件は、この人物がどういう人物か知る、良い機会になりました。』
その通りです。なぜハンドルネームを明記できないのでしょうね?それに対応が不誠実です。本当に集スト被害者なのか、はなはだ疑わしく思われます。
by 自由人 (2011-01-16 08:11)