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ぎっくり腰 [身体攻撃]

今年の7月11日参議院選挙では、民主党が改選議席を下回る44議席に激減し、自民党は51議席を獲得し改選第1党になりました。良いニュースでしたが、この選挙の運動期間中に《幸福実現党》のパンフレットをもらいました。たまたま庭の手入れをしている時に受け取り、なかなか熱心に読みました。「憲法9条改正」「消費税全廃」などと言ってる事は正論であっても支持母体が《幸福の科学》ではねえ・・

問題はこの後に起こりました。私は階段で掃除機をかけていましたが、突然「ピシッ!」と腰の辺りで音がしたような強烈な《ぎっくり腰》をやられたのです。もちろん《ぎっくり腰》など生まれて初めての経験です。2週間ほど湿布を続けて完治しましたが、テクノロジーでやられたと強く確信しています。遠隔地から隠れて攻撃するとは、卑怯な小心者のする事ですこの小心者の顔と名前をいつか公表しなくてはなりません。

ところで、掃除機をかけている時を狙ったのは「自然を装う」ためです。安静に眠っている時に《ぎっくり腰》を起こすと「不自然」だからでしょう。それから、普段身体のあらゆる場所に様々な攻撃を受けていますが、例えばA級・B級・C級と分けた場合に《ぎっくり腰》はA級の攻撃だったと言えます。A級攻撃は滅多にないため、起こった時は何か特別な理由がないかと思い出してみるのです。

例えば「なぜか腫れた右手」の時は、「こんにちわ~」と挨拶作戦を実行した後でした。加害者は被害者と親しくなりたくないのです。それが癪に障ったのでしょう。この様に、A級攻撃が起こる時には何か理由が見つかるのです。それでは、《ぎっくり腰》の理由は何だろう?もしや《幸福の科学・幸福実現党》と関係があるのだろうか?『テクノロジー犯罪&集団ストーカー』に《幸福の科学・幸福実現党》が関わっているとは言いません。《創価学会・公明党》にとって《幸福の科学・幸福実現党》は仏敵なのでしょうか?

ちなみに、《幸福の科学・幸福実現党》を検索している最中、例によって「ゴオー・・」と飛行機の《音声送信》があります。「飛行機の音声送信」は私にとっては、お馴染みの被害であり「聞き飽きたギャグ」です。それにしても《幸福の科学・幸福実現党》をオペレーター(加害者)が嫌がっているような気がするのですが・・

 

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