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映像送信「私の場合」 [映像送信]

今日は《映像送信》について、経験上わかっている事を箇条書きにしてみました。これは、飽くまでも「私の場合」に限ります。

@脳内に映像を送信された事は1度もありません。
@ただし、夢を送信されたと感じた事は何度かあります。
@私の場合は、映像を外界に《合成》されます。
@外界に現れた映像は、極めてリアルです。
@映像はカラーで自然な色です。
@映像は幽霊のように透けていません。
@映像は立体感があります。
@映像の動きは自然です。
@私の位置から見て、映像の角度や距離感も自然です。
@ただし、1度不自然な事例がありました。「でかすぎる飛行機」参照
@映像には音声付の場合と、音声なしの場合とがあります。
@これまで合成された映像は、飛行機・車・人間に限られています。
@飛行機はジャンボ旅客機だと思います。
@車は駐車場に並んでいる見覚えのある車です。
@人間は見覚えのある人物と、見覚えのない人物とがいます。
@飛行機の映像は音声付です。
@逆に飛行機の音だけがして、姿がない場合は数え切れません。
@車の映像は、なぜか音がありません。
@逆に車の音だけがして、姿がない場合があります。
@人間の映像は声や靴音などの音声がありません。
@逆に声や靴音だけがして、姿がない場合があります。
@《映像送信》の時間は短く、最短1秒~最長30秒です。
@《視線誘導》をされて、100%見てしまいます。
@《視線誘導》と《映像送信》はセットになっています。
@見た瞬間は《実物》だと間違えます。
@次の瞬間に《合成》だと直感します。

日頃《実物》の飛行機・車・人間による『集団ストーカー現象』があるため外界にリアルな映像や音声を《合成》されると実に紛らわしいものです。この手法が理解できていなかった当時の私は、「騒音おばさん」一歩手前の状態になっておりました。「騒音おばさん」にも、私とよく似た手法が使われていたのではないでしょうか?

 

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