アメリカの報道番組 [拡散希望]
ギャング・ストーキング&エレクトロニック・ハラスメント。つまり、『集団ストーカー&テクノロジー犯罪』の事です。アメリカでは既に報道番組で紹介されています。この動画は以前からありましたが、【戦え!!集団ストーカー被害者】の被害オヤジ(CourseK2011)さんが日本語の字幕を付けてくださったようです。削除されるかも知れませんので「リアルプレイヤーRealPlayer」などで保存される事をお薦めします。
RealPlayer(無料ソフト)
http://jp.real.com/?mode=rp
gang stalking and electronic harassment
Do You Believe in Government Mind Control_-- Part 1_ Mary Ann Stratton.avi
テクノロジー犯罪&集団ストーカー解決への5つの条件
1.犯罪の認知 国家機密とも言えるような犯罪システムを、政府と学識経験者が全国民に説明すること。
2.犯罪の法整備 国家機密とも言えるような犯罪システムを重犯罪として憲法に定め、厳重な罰則を設けること。
3.加害者全員の処罰 死刑、無期を含む懲役、罰金、加害組織の解散、及び、正しい人材による組織の再編成を実施すること。
4.防御技術の開発 テクノロジー犯罪対応の防御技術を開発し、その技術の有効性を政府と学識経験者が全国民に証明すること。
5.被害者の損害賠償 被害者は最低でも1年に付き1億円、被害歴10年なら10億円を請求する充分な権利があり、加害者、又は加害組織、及び国家が、被害者に対して損害賠償を支払うこと。
Closing the Gap: Gang Stalking
- 作者: Gmb Bailey
- 出版社/メーカー: Createspace
- 発売日: 2010/08/29
- メディア: ペーパーバック
Closing the Gap: Gang Stalking
- 作者: Gmb Bailey
- 出版社/メーカー: Createspace
- 発売日: 2010/08/31
- メディア: ペーパーバック
Unscrupulous2: Christianity Verses Occultism And Electronic Harassment
- 作者: Camyl Sosa Belanger
- 出版社/メーカー: Iuniverse Inc
- 発売日: 2004/07/30
- メディア: ペーパーバック
先日はメールでのご質問、ありがとうございました。今回も日本での認知にかかわる大きな出来事をお伝えさせていただきます。できるだけ多くの被害者の方のブログにコメントしております。よろしければご参考ください。何卒よろしくお願いいたします。
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東京都知事候補者の杉田健氏が、政見放送で電磁波被害に言及しています。かなりのセンセーションでしょう。youtubeで「杉田健」で検索してみてください。4分30秒頃から触れられています。
以下、その部分を文章化したものです。
「多くの方がご存知のように、ポスターのコンパス、方位磁針の写真は人体を蝕む強力な電磁波の姿です。これを発生させる装置が東京の町中に数十年来埋まっています。皆さまはこれをどのようにお考えになるのでしょうか。日本に、この東京の街に、このような愚かで恥ずかしい装置はもういりません。全てを明らかにし、廃棄すべきです。まずは公開の場で、大いに議論をしていただきたいと存じております。外圧には決して頼らない日本人自身による解決を私は求め続けております。」
新聞社が「集団ストーカー」という言葉を使用してどんどん表に出る動きが加速しているような感じがします。これは期待せずにはいられませんね。
よろしければ記事にされてみてはいかがでしょうか。被害者の皆様全員が記事にされると波及効果が高いと思われます。既に複数の被害者の方がブログに掲載しています。私もブログ活動を通して訴えてまいりたいと思っています。同じ被害者同士、頑張っていきましょう^^
Sunameri Bubble
by Sunameri Bubble (2011-04-03 14:57)
Sunameri Bubble さま
コメントありがとうございます。杉田健氏の政見放送は記事にしました。杉田氏は《電磁波シールド性繊維構造物》発明の特許を取得されているようですね。都知事の政見放送という非常に目立つ所で《電磁波問題》を言及された事は大きいと思います。
愛国者ふるかわ圭吾氏も紹介しておきました。有効な情報があれば、またコメントして下さい。よろしくお願いします。
by 自由人 (2011-04-08 01:07)