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増え続ける被害者 [被害者紹介]

昨日、新人被害者さんからメールが届きました。栃木県の男性被害者さんです。今年の5月頃から異常な現象が始まったようです。最初は宇宙人に狙われたとか、超常現象だと思いパニック状態だったという事です。まだ詳しい事情は伺っていません。それにしても、被害者が増え続けています。

素朴な疑問。被害者が増えれば増えるほど《犯罪発覚》の確率が高まります。にもかかわらず、被害者が増え続けているのは何故だろう?自信の現れであろうか?絶対に「この犯罪は裁けない」という勝算があるのだろうか?「永久に裁かれない」という保障があるのだろうか?

私は「ない」と思います。この犯罪は必ず裁かれる時が来る。例え10年かかろうが20年かかろうが必ず裁かねばならない。主謀者・実行犯・協力者・この犯罪に関わった組織・個人・全員を裁かねばなりません。それを実現させるためには、《被害者たちの広報活動》の他、《政治の情勢が変わる事》《良識ある科学者が技術面を検証する事》《加害組織から内部告発者が現れる事》が挙げられます。

私が想像するに、この犯罪は「已むに已まれぬ」状態ではないか、という気がします。言わば「乗りかかった船」であり、今更後には引けないのではないか?これまで犯してしまった違法行為の数々、人類の尊厳が問われるような違法行為の数々、戦後最大級の犯罪であり、死刑にしても償えないような違法行為の数々、これらの違法行為を今更揉み消す事は不可能であるし、これらの違法行為を正当化する事は永久にあり得ない

この犯罪の裏事情は、北朝鮮の「瀬戸際外交」に似ているのかも知れません。本当は余裕などなく、非常に危なっかしい「お家事情」であるのに今更「已むに已まれず」違法行為を続けねばならないのでしょう。続けたところで北朝鮮も、この犯罪も正当化される日は永久に来ません。

 

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