集団ストーカー漫画 「Ponta」 [被害者紹介]
『集団ストーカー』の漫画をご存知でしょうか?作者は被害者さんであり、作品は「Ponta」というタイトルです。まだ未完成の作品ですが、途中までは観る事ができます。現在更新中の作品です。内容的には『集団ストーカー』は、『テクノロジー犯罪』によって作り出されるという解釈で描かれています。
トップページから「Site Map」をクリックされると一覧表が現れます。アップロードされているものに限り閲覧できます。漫画は、一般人の興味を惹く表現です。CDやDVDにして販売する事も考えているようです。犯罪周知のために、作者さんもリンクを希望されています。ぜひ広めて下さい。
集団ストーキングをテーマにした漫画 「Ponta」
http://www.geocities.jp/yocoboh/index.html
以下は、作者さんからの引用です。
集スト被害者の方へ
当ホームページでは作者の10年に渡る集スト体験に基づいて漫画「Ponta」を描きました。もしかしたら、集スト被害者に対する仄めかしや、集スト被害者自身に似たキャラクターが「Ponta」に登場するかもしれませんが、僕としては被害者の方たちのプライバシーはまったくわかりませんが、偶然にも被害者のプライバシーを仄めかしてしまうことがあるかもしれませんが、ご了承ください。
また、集ストの仕組み、種明かしがわかるのは、主人公、本太(Ponta)が研究所に辿りつく第2部からです。それまで、もしかしたら、集スト被害者のプライバシーを仄めかす内容が劇中に出てくるかもしれませんが、そんな時は第2部から読んでもらってもかまいません。プライバシーの仄めかしというのは彼ら集スト犯たちのトリックなのだということが物語を読み進めるうちにわかると思います。集ストの犯人、正体がわかるのは第3部からです。目次の「爆発的解明」あたりで集スト犯の目的、正体、その他もろもろの謎がわかります。もちろん、集ストの犯人の推測は僕自身の主観的な意見なのですが、なるべく客観的に考えて出した答えです。集ストに気づいて10年間、いったい誰が犯人なのか考え抜いて出しました。ですからこの漫画は、この集ストという現象に対する一つの説として彼らの正体と集ストが起こる仕組みを、多少SFを混じえて書かれたものです。第一部は実際に起きた出来事をもとにした集ストの被害体験です。第二部、第三部は、人間が脳波盗聴、脳波操作できるようになったら、という仮定に基づいたSFです。
劇中の研究所は実在しません。まったくのフィクションですが、集スト自体は現実に存在します。訴えている人が大勢います。しかし、理解してくれる人はほとんどいません。理解してくれない方たち自身も彼らの嫌がらせを知らずに受けているのに気づいてないのが現状のようです。
なお、近いうちに一部、二部、三部をCD-ROMもしくはDVDで焼いて販売しようと考えています。もちろん、背景入り、ペン入れ済みに仕上げる予定です。画像サイズは簡易閲覧サイズと、特大版 の2つを用意しようかと思っています。絵コンテはすべて終了していてあとは、絵コンテの修正などをすると、予想ページ数は、1000~1500ページ ほどだと思います。なるべく早く結論に達したいので、ストーリーに関係の無い演出のあるページやコマは省略している場合がありますが、完成品では全部入れようと思います。完成したらオークションか何かで売りたいと思います。(以下略)
引用終了。
テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
- 発売日: 2010/05
- メディア: 単行本
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