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隣人の音声送信 [音声送信]

[猫]久しぶりに更新します。
25日。部屋の中にいる時に、隣人の《音声送信》がありました。掛け声のような短い言葉でしたが、私の間近で聞こえました。その直後に隣家の庭から、同一人物の声が聞こえてきましたが、この時の声は自然な距離感であったため本物の声だと判断しました。部屋の中で、私のすぐ傍で聞こえた声は明らかな《音声送信》でした。

《音声送信》は傾向として2種類あります。1つは《脳内音声送信》と呼ばれるタイプです。このタイプは加害者と被害者が双方向で会話が成立し、被害者が見たり・読んだり・言ったり・思ったり・行なった事に対してリアルタイムで加害者が反応し、何かを言ってくるという特徴を持っています。反応は言葉以外に《身体攻撃》で反応する場合もあります。

《脳内音声送信》タイプの被害者は内山治樹さんを初め大勢います。内山さんは【NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク】の副理事を務めておられ「早すぎる?おはなし」の著者です。ブログと動画は以下の通りです。

【バッカス&ミューズ】
http://johannes0507.cocolog-nifty.com/blog/
【YouTube - HARUKIYOU1 さんのチャンネル】
http://www.youtube.com/user/HARUKIYOU1

こうした事が可能なのは、被害者の生体情報(信号)を加害者がリアルタイムで共有しているからです。被害者が見たり・読んだり・言ったり・思ったり・行なった事をリアルタイムで加害者も経験しているのです。更には被害者を先回りする場合さえあります。

《音声送信》の2つめは、《外界に合成する》タイプです。極めてリアルな本物そっくりの音や声を外界に合成するために、本物と偽物の区別が付きにくいのです。これらの音声は、方向・距離・音量・音色・質感・振動も調節できます。時々、質感や距離感が不自然と感ずる事もあります。私は2つめのタイプであり《脳内音声送信》はありません。

[ひらめき]参照記事
音声送信について
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2010-11-10
飛行機の音声送信
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2010-11-11
物をぶつける音・・本物と贋物
http://b-m-i.blog.so-net.ne.jp/2010-11-21

ところで、25日の《音声送信》の隣人(母娘)は「ネコ殺し」なのです。物的に証明する事はできません。しかし、昔あった「子ネコ殺し」とその後の言動(隣だから、いろいろ聞こえてくる)から確信できます。殺し方は、飼い犬を放して殺させるのです。恐らく100匹以上殺しているでしょう。この隣人は21世紀になってから引っ越して来ましたが、私の憶測では以前住んでいた町でもネコを殺していたはずです。その町に行けば何か知っている人がいるかも知れません。この隣人は、私の『集団ストーカー』が始まった「きっかけ」の最有力候補であると考えています。

[猫]隣人(母娘)・・という部分を作成中にエラーが出ました。

 

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