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「集ストビジネス説」の疑問点 [加害者考察]

被害者によっては「集ストビジネス説」を挙げる人もいます。しかし、外出先で私の前に現れた《協力者》と思わしきゾンビたちの数は大多数に及ぶのです。あのゾンビたち全員が《カネ》を貰ってるのか?誰に貰ってるんだ?受け取り方は?振り込みか?と、リアルに考えてみると「集ストビジネス説」には疑問が沸いてきます。

例えば、人海戦術による『集団ストーカー』の場合、明らかに《空振り》に終わっているケースがあります。つまり、せっかく出動しても被害者に気づいてもらえないケ-スがある、という意味です。被害者と《すれちがい》になったり、肝心の瞬間に被害者が向きを変えたり、ゾンビが被害者の視野に入った時間が僅か「0.1秒」だったり・・こういうケースを《空振り》と呼んでいます。

ここで「集ストビジネス説」に戻ります。これら《空振り》の場合でも《カネ》を貰えるんだろうか?例えば、「ゾンビAさん、アンカリング・タイム10分だから1000円おめでとう!ゾンビBさん、1分だから100円ごくろうさま!ゾンビCさん、0.1秒だから1円がんばろう!ゾンビDさん、《すれちがい》だから 0円ごめんね!またチャレンジしてねー」とこんなふうに全てのゾンビが審査されてるだろうか?

そんな事は不可能です。「0.1秒だった」「いや、0.5秒は見てた」と意見が分かれ、1円か5円かで争う事になります。第一、大多数のゾンビ一人一人を事細かに誰が審査できるだろう?こうした理由から、私は「集ストビジネス説」は否認しています。ただし、各被害者を担当している《オペレーター》とか《特定工作員》といった加害者たちに限り、何らかのメリットがあるのかも知れないと考えています。

 

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