ナンバー「89-89」 [加害者考察]
このごろ被害について書いていませんが、勿論なくなった訳ではありません。『テクノロジー犯罪&集団ストーカー』は、一度始まると終わる事はありません。身体攻撃は、頭から足まで至る所に毎日受けています。飛行機の音や救急車のサイレンなども相変わらず聞こえてきます。この種の《アンカリング》は、もはや聞き飽きた「一発ギャグ」と化しています。
私の裏の駐車場は「集団ストーカー劇場」です。駐車場管理人も駐車場利用者のほぼ全員が『集団ストーカー』に加担しています。確認は取っていませんが、学会員が多いであろうと思っています。この駐車場における被害は、主に《ノイズキャンペーン》や《アンカリング》です。これらの被害は、最近かなり治まっています。今日は、久しぶりに駐車場情報を記録します。
私の家に隣接した場所に駐車している人達は、特に学会員の可能性が高いと考えています。その内の一台であるナンバー「89-89」が車のドアを数回閉めるたびに、私の部屋の雨戸が振動で揺れました。ところが、この振動は明らかに不自然でした。第一に、これまでナンバー「89-89」がドアを閉めても振動で揺れるという事はありませんでした。第二に、ドアの閉め方(音の大きさ)が普通であったのに対して、明らかに不釣り合いな振動が発生したのです。第三に、これが決定的なのですが、ナンバー「89-89」が発車してからも、同じ振動が雨戸に発生したのです。つまりドアを閉める回数よりも、振動の回数が一回多かったのです。これは遠隔操作による《振動送信》であって、実はドアとは無関係なのです。ドアの音に合わせて《振動送信》を送ってきているのです。あたかもドアによって振動が発生したかのように見せかけているのです。そのような事も、このテクノロジーでは可能です。
私は《振動送信》を何度も経験しています。今回のような瞬間的な《振動送信》の他に、睡眠時の長時間にわたる《振動送信》も経験しています。今回のような瞬間的な《振動送信》に類似するものとして、窓や壁に物をぶつけているかのような《音声送信》も数え切れない程経験しています。これについては、下記を参照して下さい。
参照記事
音声送信について
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2010-11-10
物ぶつける音・・本物と贋物
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2010-11-21
+をクリックすると地図上に「大畑町」が出てきます。
大きな地図で見る
「大きな地図で見る」をクリックすると、地図上に小さな窓が表示されますそこに写っている家は、私の家ではありません。しかし《ストリートビュー》をクリックすると写真が拡大表示され、画面上でマウスのカーソルを動かすと白い矢印が表れます。矢印を移動させていくと私の家も出てきます。私を担当するオペレーター(加害者)たちや、ふだん『集団ストーカー』に参加している家庭の家・アパート・マンションも出てきます。