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私の隣人 [加害者考察]

私の隣人は、加害に協力している可能性が極めて高い。私の家も隣人も一戸建てです。隣人は2005年頃から私の動き(タイミング)に合わせて、物音を立てたり、照明を付けたり消したりする家です。私が帰宅したタイミングで風呂場の照明をつけたり、物音を立てたりするのです。私が二階の自室から一階の和室に移動すると、先回りして物音を立てる(一階の和室と隣人の風呂場は近い)のです。夜中の2時~5時という時間帯に一階の台所へ行くと、隣人の室内の照明が付き、すぐ消えるという現象を何度も見てきました。

隣人の細君の《音声送信》は、何度か経験しています。ただ、私の場合《音声送信》《映像送信》は、《脳内》で聞かされるのではなく、《外界》に合成されるのが特徴です。私の周辺に本物そっくりの音声や映像を合成されるので、本物と区別し難く紛らわしいものです。映像は見た瞬間は本物と間違えますが、次の瞬間には贋物だと直感できます(映像送信は視線誘導とセットになっており100%見てしまいます)。

《映像送信》に比べて《音声送信》は、いかにも区別し難く「飛行機の音声送信」「物をぶつける音・・本物と贋物」の事例などは本物そっくりであり、完全に騙されておりました。音の方角・距離感・音色・音量・質感・振動など実にリアルな音が《外界》に合成されるのです。隣人の細君の声は、隣ですから本物の声も聞こえてきます。それだけに本物と贋物の区別は難しくなりますが、距離感や方角が不自然に思われたり、少し「こもったような」音質であると《音声送信》だと判断できます。

『集団ストーカー』は、非常に些細な事が「きっかけ」で始まると言われています。「きっかけ」の人物は、被害者が実際に関わった人の中にいると言われています。2005年以前の事ですが、隣人が私に対して怨みを持っているような行為をしました。私は、隣人に対して何ら怨まれるような事はしていません。暴力を振るったり暴言を吐いた事は一度もありません。明らかに隣人の《逆怨み》としか思えず不可解でした。この隣人の「私に対して怨みを持っているような行為」が、どういう行為であるのかは、いずれ書きます。現在は考えがあって見合わせていますが、いずれは分かっている事を全て書きます。

ところで、この国家レベルの重大犯罪には《創価学会》が関与していると言われています。私の近所にも《創価学会員》が数世帯ありそうです。私自身は《創価学会》に入会した事がないばかりか、勧誘された経験すらありません。家族も同様です。しかし、学会員は学会員である事を隠している場合が多いと言われています。やはり《朝鮮カルト》だから隠す必要があるのでしょう。長年、近所付き合いがある家庭であっても《隠れ創価学会員》がいるのかも知れません。『集団ストーカー』の「きっかけ」と思われる隣人も《創価学会員》かも知れません。《創価学会》は在日朝鮮人・在日中国人・同和関係者と関わりが深いと言われています。

 

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