J.Kawamuraさん・佐々木さんは無事でした [被害者紹介]
【SFまがいの現実】の管理人J.Kawamuraさんから連絡が入りました。交通事故に遭われたようです。しかも不自然な意図的な追突だったようです。追突事故のあとに「アタリヤ」という名の車が仄めかしに現れたそうです。J.Kawamuraさんは、ローテク(人海戦術による嫌がらせ)も酷い被害者です。
また、J.Kawamuraさんは千葉県から東京へ引っ越されたそうです。『集団ストーカー』は引っ越しても被害が続く事は、被害者ならば誰もが知っています。加害者メンバーが変わるだけです。きっと新天地の東京でも「特定工作員」といった感じの常連の加害者が現れるはずです。そして、一見無関係な人達まで『集団ストーカー』に協力するようになるのです。
なぜ、無関係な人達まで『集団ストーカー』に協力するようになるのか?一つは、《生活安全条例》がクセモノです。もう一つは、人工衛星を経由した遠隔操作によってです。例えば、遠隔操作で視線を誘導したり、何らかのセリフを言わせたり、感情を操作したり、特定の人物に敵意を持つようにマインドコントロールするなどが可能だからです。
【未来を守る戦い】の佐々木勇喜さんからメールが来ました。無事だったようです。自らのブログでも、ご報告されています。佐々木さんは、《東日本大震災》で最も被害者の多い宮城県の南三陸町なのです。私は、ほとんど奇跡を感じています。佐々木さんによると、「・・それからオペレーター加害者たちは、地震発生した後でも平然と途切れることなく続いています。」という事でした。加害オペレーターは人間ではありません。糞以下の、存在してはならない存在です。取り急ぎ、ご報告させて頂きます。
参照記事
佐々木勇喜さんと連絡が取れません
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2011-03-13
テクノロジー犯罪被害者による被害報告集―遠隔技術悪用を告発する33名の被害者自身による被害実態報告
- 作者:
- 出版社/メーカー: 講談社出版サービスセンター
- 発売日: 2010/05
- メディア: 単行本
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