未来を守る戦い [被害者紹介]
宮城県の男性被害者、佐々木勇喜さんは【未来を守る戦い】に日々受けている被害を詳細に記録し続けています。彼は、どちらかと言えば『テクノロジー犯罪』に重点を置かれた被害者だと言えます。《身体攻撃》も毎日受けておられますが、特に《脳内音声送信》《イメージ送信》《感情送信》《思考誘導》《マインドコントロール》といった被害傾向がある方です。
私は以前、彼とお電話をした際「妙だな・・?」と感じました。彼の声が小さく、反応が遅く、間が空き、例えば、国際電話を掛けている時のように、ワンテンポ遅れて返事をするような感じであり、こちらの声がちゃんと届いているのか疑わしく、何度も「もしもし?聞こえてますか?」と尋ねました「ほんとに通じてるんだろうか?」と心配になりました。話し終わった後もなんとも頼りない印象が残りました・・
ところがメールでは、しっかりした調子が感じられるのです。メールと電話で何故こうも違うのか?まるで別人のような印象がありました。これは何故だか最近わかってきました。《マインドコントロール》を受けているタイプの被害者さんは、左脳の働きを一時的に止められるか、または鈍くされていると考えられるのです。ちなみに会話は左脳が担当しています。
http://www.d6.dion.ne.jp/~hiudent/brain1.html
被害者の皆様は、経験ないでしょうか?他の被害者さんとの電話で、先述のような反応をされた被害者さんは、いませんでしたか?もしいたら、その被害者さんは《マインドコントロール》されていると考えていいと思います。
早すぎる?おはなし―テクノロジー犯罪被害者による被害報告日誌
- 作者: 内山 治樹
- 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
- 発売日: 2008/12
- メディア: 単行本
テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
- 発売日: 2010/05
- メディア: 単行本
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